2020年11月17日

がん治療について


ホームページにも載せている症例の方のがん治療を再開しました。

8年前に悪性の胃がんが発見されました。

悪性がんで亡くなったフジテレビの逸見アナウンサーのことが、国民みんなの頭には残っています。

良い評判の病院だからでしょうが、「悪性の癌を内視鏡で見えるものをつまんで取っておきました」と手術を受けました。

恐らく悪性の胃がんなので再発は必至だろう、それなら患者の負担を考えて内視鏡手術にしよう。

医師の気持ちを判断すればそのようなことだったと推測しました。

縁あってその後私の鍼治療を受けることになりました。

当院独自の検査で治療ごとに免疫度を測るのですが、なかなか改善しませんでした。

正常になるまでは週3回の治療で半年かかりました。悪性の癌は免疫が戻るのにはこれほどかかるのかと思いました。

定期検査でも再発や転移が見つかりませんでした。

2年3年となんでもなくなると、患者の方も心が緩んでしまうのですね。

5年くらいしたら病院から通知が来て、定期検診を受けろとなったそうです。

このころは1か月に1回しか治療に来られなくなっていました。

免疫度を計測すると明らかに下がっています。

治療をしても正常にまで戻りません。

このことは伝えたのですが、時間もお金もかかるので患者さんの立場としては聞けなかったのでしょうか。

その後私が脳梗塞で入院して1年間治療は中断していました。

つい最近受診をすると胃も腸も問題はなかったのですが、胆嚢癌が見つかり肝臓にも転移があるかもしれないと言われました。

当院で検査すると、まず免疫は残っていて前のような悪性とは思えません。

診断試料の肝臓がんには反応しませんでした。

胆嚢癌は残念ながらなかったので、胆嚢がんの判定は出来ませんでした。


今回は開腹手術の予定です。

現段階では良性のように見えます。開腹すれば分かるでしょうが。

ひとまず悪性の胃がん出なかったことは幸いでした。

早速胆嚢がん用のSA(サウンド・アキュパンキュチャ)を作成し、毎日試聴してもらうようにいたしました。

どれほど効果が出るか結果が出ればご報告いたします。


ホームページはこちらです。「手のひら先生のリウマチ相談室」です。がんのページはこちらから。「末期がん鍼治療」


出版しました。手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川






















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2020年11月15日

紅白歌合戦今年は半世紀ぶりに見ようかな

新聞を購読しなくなってからもう何年経ったでしょうか?

ネットニュースばかり見ているから、頭の中が芸能人ニュースばかりになってしまいました。

でも悪いばかりではないのは、本日流れてきた「BABY METAL」が大みそかの赤白歌合戦出演が決まったニュースを早速知ったことです。

コロナウイルスにNHKも感染したのかな?

なにはともあれ変化が必要です。

高齢者が50年ぶりに紅白歌合戦を見ようと思うだけでも画期的です。

最後に紅白歌合戦を見なくなった時は、大みそかにラジオで落語をたしか聞いていました。

古今亭志生師匠と並ぶ名人三遊亭圓生師匠でした。

芸術祭奨励賞だか受賞され、まさに脂の乗りきっていた時でした。

志ん生圓生は戦争で中国まで慰問に行っていたそうで、そのの影響があったのでしょうか受賞して2,3年の中に年取ってしまいましたね。

志ん生師匠はあの芸風だから、高齢になってもそれでそれは味がありましたね。

今は名人って呼ばれる師匠はいるのだろうか。

ともあれBaby Metal は何分ごろに出演するのかな?

















posted by 手のひら先生 at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

誤嚥性肺炎ご存知でしょうか?

誤嚥性肺炎という言葉数年前は聞いたことがありませんでした。

おととしだったか昨年でしたか「世界一受けたい授業」で誤嚥性肺炎にならない方法が紹介されました。

買いましたよ「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」気管食道科 専門医 西山耕一郎 著 飛鳥新社 刊 

のどを鍛える方法が様々あげられていました。

その一つに「操体法」橋本敬三医師が著したものを昔読んだことがあり、操体法もいいんだなと改めて思いました。

しかし所詮怠け者の性格があるので、良い方法が目の前にあっても持続することが出来ませんでした。

2年前か1年前かカレーライスを食べている時に、カレーが肺に入りそうになり酷くむせました。

「ファ〜 死ぬかと思った」そのくらいひどかったですね。

気道食道の境目が焼けるような熱さでした。カレーって本当に辛いですね。

昨年は8月に脳梗塞で入院したこともあり、もちろんカレーは食べませんでしたしむせることもなかった。

ところが今年に入るとなぜか誤飲になりそうになったり、時とすると肺に飲み物が入りかけたりしました。

むせることが多くなりました。

さらにコロナの流行で高齢者は肺炎で亡くなる率が高いだとか、それまで報道されなかった「誤嚥性肺炎原因の死亡者数」も伝えられました。

そこに有名な作曲家筒美京平さんの死因もそうであったと聞くに及んで、これは治さねばと頭を巡らしました。

こちらが食道の入口でございま〜す。こちらは肺の入口でございま〜す。と案内ガールがいるわけではありません。

蓋の切り替えは0.5秒以内に判断されるという事です。

一瞬の判断を脳神経に分類される、迷走神経が支配していることが分かりました。

そうだ私は鍼灸師だったことを自覚しました。遅い!

そこで食道と気道のツボを見つけることを始めました。

昨年出版した「手のひら先生の高麗手指鍼療法」で説明したように、人間は進化してきた動物ですからフェーズT〜Vまでツボは現れます。

しかしこれも性格からか、フェーズTのツボだけで何とかならないか?と取り敢えず鍼を刺してみました。

それだけでも効果はありました。

しかし効果は持続しません。時々肺がむせます。

そこでフェーズU〜Vまでのつぼも鍼治療を行いました。

2回2日ほどフェーズT〜Vまでのつぼ計6か所の調整を行いました。

結果昨日の夜無事カレーライスを滞りなく胃袋に納めることが出来ました。

未だのどがイガッラッポイ感じが残っていますがひとまず安心です。

ここで小さな発見をしました。

気道と食道は2本並んでいますね。外から見ればそう見えますね。

鍼灸師がこれを気の流れから見ると逆の向きに流れていることが分かるのです。

当たり前ですね。

一方に流れている時は一方は休んでいるのですから。

人間は良く作られていることがここでも分かりました。

それから、本にも書いたはずですが古代の治療家たちは、神経を見落としていたわけではなく神経の働きを含めてすべて、経絡の気の調整をすればすべて可能になるのです。

次は左目が黄斑変性症気味で危ないのでその対策を始めました。

目のツボはとりあえずフェーズ当たり5個を見つけ出しました。

これだけでは完璧に治せそうもないので、まだほかに有効なツボがないかと探しています。

高麗手指鍼って本当に面白い?その前に「手のひら先生を付けてくださいね」


私のホームページはこちらです。「手のひら先生のリウマチ相談室」



次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川

サウンド・アキュパンキュチャは本の最後に数ページですが記述しております。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

最後まで拙い文章をお読みいただきありがとうございました。感謝いたします!!





































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2020年11月03日

池森そば?ご存知ですか



先日「マツコの知らない世界」を見ました。

DEENのボーカル池森秀一さんが出演されていました。

365日お昼はいつもそばを食べていて、二年前に出演した後蕎麦食いで有名になり出版もされたそうです。

DEENの曲は持っているけど、最近は聞かなくなっていた。

それに今までうまい蕎麦にほとんどであったことがなく、うどんの方に興味が行っていました。

2年ほど前には駅前に「丸亀製麺」の店もできたし、通販でもうどんを主に購入していました。

池森さんは「俺は蕎麦マニアじゃないからね、と言っていました」がそれでもテレビ出演の後、そば関係でテレビなどに招かれることが多くなり、とうとう本まで出すことになったそうです。

2年前は「乾麺好き 小諸七兵衛」を365日食す男と言うタイトルだったようです。

そのほかもほとんどがスーパーで購入できる物という事でした。

蕎麦ってそんなに旨いか?

そばを意識して食べ始めて今までうまいと思ったことがなかったので、ほんとなのかと疑いながら見ていました。

「マツコさん、おれは蕎麦マニアじゃないからね、ねぎはドボンと入れてそばつゆはジャブジャブにしてt好きな、ただのそば好きだからね」

とは言えマツコが紹介されたそばを試食する姿を見ると、そばがなんかうまそうに見えるから不思議だな。

日ごろ旨そうなものしか食べてなさそうに見えるので、本当にそばが上手そうに見えてくる。

早速スーパーに行って乾麺を購入してきました。

「信州小諸七兵衛」「渇社おびなた 生蕎麦」それと群馬のうどんです。

食べてびっくりでした。蕎麦ってこんなにうまかったっけ?と思うほどでした。

日本橋砂場 浅草藪蕎麦 神田まつや 神田砂場などいくつか知られたお店に行ったことはありました。

雰囲気は堪能しました。

これが「おいしんぼ」に載っていた店かとか、グルメ雑誌の店の経験はありました。

でも蕎麦そのものが上手かったなあと言う記憶はなかったんだなあ。

有名店のそばは洗練されていて、更科そばになるときれいな色をしていますね。

厳選された材料と丁寧な仕事は分かります。

お昼時前に座ったサラリーマンが、届いた大盛りそばをじっと眺めてそして私と顔を見合わせて「少ないなあ」とため息をつきました。

店員のおばちゃんに「おばさん、これ大盛り?」と確かめていたのが印象に残りました。

いくら庶民の食べ物を出していても、お客さんをぞんざいに扱ってはいけません。

都内の有名店のお昼時でした。

ごった返す中でサラリーマンが頼んだもりそばが届きました。

「おばちゃん!わさびがないよ?」

すると「もりにはわさびは付いていません」

この貧乏人は知らないのかよと言う応対でした。

今でも年末の年越しそばの時にはニュースで扱われるような店ですが、それっきり行ってないですね。

江戸の昔は屋台で売り歩いていたことを忘れちゃ生き残っていけませんぜ。

信州小諸七兵衛、池森さんが4000食食べ続けたとかいうそばを食べました。

美味い!

マツコの口癖か?「蕎麦屋のそば」でいままで食べていた乾麺とは明らかに違います。

翌日は(株)おびなた 戸隠半生そばにしました。

これも今までのそばの概念変えましたね。

年越しそばをパック入りで購入して食べたもの以上でした。

乾麺おそるべし。

通販で購入したそばが残っているのだけれど、あれはどこの国で作ったものなのかと思えるほどです。

蕎麦なんてそば粉と小麦粉を塩水でこねたものでしょ、と思っていたものがこんなに技術の差があるとは、日本人おそるべしだなあ。

鍼灸師の自分の仕事と比べても、学生1年目2年目3年目、卒業した当時と独立開業してからの自分、そして高麗手指鍼を習い韓国の事情、日本の事情を比べてみれば、日本人の仕事は個々に比べてみれば狭い業界狭い世界の中に、比べようもない大きな差をつけているのだと変なところで感心してしまいました。

特許も大事だがノウハウはもっと深いところで差を生んでいるのですね。

ホームページはこちらです「手のひら先生のリウマチ相談室」

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。
一般の方が病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに簡単な自律神経調整法も図解しております。
さらに言えば世界で初めて鍼灸治療と人間の進化との関係を述べたものです。

高麗手指鍼の発明者柳泰佑さんは「手のひらツボ療法」を出版しています。
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2020年11月02日

驚きました!あの消えそうだった企業が支店まで

市内の店舗の検索をしていると、見覚えのある名前が右の方に出てきました。

市役所の職員だった担当の私立保育園でした。

0歳児から3歳時までしか預かることが出来ない規模でした。

市内でも少々位置的に不便なところにありました。

親御さんは0歳から3歳児まで預けられる保育園を探すのが大変なうえ、4歳になると転院しなければならなくなるので、応募者が少ないところでした。

せっかく入園しても親の転勤などで退園すると、園の経営に係るのでその時補充するのが大事でした。

待機児童がいるぐらいになれば園も円滑な経営になるのですがそう言うわけにはいかず、仕方なく他所から待機児童を紹介してもらうことになりました。

そこで担当2年目にを前にして、私が運営のアドバイスをすることにいたしました。

報酬なしのボランティア精神です。

公務員なので仕方ないですが、こんなやつ後にも先にもいないでしょう。

そうなるとアイデアが湧いてくる湧いてくる。

1個以上はすぐ出てきました。

最も大きなものは、近くに大きな企業があるので挨拶に行けというものでした。

もう一つは今は携帯電話やパソコンが普及してきたので、簡単に知ることが出来るようになりましたが、20年以上前はそこまで通信機器は進化していませんでした。

さらに園の特性として3歳で転園になるので、そこを逆手に取ってサービスを考えることでした。

母親が知りたいこと、それは働いている間の我が子のことです。

そこでなるべく多く昼間の姿を写真に撮り、退園する時にアルバムにして渡しなさいという事でした。

翌年の第一希望でその園を指定した保護者は定員の2倍、3時希望まででは3倍以上になりました。

担当が変わって私が退職して3年ほどして電話したら、隣の土地が売りに出たので購入したと言っていました。

さらに日曜日に一時預かりを勧めたら、東京都から視察が来てテレビで紹介されるとも言っていました。

その園の名前がネット上に出てきたので、あれから20年経過する内に分園が2か所も出来ていたので驚きました。

商売人はヒントさえ与えればそれだけ努力して活躍できると改めて知ったという事です。

なぜになぜに自分のことになるとうまくいかないんだろうか?

というお話でした。

そう言えば50年前に市役所に就職してすぐ提案したアイデアはまだ使われています。半世紀も続いているアイデアが3等賞で、たった三千円でした。

その後20年経って出た1等賞は、街角に鉢植えの花を飾りましょう出した。あほだな!




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「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

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2020年10月30日

パーキンソン病治療とサウンド・アキュパンキュチャ療法


パーキンソン病患者さんは本日で4回目の治療です。

ひいき目に見て動きが少し良くなってきたように見えます。

関係するツボの鍼の本数を診断すると、前回よりも1本少なくなっていました。

あと1本少なくなると普通の治療と同じになります。

鍼を刺した後は30分休んでいただき、低周波治療器で気を整えることをしました。

前回からこの30分の中で眠るようになり、とてもリラックスされています。

これは鍼治療が効果を出し始めたことを示します。

前回に渡したサウンド・アキュパンキュチャを試聴した感想を聞きました。

治療音は不協和音なので心地よい作曲音をかぶせていますが、曲全体が心地よく聞けるそうです。

仕事の関係で朝晩のように分けて試聴することが出来ないので、1回あたり2時間連続で聞いているとのことです。

なぜこの治療法を発明したかと言うと、鍼治療は毎日行うことが出来ません。

費用のこともあるし時間的な制約もあります。

そこですぐ結果が出ない疾患については長期にわたるので、治療回数が多く掛かり患者さんにも負担がかかります。

さらに鍼治療の効果は最初の中は、2日ほどしか持続しない欠点があります。

週に1度の治療を重ねていけば徐々に回復力が出てきますが、例えば関節リウマチなどは治療は長期間にならざるを得ません。

温灸とか簡単な器具とか様々な工夫はされてきましたが、それらが効果を出せたかと言うと疑問です。

と言う分けでもう20年近く考えていたアイデアが、やっと数年前から現実のものになりました。

勿論東洋医学とかけ離れたものではなく、五行論に沿ったものです。

昨日はほぼ1年ぶりに啓文堂書店府中店に行き、いつものコーナーで書籍を探しました。

すると脳と音の関係を研究している海外の研究者の本がありました。

今の私から見れば幼稚園生の研究報告にしか見えませんでした。

脳は音に反応するらしいというだけのものでした。

音楽療法と言うジャンルもありますが、あまりにも含まれる広範囲です。

認知症対策の研究の物が多いようですが、科学的な根拠もないものです。

音楽を聴いていたら眠れるようになったとか、オルゴールを聞くと病気が治ったなど治療法と間違うものがあります。

音を治療の面から見れば、純粋に科学的な治療手段になりえるものです。

まだ研究としては初期の段階なのでしょうね。

なんでその端緒を二千年前の紀元前に、治療家たちは考えついたのだろうか?

これはいつも考えることです。

さらに様々な疾患に効果が出れば報告いたします。

ホームページはこちらです「手のひら先生のリウマチ相談室」

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川

他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。
一般の方が病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに簡単な自律神経調整法も図解しております。
さらに言えば世界で初めて鍼灸治療と人間の進化との関係を述べたものです。

高麗手指鍼の発明者柳泰佑さんは「てのひらツボ療法―高麗手指鍼の原理と応用 - 柳 泰佑
てのひらツボ療法―高麗手指鍼の原理と応用 - 柳 泰佑を出版しています。
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2020年10月29日

誤嚥性肺炎で筒美京平さんが亡くなりました

誤嚥性肺炎を検索したところ、昨今有名人がこの病気で亡くなっていることが分かりました。

亡くなったことは聞いていましたが原因が誤嚥性肺炎だったとは知りませんでした。

モンキー・パンチ ペギー葉山 日下武史 豊田泰光 根津甚八 さんたちの死因がこの病気だったことは知りませんでした。

誤嚥性肺炎にならない方法は、誤嚥を防ぐ方法です。

3年ほど前ホームドクターに「誤嚥になりそうで良くむせる」と言ったせいか、肺炎の予防ワクチンを勧められ注射をしたことがありました。

誤嚥性肺炎の致死率は3割以上になるそうで、医師も予防注射を勧めてくれたのかもしれませんね。

ところで鍼灸で肺炎の予防は難しいのですが、誤嚥の予防法はないかとそれとなく考えていました。

誤嚥より直面する病気が耳鳴りやパーキンソン病 関節リウマチに集中していたことで、自分自身がむせたりしているのにほったらかしにしていました。

しかし筒美さんの話題が大きく伝えられたことで、何とかしたいと考えるようになり少し調べ始めました。

食事を飲み込む際に食道と気道の切り替えを、脳神経に属する迷走神経がになっていることが分かりました。

この切り替えは0.5秒以下で行われるそうです。

鍼治療では老化には抗うことは出来ませんが、なだらかにすることは出来ます。

この0.5秒に近くすることが重要なことです。

さてどうすれば良いか。

最近の自身の研究では古代の治療家は、神経の問題は経絡の中で処理できると考えていたと考えています。

それで嚥下に関係する気道と食道のツボを見つけることから始めました。

それまでこのことについては考えたことがなかったので、ツボの発掘のための方法はないのではとなんとなく考えていた節がありました。

そこで手元にある試料の中に探すとなんとあったじゃないですか。お宝発掘です。

早速ツボの発見です。

気道と食道のツボはすぐ見つかりました。

恐らく迷走神経の支配の範囲にある場所です。

経絡上に発見ましたので、経絡調整することで神経も調整できるというのは独自理論です。

気道と食道は相反する気の流れになります。

何て人間の身体は理論的組織的にできているのだろうか!

と言うより古代の治療家はそれをよく観察できていたのでしょうか?恐ろし古代の鍼師たち。

くだんのようにフェーズTからVまで左右合計12個のツボを発見しました。

昨日までに3回の鍼治療を行いました。

1回目と2回目はフェーズTのみ、3回目はフェーズVまで鍼を刺しました。

夏頃は結膜炎を患っていたので目薬を差していました。

今年の冬からなぜか水様の鼻水が出つずけていました。

それらの影響もあったのかなんでもないときに、えぇっと痰を切ることを日に何回も行っていました。

さらに食事の時などは注意をしながら食事を飲み込んでいました。

食事の後は脳梗塞後の予防の薬と整腸薬になる粉薬を飲みます。

気が付くと痰を切ることはなくなっています。

食事の時に注意を払わないで飲み込んでいる自分に気が付いています。

何か嚥下予防の鍼が出来上がったのかもしれません。

実は気温が下がって来て、まだ体力がなかなか戻らないことや、それほど大きくはないのですが黄斑部の欠損で一部線が歪むことや、その上嚥下症状がひどくなってきたので気分が暗くなっていました。

それが少しですが解決できそうになってきました。

あとは意外と難題の耳鳴治療です。

関節リウマチ 難聴 パーキンソン病は クリアーしたので、もう少し頑張れそうです。


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手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。
 さらに言えば世界で初「鍼灸と人間の進化を結び付けた本」でもあります。

手のひらのツボのことや治療法については「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。
鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。



てのひらツボ療法―高麗手指鍼の原理と応用 - 柳 泰佑
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2020年10月26日

サウンド・アキュパンキュチャについて

歳とっても秋になると落ち込むと気がありますね。

最近サウンド・アキュパンキュチャと言って、音で病気を治そうという新しい治療法を開発しています。

難聴は解決しました。

関節リウマチは症例3件とも目覚ましく良い結果が出ています。おそらくあと2か月もすればまとまるのではないでしょうか。

問題は耳鳴りです。自らの身体を張って人体実験をしているのですが、それほど大したことではありませんが。

はじめて見るとこれが意外と難題であると分かりました。

ご存知のことと思いますが、耳鳴は耳の器官が異常な音を出しているのではなさそうです。

そうですと言うのは大学レベルでも分からないようなのです。

少し前になって音は脳が作り出した音ではないかと言うことになりました。

さらに現代では脳血流を外から見ることが出来る。fMRIが発明されてから大脳のケチ前部が興奮してなることが分かりました。

しかしなぜそこの神経が発火して耳鳴り音が生じるのかは分かっていません。

有力な説はストレスから起こるというものです。

因みに鍼で自律神経の調整を行っても、耳鳴りに変化はありません。

耳に関係するツボ、耳の神経、三半規管 聴覚野がある側頭葉 そしてケチ前部の調整を行っても、耳鳴り音が低くなったり変化することはありましたが、消えることはありませんでした。

耳鳴りが起きた原因をネットで検索すると、様々な症例があったことが分かります。

例えば私自身を考えれば、10年以上前に脳溢血を発症して病院のベットにいた時に、耳鳴りしているのに気が付きました。

暇なのでウオークマンで音楽を聴こうとしましたが、高音部がチリチリと言う音に変わってしまいました。

以来高音部はつねに鳴っています。

ストレスになる脳神経のツボはすべて治療しています。さらに自律神経の調整法が一段進化しました。

ストレスに敏感な扁桃体や副腎皮質の調整も行いましたが目覚ましい効果は現れません。

時間によって日によって音が変化する時もありますが、決定的ではありませんでした。

世界中で高齢者は耳鳴りに悩んでいるようなので、何とかして解決したいのですが研究は続きます。


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サウンド・アキュパンキュチャは本の最後に数ページですが記述しております。

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最後まで拙い文章をお読みいただきありがとうございました。感謝いたします!!
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2020年10月25日

手のひら先生の高麗手指鍼療法の本を褒めてもらいました

昨年出版した本を絶賛していただきました。

してやったりです。

治療家にも理解は難しいと思っていたのですが、別の分野が専門の方に評価していただきました。

鍼灸師が出した本なので鍼治療のことだと思っていたかもしれませんが、実は人間の身体には進化してきた痕跡がツボ(穴)に残っているのだ
と言うことを言いたかったのです。

魚 鳥 人間と進化してきた中に臓器や組織、勿論脳神経も進化してきました。

その進化の段階でツボの現れるところも変化したのです。

それを人類史上初めて気が付いたのは、耳鍼を発明されたフランス人医師のポール・ノジェ博士でした。

ただ博士はフェーズ(位相)は5から6現れるとご著書に書かれていますが、フェーズは何を意味しているのかは書かれていません。

分からなかったのでしょう。

博士はフェーズごとに現れる無数のツボを耳に描いています。

その使い分けを教え子や研究者の方も書かれていないので、結局フェーズとは何か、どのように使い分けするのかは謎だったのでしょうか。

高麗手指鍼は手のひらで治療を行うので、手のひらにツボが描かれます。

博士に習い独自の方法で、フェーズごとにツボを探してみました。

フェーズVまで描きフェーズとは何かを考えて、行きついた結果が進化の痕跡という事でした。

東京芸術大学教授三木茂夫著「生命形態学序説」から啓示を受けて、検証をした結果が進化に結びつきました。

受精卵が28日間体内で細胞分裂を繰り返し成長していく中で、過去の進化を再現していることから考えてもフェーズが進化と関係すると考えるのは自然なことかと考えました。


勿論検証することも大事なことです。

鍼治療とは言え人体に関係する伝統的な医療に関係することです。

西洋医学的な検証とは異なりますが、フェーズが進化と関係するならその特徴を捉えて、検証を行いました。

フェーズTが魚 フェーズUが鳥 フェーズVが人間 と仮定すると、その時代を分けるには臓器の特徴が目印になると考えました。

例えば魚から陸に上がる鳥の差は鰓呼吸から肺呼吸になります。

心臓も2サイクルエンジンが4サイクルになりました。

鳥と人間臓器の変化は、子宮があるかないかです。

このような特徴から分けて検証しました。

このところを褒めていただいた方は、機械製造の大企業で役員をされた方もうお一人はおそらく理科系を学ばれた方で企業にお勤めの方です。

注目されたところがほかの方とは違っていましたが、まさにそこが私が苦心して絞り出した結論だったからです。

卒論の時も最後の最後、結論を書くのに1か月以上悩んで苦しんだことを思い出しました。

もう50年近く前だったのにです。

この本の基になったのはその1年前に、韓国ソウルで2年ごとに開かれる「韓日高麗手指鍼学会学術大会」の発表論文でした。

簡単に書き上げられると思って始めましたが、あいまいにしていたところを検証しながら始めると、意外と時間がかかりました。

そしてフェーズとは何を意味するのかと言う結論になって「はて?」と行き詰まりました。

簡単い考えていましたが何も考えていなかったことに気が付きました。

そこから苦しみが始まりました。

締めきり時間がどんどん迫ってきます。

2週間過ぎたころ以前購入しておいて読んだのですが、十分に理解まで及ばなかった三木先生の本を手に取った時に閃いたのです。

そこですぐ検証を始め論文は期限まで間に合ったと言う分けでした。

韓国での評判ですか?

たった1件ですが「進化論と高麗手指鍼について」興味を抱いた方の問い合わせがあったそうです。

あちらの学会の方のほとんどは、制度的に鍼灸師の資格を持っていない方たちです。

その中で質問を寄せた方がいたのは少し驚きでした。

日本でも多少なりとも反響があったのはうれしいです。

追伸、

勿論鍼治療は実際の治療成果がなければ理論のための理論であってはなりません。

現時点では、関節リウマチ パーキンソン病 難聴 などの治療に効果を上げています。

この報告は徐々にいたします。

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
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2020年10月21日

関節リウマチ治療法の完成です



関節リウマチは手のひら先生の高麗手指鍼療法とサウンド・アキュパンキュチャで治す。


20年前の開業直後から高麗手指鍼で関節リウマチを治療していました。

周2回の治療なら3か月を過ぎれば、隣の県からも歩いてこられますよと言いました。

その通りその方は車で送り迎えをされていましたが、3か月を過ぎた後は鉄道を利用されていました。

関節リウマチ治療の欠点は、治療効果があるのですが遠距離からくる方が多いので、治療回数が少ないことがあげられます。

薬は毎日処方されるのに、なんで鍼治療は毎日出来ないのか?

通う時間的な余裕がない、自費診療なのでお金がかかる、遠いので簡単に通えない、などの理由が挙げられます。

鍼の効果は2日ほどで消えてしまうと言われています。

すると効果が消える前に治療をすることが理想なので、週3回を重ねるのが理想です。

どうにかして鍼治療の効果を持続できないかと、10年ぐらい考えて出来たのが「サウンド・アキュパンキュチャ」でした。

脳溢血と言う高い代償を払いましたが、そのことで「手のひら先生の高麗手指鍼療法」と名付けて、理論と治療法が出来ました。

後遺症を抱えながらさらに10年かかりましたが、この治療法理論が完成した後今度は脳梗塞を発症してしまいました。

それから1年経ちましたが、関節リウマチ用サウンドアキュパンキュチャを完成いたしました。

お三方に試聴してもらっていますが、お三方とも体がどんどん良くなっていると報告いただいています。

お一人は最初に紹介した方で、事情があって治療には来られていません。

聞き始めた後すぐ体がリラックスするのが分かったそうです。

二人目は脳梗塞を起こす前に治療に通われていた方でした。

鍼治療効果が出ていたので、地域の基幹病院に通っていたのですが、お一人だけ元気すぎるためとうとう医師に「ここは君みたいな元気な人が来るところではないから」と言われました。

脳梗塞で1年間治療間隔は空きましたが、再会した後に上記の方の結果が良かったので試聴をしてもらいました。

地元の医院に転院させられていましたが、そこでは服用している抗リウマチ薬は減りました。

生物的製剤は自宅で10日に1回注射をしていますが、それを11に伸ばしているそうです。

それでも足首の関節に痛みが出ていたそうです。

試聴してすぐ結果が出ました。

足首の痛みが全くなくなったそうです。勿論体は快調ですが生物的製剤のみが一番の問題になっています。

今お一人は30年近くリウマチに苦しんでいる方です。

現在は9回ほど鍼治療を重ねています。

4回後に試聴を始めると最初に手足のむくみが引いてくるのに気が付いたそうです。

ヘパーデン結節の痛みが中指にあり、他の関節の痛みと重なって、関節リウマチの痛みそのものが鮮明に判別されていませんでした。

しかし9回目の治療のとき観察すると、ヘパーデン結節のため中指が折れ曲がっていたのが少し和らいできて伸びてきました。

痛みも薄らいできました。

腫れが引いてきたほか、血流の改善が図られて手のひらがきれいになってきました。

表情も良くなり顔の肌艶も改善されているようです。声も最初から比べると出るようになっています。

難聴気味だという事で、ご主人向けに入れた難聴用のサウンド・アキュパンキュチャを聞くようにしてもらいました。

手のひら先生の高麗手指鍼療法「関節リウマチ治療法」は完成したと言って良いでしょう。

加えると、治療には自律神経の調節は必ず行います。

この本は「手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。
posted by 手のひら先生 at 10:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする