2020年07月14日

天候不順と自律神経 線状降雨帯だって?


今年の梅雨は大災害をもたらしていますね。

高気圧が来ると盲腸の手術患者が増えることから、福田医師が原因究明を安保徹教授に頼んだことから、自律免疫療法として完成したのです。

低気圧でも高気圧でも、我々の身体にのしかかる気圧は、身体に大きな負担を強いることになります。

耳はその気圧を敏感に受け取るようです。

気圧のことと病気のことの関連を最初に聞いたのは、鍼灸学校の授業でした。

東大の薬学部を出てなぜか鍼灸学校の先生になっちゃったよ。と仰った先生が雑談のような話の中で、お父さんがの臨終の時の状況を語りました。

父が危ないというので兄弟が集まったが、なかなかその時が来なかったそうです。

1週間も経過したので先生はこう言ったそうです。「なくなりそうもないので、ここはいったん家に帰ろう。高気圧が何日後に来るのでその前後にまたあつまろう」

その通りになったそうです。

健康な時は大きな問題を起こさないが、体力が衰えたり病気の時は高気圧は布団を何枚も被ったようになる。

それが重荷になるので病人には負荷が掛かるというわけです。

湿度も今年は異常に高くありませんか?

東洋医学でいう脾臓(今の膵臓)と胃は湿度を嫌います。

食欲が梅雨になると減退するのもうなずけます。

いの後ろのあたりから交感神経が分布されています。

いろいろ悩んだり精神が傷むと、食欲がなくなったり胃が痛むのはこのせいだと聞いたことがあります。

しかし自律神経を調整する方法は、西洋医学にはせいぜい腹式呼吸をするか瞑想をするかぐらいしかありません。

東洋医学は二千年前の解剖学そのままを使っていて、まったく進歩がありませんでした。

そこを西洋医から指摘され大正昭和の時代には論争の種でした。

私のつたない研究では、古代の優秀な治療家は神経を見落としたわけではなく、敢えて神経を研究しなくても病気を治すには、経絡の調整で済むと分かっていたのだと思います。

「手のひら先生の高麗手指鍼療法」では、自律神経の調整法を紹介しています。

東大の高橋晃成(こうの字は日の横に光)講師は、三焦とか心包とかは出鱈目の臓器と言っていましたが、実は自律神経を含んだ仮想の臓器と考えた方が良さそうです。

私自身も自律神経を乱すと血圧が高くなったり、気分がふさいだり、体がだるくなったりします。

しかし自律神経は簡単に調整できます。

刺激強度をを変えたりするのは鍼灸師の診断方法で可能です。

交感神経 副交感神経は一方だけ調整することはなく、両者はバランスを取ることで完成するので、そこは気を付けたいことです。

自律神経は広く体に分布しています。

この調整が出来る出来ないかは重篤な病気に至らないかも知れませんが、日常生活生活の中ではとても重要なことではないでしょうか。

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 17:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

新型コロナウイルス薬の報道にご注意を



富士フィルム子会社のアビガンのコロナウイルス薬としての治験結果が発表されました。

その発表前に「文化放送大竹まことのゴールデンラジオ」を聞いていました。

お笑い芸人がコロナウイルス感染体験を話に来ました。

聞いているうちに今の医療体制は思った以上に恐ろしいようです。

彼は熱がでて明らかにコロナ感染だったようです。そこで病院に電話すると保健所を紹介されたそうです。

熱は37度以上あり頭痛もしていました。

保健所には200回電話しましたがつながらなかったそうです。

やっとつながったら自宅待機を指示されたそうです。

電話を切ったあと奥さんが彼の状態を見て、自宅待機とはないごとだと怒って、保健所に代え合った結果やっと入院できたそうです。

入院したけれど体調はどんどん悪化していきました。

もう意識も朦朧としてきた時に医師から「アビガンをやりますか」と言われたそうです。

もう判断が出来ないほどの状況だったらしいですが、投与された翌日から薬が効いて来て熱が下がり、その後退院できたそうです。

あの時入院できていなかったら、アビガンを飲んでいなかったら自分は死んでいたかもしれないと言っていました。


その後の治験発表です。

初めは「やっぱりだめだったか」と思いました。

しかし誰の解説か忘れてしまいましたが、藤田医科大学での治験は通常の物より、不十分だったらしいのです。

一つは、すでに患者数が少なくなっているので、30人ぐらいの少人数で行ったらしいのです。

二つめは、最初のグループとつぎのグループとは時間差があって、同じ条件で行われた比較試験ではなかったそうです。

治験について検索して読みましたが、生きもの相手にテストすることは難しそうですね。

試験管の中でする実感ではないので難しいとは思います。

ただコロナウイルスは若いと軽い症状で済むとか、高齢者では重篤になるとか、様々なことが様々なマスコミで報道されています。

でもその中身は発表されたままを報道するので、素人が判断できるニュースにはなっていないのだと思います。

アビガンについては副作用があるから云々などと言う記事がこの時期に載るのは何か意図があるのか勘繰ってしまいますね。

さて問題を上げるとすると3点あります。

1、簡単に入院できないという事です。保健所がカギを握っています。自宅待機と指示されるようですが、医師が指摘されていましたがコロナの場合は、年齢にかかわりなく急激に重篤化することがあるので、自宅待機は避けた方が良いという事です。

2、アビガンは現に使われて成果が上げられています。くだんの芸人もアビガン飲まなければ死んでいたそうです。数日前に東大で、フサンとの併用で成果が上がったと出ました。俳優の石田純一さんもアビガンを服用してから急激に回復したそうです。副作用は最初から分かっているようですから、今は命の方を優先すべきだと思うのですが。

3、年齢が若いと無症状な時もあるし、軽症で終わってしまうともいわれています。しかし中には若くて陰性になったのに、熱も下がらない呼吸も苦しいなど後遺症に苦しむものがいると、テレビでも紹介されていました。

今日の感染者何人で何人増えた減った、若者の死者は何パーセント、重症化比率は何パーセントと人間はいま毎日数字として表されているのです。

カミュの「ペスト」の冒頭にあるように、歴史上の何百万という死者の数は、頭の中では一抹の煙にしか過ぎないのでしょうか。

軽症と言うのは、死ぬほど苦しいという事だそうです。老兵は自宅待機せよという事ですね。

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 16:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

脳卒中リハビリと中山きんに君 その3 高齢者の足の衰えにも


脳梗塞で60日入院してベットに寝ていたせいか、筋力がかなり衰えてしまったようです。

脳梗塞の後遺症は幸いにも適切な治療をしていただいたので、まったく出ることはありません。

ところがなんとなく覇気がなく、意欲も湧いてきません。

ウオーキングに出る気力も出ません。

家の中中心の生活なのでさほど体が動かないなど、不満も不自由さも感じていませんでした。

ところがNHK番組「人体」を見ているうち、そうだ筋肉も内臓であって他の臓器と会話しているのだと気が付きました。

でもこれが当を得たものであるかは分かりませんが、筋肉をテストしてみようと思いました。

分かったのは脳梗塞は右に影響が出たのですが、10年前発症した脳溢血の後遺症は左側に出ました。

10年の間にその後遺症も降伏していたのですが、どうも自覚していない程度に収まってはいたのですが、相当筋力も生理活動も低下していたのに初めて気が付きました。

よく高齢者が入院を境にして寝たきりになる例を良く聞きます。

30年以上前に聞いた話ですが、松山洋子さんと言う有名なバレリーナが、1日稽古を休むとそれを挽回するには3日かかると話されていました。

プロアスリートではない私たちでも、年を経るほどに筋力の衰えの回復は時間が掛るはずです。

そこで中山きんに君の世界で一番長続きする、筋トレを始めることにしました。

お笑い芸人サバンナの八木さんほか、4人中3人が長年続けているというスクワットから始めました。

スクワットは誰でもご存知でしょう。

30年前の鍼灸学校生の時、帰宅してNHK教育放送を見ているとあのプロレスラー天龍さんが出ていました。

教育テレビ?天龍?なぜ?と思いました。

たまたまその時はサラリーマンのための運動法がテーマだったのです。

プロレスラーは巡業に出ると練習場所を確保できないことが多いそうです。

その時彼らはホテルでスクワットをするそうです。

畳半畳もあればスクワットは出来ます。

何回するかって?8000回だそうです。

真似して1分間60回行ったら腰が痛くなりましたね、その時は。

たまたま昨年鎌田實医師の、スクワットとかかと落としを勧める本を購入してありまっした。

長続きしませんでした。

スクワットは結構きついのです。

中山きんに君のスクワットは楽です。自分のペースで出来ます。

最初は20回すると疲れました。

それでも3セットを行いました。

先を急がず毎日トレーニングしていくと、回数が少しずつ増やすことが出来るようになりました。

慣れてきて余裕が出来るようになると、いま自分の筋肉のどこが弱っているかが分かるようになります。

更に単なる腰痛だと思っていたのが、筋肉の衰えから来ている痛みだと分かるようになりました。

自分で鍼治療をすれば腰痛なら簡単い治るのが、いつまでも長引くのはおかしいと思っていたのですが、原因が筋力の衰えにあったのだと判明しました。

中山式の筋トレは簡単で楽なうえ、思った以上に効果が早く表れ大腿筋が太くなっているのに驚きました。

50年以上前の高校生の時に運動部で鍛えている時のように、身体が変わってくるのにはうれしさがあります。

おしえた4人中3人が続いているのはすばらしいことです。

飽きない辛くない楽しい、このトレーニングなら高齢者用にアレンジすれば、筋力リハビリとして採用できます。

身体のバランスが取れないのは、三半規管や脳の総合運動野の働きが衰えたのかな?と感じたことがありまし。

どうも私の場合で考えるとそうではなく、脳卒中の後遺症として残っている筋肉の凝りが、動作を制限していることが分かりました。

コリとして他の筋肉と連動できてないのは、脳からの命令が来ていないだけではなく、筋力の衰えから痛みを起こして必要以上に動かないようにしている、いわば自然に防御しているのではないでしょうか。

トレーニングが進んで、スクワットは1セット70回、レッグカールは60回、後ろへのレッグランジは40回を行っています。

未だ始めたばかりですが、家の中で始められる筋トレと有酸素運動のお蔭で、毎日よく眠れます。

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川



posted by 手のひら先生 at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

脳卒中リハビリと中山きんに君 その2

脳卒中(脳溢血・脳梗塞)後遺症治療のリハビリにはどのようなものがあるのでしょうか?

患者にとって(私も含むのですが)、言葉は悪いですが病院から提示されるリハビリプログラムを、あてがいぶちにやらされることになります。

患者にとっては突然やって来た不幸な状況で、何をどうしたら良いのか分かりません。

私が入院した時は脳溢血でしたが、手足を動かすことはどうにかできました。

手足は動きましたが、痺れが残っているし感覚も左手にはありました。

可動域を考えれば、正常時を10とすれば5以下でした。

また筋力の低下は意外と自分では気が付かないものです。

それはあまり運動をすることがなくなったので、筋力の衰えにきずかなかったことが大きかったのでしょう。

一番大きかったのが複視でした。

病院では「目をぐるぐるしたりして、なるべく使ってくれ」と言われました。

こんなことでは治せないと思ったので、退院してから「鹿児島大学川平仁教授の促通法」を取り寄せ、自分で3か月ほど行ってどうやら正常に近くなりました。

誰に言われたか忘れましたが、「そこまで自分で行う人はいません」そうです。

ショックでリハビリ意欲を無くすのでしょうか。

また単調な繰り返しの上、即効性はなかなかないので諦めてしまうのかもしれません。

退院してから出版されている本を何冊か読みました。

一般の人がそれを自分で選ぶことは至難でしょう。

過去の症例を知る限りで書くと、鍼灸治療やマッサージや運動療法でも、発症からなるべく早い時期3か月以内に行うと効果が高いと書かれています。

ただ制度から制約があることも確かです。そこも問題あるところでしょうが。

1、お灸も鍼治療も、脳卒中発症後3か月以内に始めると成果が出たようです。最近は病院内でも、早期に手足を動かすリハビリが行われています。

2、時間がある程度経過した場合の治療法
   
   A 経頭蓋磁気療法 自ら病院に行けないなど条件があります。

   B 山元式新頭針療法(YNSA) 山元敏勝博士が発明した頭皮を使た鍼治療

   C 手のひら先生の高麗手指鍼療法 手のひらに今までなかった脳の詳細なツボを発見し、鍼治療を行います

3、動けるようになれば筋力アップの方法

  理学療法士がどのようなことを指導してくれるのは分かりませんが、リハビリには健康保険で行うには制限があるようです。3か月と聞きましたが。

  多くの患者さんが保険でリハビリ期間が終了すると、民間療法に頼るようです。調べたことはないのでこの方面は分かりません。

4、中山きんに君の筋トレを取り入れよう

  ユーチューブ動画で出てくる筋肉トレーニングは、ほとんどが健常者用なのでリハビリには負荷が掛かりすぎて役に立ちません。そこで見つけたのが中山きんに君でした。始めたばかりの時は少々きつかったのです  が、自分のペースで出来るようになっていて且つ簡単な動きで出来ます。毎日続けば気が付くと筋肉が太くなっていることに気が付きます。

  制限なし きつくない 簡単動作 飽きない 効果が高い 特に高齢者は入院したりすると急激に足が衰えます。そのリハビリに効果あるこの筋トレはお勧めです。

 売り文句が「世界一継続できる筋肉トレーニング」だそうです。

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

出版しました


手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 11:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

私のNHKの楽しみ方役立て方 その2



 昨日は中山きんに君のトレーニング動画を、自分の脳卒中リハビリ運動に参考にさせてもらっていることを報告しました。

その中でなんで彼がNHK[番組に呼ばれたのか、私なりに考えて見たことをお話しいたしました。

皆さんはどのようにNHK番組を楽しまれているのでしょうか?

偏向している!と報道番組は批判されていますが、そんなの今に始まったばかりじゃないですよね。

50年前に母と実家に帰郷した時に、東京では悪い学生が警官隊とぶつかっているなどと話していました。

いつもNHKニュースだけを見ている人たちだと、一方しか見ていないのだと思ったものでした。

偏向報道の何が悪い!

東京にいると当時は6チャンネルは試聴できました。すべてを満遍なく見ていれば一方的判断は避けられるかも言しれませんが。

民放は偏りがないかと言えば、そんなことはないですよね。

外国の放送局だと初めから主張をはっきりさせて放送しているらしいですね。

NHKが批判されるのはおそらく聴取料を取っていることから、いろいろな問題を引き起こしているのだろうか?

じゃああの局のようにするか?この局のような物するか?

「世界には今も上に苦しんでいる人たちがいます。どうぞ支援を!」と放送した後から「糞にしかできないただの大食い人間を集めて大食い番組を放送している!」NHKがやるか?

「活舌悪い、語尾が聞こえない、タレントの方がぴったり」のNHKアナウンサーで良いの?

聴取料できれば払いたくありませんけどね。

新入職員を使って危うく衛星放送契約しそうになった時は、さすがに地上波の解約を考えたことがありましたけど。

いまは見たいものを録画してみることが多くなりました。

特に今は「山中教授とタモリがナビゲーターになっている、人体」を見ています。

手術後の腸の癒着治療 関節リウマチ治療 パーキンソン病治療 を鍼で治療を行っていますが、大きな概念としての免疫調整は出来ていると考えています。

しかしより細かいところでの理解を易しく理解できるのはありがたい企画です。

前に聞いた話ですが「野生動物の撮影だと2年も3年もかかる」このような研究のような番組は、NHKでなくては出来ないでしょう。

ただ最近番組が変わって来て視聴率を気にしてるとかで、民放よりになっているのが気になります。

「チコちゃんに叱られる」が評判なので見ました。

確かに従来のNHK番組とは違って、お笑いの要素が加わっていました。

確かに知っていたつもりで実は知らなっかった事実を知る、そのような驚きがあるのですがなぜか心の中では次につながらないのです。

後で知ったことですが民放のプロデユーサー経験者を起用したとのことでした。

う〜ん?

ほぼ同時期に「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ」見始めました。

名前を扱う番組って昔なかったかな?

昔の企画じゃそう長続きしないのでは?と思っていたのですが、これが期待に反して次々と掘り起こしてくれてます。

ただ途中にちょっとなあ?と言う回もありましたが、名前の奥深さ歴史が次々と掘り起こされて興味が次々に湧いてきます。

ちなみに私の「ハセガワ」は奈良にあった、小川の名前から来ているそうです。しらなかったな〜。



ここからはごく個人的な感想です。

赤木野々花アナウンサーがいいですね!

顔が好みと言うのではなく、アナウンサーとして「根性入っているナ〜」と最初に感じたのです。

古館一郎アナウンサー「活舌悪いおじさんが、何でMCやってんのかな〜」とは思っていないでしょうが。

漫才師ハライチ 澤部佑「笑い芸人がなんでそこに座っているの?」

宮崎美子「昔三段腹デビュー、いまは五段腹になっているのかなあ?それにしても時々難問を答えてしまうので、困ってしまよね。」

宮崎美子さんは国立熊本大学卒業の秀才と、当時は騒がれたぐらいなのでそのぐらいは答えて当然とは思うのですがね。

森岡浩さんはお名前博士として実によく知っているのには驚きます。さすが赤木アナウンサーも、ここには触ることはないですね。

検索するとこの番組までにはいくつかの前番組があったのですね。

そうか?

それで次々内容の濃い番組になっているのかあ?

それにしてもNHKの意図は何なのかなあ?

考えてみました。

日本人の名前には意味があって、それを知ることで日本人としての歴史・誇りを持ってほしいと考えているのかなあ?

日本人の原点はアフリカだというのですが、日本にも原人はいなかったのだろうか?

神の国日本ならそれに応ずる名前がありそうだとすると、それななんという名前なのかなあ?

それにしても知りたくないですか?

何しろ偏向していると言われているNHKなら、なんか意図はないのかなあ?

基本のコンセプトがなければ次々とアイデアは湧いてこないはずなのです。

何なんだろう?

きょうみは尽きません。


次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川



posted by 手のひら先生 at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

脳卒中後遺症のリハビリに中山きんに君のトレーニングをお勧めします

中山きんに君と言うタレントは何年か前に知っていました。

数か月前にNHK番組「ためしてガッテン」だと思いましたが、出演したことから動画を見るようになりました。

皆さんはこの数年NHKが運動と言うより、軽いものから本格的な筋肉トレーニングを放送しているのに気が付かれませんでしたか?

俳優なのかミュージシャンなのか、それともタレントと言っていいのか、武田真治さんも筋トレ番組に出ていますね。

気が付きませんか?

筋トレ番組NHKで多くないですか?

私は理解しています。

高齢者が増えて膝が痛い肩が痛い、足腰衰えて整形外科や整骨院に通う高齢者が増えています。

もう20年、30年以上前から保険診療が急激に伸びていて、将来が危惧されていました。

国民皆保険の崩壊が危惧されてきています。

更に医学の進化で遺伝子治療薬が、天文学数字の薬価が危惧されています。

無駄を省くことを模索しているのでしょうか?

そのような背景を知って、夜中の番組で老人のひざ痛を理学療法士の治療で治ったという番組を見るにつけても、国も必死なのだなあと理解したのです。

その後情報番組でいま理学療法士の独立開業が、国の政策として進められていることをしりました。

海外では独立開業は普通のことだと聞きましたが、日本では許されてきませんでした。

言ってみれば医師の手下、部下と言う地位に納まっていました。

問題は医師会との合意が出来るかでしょうね。

老人のひざ痛の多くは足の筋肉の衰えからくるものです。

そのリハビリを指導できるのが理学療法士と国は捉えているのでしょう。番組ではそのような治療例を放送していました。

自分で進んで筋肉トレーニングが出来る人は少ないでしょう。

且つそれを指導することは既存の医療では、手間と時間が掛ります。

そこで理学療法士の独立問題が裏で討議されているのです。

動いているのですね!大変ですね。

さてそのことはひとまず置いといて、筋トレの方法です。

私は脳溢血の後遺症がまだ残っていて、さらに筋肉の衰えが昨年の入院で顕著になりました。

そこにやっと気が付いたので最近ですが、ユーチューブ動画で「中山きんに君」の筋トレを見ながら、体力の段階、筋肉の段階を考えて、筋トレ内容と回数・ペースを考えました。

いままで様々なトレーニング法を調べましたが、まず第一が継続できないという事でした。

それがもう1か月近く続いています。

特に大腿筋の太さが変わってきました。

筋肉が変わればなくなりかけていた意欲も湧いてき始めました。

運動の回数も増えてきています。

最初は20回のスクワットがやっとだったのが、今は65回に伸びています。

それが2セット以上できるまでになっています。

筋肉からは若返りのホルモンが出て様々な意欲も出ると聞きました。

実際にそのような感じになってきたようです。










































posted by 手のひら先生 at 16:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

2020年6月の腸の癒着治療 

手術以外で腸の癒着治療を治せるのは手のひら先生スタイルの高麗手指鍼だけだと分かりました。

手術後に癒着と分かっても実は再手術は行われません。

医師は手術しても3か月から半年以内に、必ず腸が再癒着するのが分かっているからです。

しかしおそらく戦後から手術の精度が上がって来て、様々な手術が大量に行われてきています。

しかし手術後に起きる腸の癒着を治すことは出来ません。

患者の負担が少ないと内視鏡手術が行われていますが、癒着が起きる場合もあります。

昭和30年代ごろ癒着の疫学調査が大学レベルで調査されましたが、最終的には原因不明とされ終了しました。

以後はされていないようです。

私が「手のひら先生のリウマチ相談室」で述べているように、原因は免疫低下なので追及の仕様がないのでしょう。

さて今回の患者さんは女性だけに起こる疾患の手術を行い、1年ほど後から腹部の痛みや便通がスムーズにいかなくなりました。

勤め先が医療関係でしたので、主治医が頻繁に心配してくれるのですが、改善は出来ませんでした。

何か対策はないかと検索した結果当院のページに出会ったのです。

ただしかなりいろいろな検索方法や、様々な言葉を入れたり2文字3文字を入れた結果、やっとたどり着いた感じだったそうです。

むかしと言っても10年以上前は「腸の癒着」を入れれば、検索結果としてYahooもGoogleでも3ページまでには当院のページは出てきました。

ところがご存知かもしれませんがDeNaのキュレーションサイト、が問題になりそれ以降Googleではほぼ消えた状態でした。

もう検索されなくなったのかと思っていたのですが、最近検索してみると「癒着 東洋医学」のように2文字以上を入れると検索画面に出るようになりました。

2年前に北海道から来られた方は、もう何年も痛みで苦しまれていたそうです。

検索しても治療法が出てきませんでしたが、最後にYoutubeで検索してとうとう見つけ出せたそうです。

「癒着」という言葉では、「政管癒着とか業者の癒着」などの意味もあるので、病名の文字だけでは中々思うようなページが探せなかったのでしょう。

更に例のキュレーションサイト問題で、病名を入れて検索すると上位はほとんどが病院か医師のページが出てくるはずです。そうなってしまったのです。

しかしネット検索になれていない場合は、病名とほかの文字を的確に組み合わせをすることは、大変難しいことかもしれません。

さてこの度の患者さんの例です。

比較的地理的には近い方でしたので、思い切って休暇を取られたのが2日ありこの日は午前午後の集中治療でした。

あと2日は1日1回の治療でした。

毎回行っていることですが、最初に免疫度がどの程度あるのかを計測しました。

やはり免疫は低下していました。

大村恵昭博士が発明された「バイ・ディジタル・オーリングテスト」で測ります。

指が硬く閉まっているのは「クローズ」と言いますが、テコでも開かない時は免疫がゼロと判断します。

この患者さんの例では、少し開いた状態でした。

更に1回治療した後に癒着の影響が、腹部のどの範囲まで及んでいるかを計測しました。

この範囲は右腹部から左腹部まで広がっていました。

3回目ぐらいには左右全体に反応があったのが、右の部分と左の部分に分かれてきました。

4回目終了時までは順調にその範囲は徐々に狭まってきていました。

更に少々気が付いたのは、免疫度の改善が少しおそいと感じました。

そこで免疫調整のツボに刺す鍼の本数を計測してみることにしました。

過去の例では鍼の本数はみな同じで改善したので、それを踏襲していましたが今回は本数を判断する方法を発明しましたので、その方法を試して見ることにいたしました。

鍼は1か所2本必要と出ました。

結果はたちどころに現れました。

免疫度が改善しオーリングテストの結果も改善いたしました。

連れて患部も大きく改善し、治療6回目の後はすべて反応が消えました。

免疫度が正常になり、癒着の反応部が消えれば一応鍼治療は終了したことになります。

治療する方としてはもう1,2回フォローの治療をすれば完全と考えましたが、これからは手のひらに手指鍼学会の温灸をしていただくことで、3か月後ぐらいには完全に自信が持てるようになるはずです。

腸の癒着治療は完成した治療法なので、ますます確信と自信は深まります。


次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には病気を治す鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 15:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

鍼灸師の一番大事なもの その5 新しいツボについて(免疫の調整・血管の調整)


原始免疫 獲得免疫 両方の免疫を調整できるなら、関節リウマチからがん治療まで疾患を治せるのではないか?

簡単には治し方はあるはずです。

ところがことは簡単には済む問題ではありません。

良性と言われる癌や進行が緩やかな癌なら、治療を重ねれば治す可能性はあります。

数少ないがんの治療例からそのように言うことが出来ます。

ところが進行が速い癌になると治療が効果を出すか、癌の勢いが早く強いかが予後を決めます。

鍼治療の根本原理とされるのは、鍼を刺した後治療家の持つ気のパワーを患者に送り込むことだとされるのです。

金成万先生は一本一本気を込めて鍼を刺すので、自分は癌を治せるのだと言っていました。

やはり韓国で大学の高麗手指鍼の講師をされていた方が、講義に来られた時も「私が1日200人も患者を診ることが出来たのは、気をコントロールできるからだ」と仰っていました。

つまりお二人は免疫のツボ云々は分からなかったが、気のコントロール・気のパワーの強さで治療ができたという事です。

気功師が行う気功治療を体験しました。

特別なところから気が入るというのではなく、全体を包み込むような感じでした。

一点集中のような治療ではありませんでした。私の感想ですが。

達人となるとやはり特別な気の持ち主になるのでしょうか?今はこれぐらいがまでが私の理解できるところです。

神経免疫学革命:脳医療の知られざる最前線 - ミハル シュワルツ, アナット ロンドン, 松井 信彦
神経免疫学革命:脳医療の知られざる最前線 - ミハル シュワルツ, アナット ロンドン, 松井 信彦の優れていると思える点は、認知症の遠因が脳の免疫が低下するからだという研究報告です。

脳の中には訳の分からないタンパク質が増えるそうです。

以前「精神病の分子生物学」を読んでいると、精神疾患患者の脳には異常なたんぱく質が出現すると書かれていました。

これらのたんぱく質を掃除するのがマクロファージと呼ばれるリンパ球ですが、脳内に簡単に出入りできることが必要になります。

上記の本では脳血液関門から入るのは難しいが、脈絡叢からは可能性を伺わせるようでした。

脳内に入ることのできたマクロファージは、腰のあたりから脊髄液に入っていたと書かれていました。

私が見つけ出した免疫調整法とツボをつかえば、免疫度を上げることで認知症の対策も可能になるのではないかと考えています。

なぜなら免疫調整法が脳までの免疫を正常にできるからです。

免疫を刺激したとしても、リンパが患部に届かなければ効果は望めないのではないでしょうか?

次に考えたのは血流のことです。血流を考える時最初は心臓です、次に経絡の調整によって血流改善を図ることになります。

そのほかにないかと考えた時、血管の調整を出来ないかと考えました。

それは自身が突然脳梗塞で入院したことが血管と鍼灸の関係を考え始めたことが発端でした。

血栓を溶かすまたは血栓予防するには肝臓のほかに、血管の内側にある内皮細胞から分泌されるプラスミノーゲン活性化因子が血栓溶融に大きな役目を果たします。

脳梗塞を発症してから4,5時間以内に内皮細胞から分泌される、組織型プラスミノゲンアクチベータ(tPA)を投与すると血栓は溶解されます。

さて血管の総延長は10万キロメートルと言われています。

TBSラジオに「「スマイル先生血管10万キロの旅」ラジオ新番組があります。

医師の方がその時々のテーマで、健康について話されていたと思います。

かなり長い間番組は続いているのではないでしょうか?

10万キロの血管を刺激できるのだろうかと最初は考えましたが、まずツボを発見してそれから検証することにいたしました。

ところで血管を元気にするとか修復するとか、あるいは鍛える方法は今までなかったのでしょうか?

血管を鍛えるという本を購入したことがありました。

購入したのにその訓練と言うか鍛錬と言うか、日常生活に取り入れられなかったせいか、10年前に脳卒中を起こしてしまいました。

10年経過しその後遺症が消えてきたと思っていたら、昨年脳梗塞を起こしてしまいました。

何とか繰り返さないようにといろいろ考えた末に、血栓を溶融するプラスミノーゲン活性化因子が血管内皮細胞から分泌されることを知りました。

血管を刺激する方法はないかと考えて、まず血管と共鳴するツボを見つけることから始めました。

実は血管は太い動脈から毛細血管まで、先程述べたように10万キロメートルもの長さがあります。

ツボはあるのだろうかと、半信半疑で探索を始めました。

するとすぐ見つかりました。

進化を三段階と見ると(私の著書「手のひら先生の高麗手指鍼」のコンセプトです」)3か所に動脈は2個づつ、静脈は1か所に1個づつ見つかりました。

これだけ全身に張り巡らされている血管なのに、ツボとして個数は少ないかなとは考えましたが、自分の感覚を信じることといたしました。

動脈を刺激できれば、一酸化窒素を排出させて血管の緊張を取ることにより高血圧対策にもなるかもしれません。

そのことで血圧が下がり血管の弾力性も保たれます。

更に血栓の予防もすることが出来ます。

ただし東洋医学の足りないところは、目で見えるような検査結果を示せないことです。

ただいまのところ毎日の血圧計測でやや通常より高めに出た時このツボの調整をします。

すると血圧が下がるのです。

東洋医学の検査方法で納得できる方法があれば探したいと考えています。

免疫が低下した患者さんは冷え性だったり、血流が悪かったりします。

免疫が上昇すれば血流も良くなり、また逆も起こるので両者は補完するまたは助け合うツボとして使えるかもしれません。




私のホームページはこちらから入って下さい。「手のひら先生のリウマチ相談室」



次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 15:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

鍼灸師の一番大事なもの その4 新しいツボについて(免疫の調整ツボ)



第2波が来ると心配されているコロナウイルスですが、恐ろしいのが免疫の暴走と言われる肺の炎症です。

自己免疫と言われる免疫システムが暴走を始めると、患部に炎症が起きます。

コロナの場合は肺に炎症が起きることです。

現に陰性になって退院した患者さんが、未だ肺の炎症の後遺症で苦しんでいると聞きます。

炎症に対しては従来からステロイド剤が処方されていました。

これは対症療法であり根本治療ではありません。

急性に対処するにはステロイド剤は有効ですが、長期処方で副作用が出る場合もあります。

自己免疫疾患と呼ばれる膠原病の中で最も知られた病名が、関節リウマチではないでしょうか。

何しろ四千年前のアメリカインディアンのミイラが、関節リウマチに悩んでいたという研究もあります。

人間は新しい免疫システムを獲得し癌などにも対処できるようになりましたが、自分の免疫システムが何かに刺激されたか一旦暴走を始めると、修正が利かなくなるのです。

治療院を開設した20年前から3年ほど経過したころ、腸の癒着で苦しまれた方を簡単に治してきました。

簡単に治せたのは高麗手指鍼の力だと、当時は単純に思っていました。

その後来られた腸の癒着の患者さんの全員は完治されていました。

それから2,3年後若者が来ました「癒着の治療に来ました。高麗手指鍼を受けたのですが治らなかったので、こちらのページを見て来ました」

彼が治った後「単に高麗手指鍼をしたからと言って、腸の癒着な治せないのだ。」と気が付いたのでした。

そこで今までの癒着で来られた患者さんのカルテを全部検証してみました。

そこで判明したのがすべての腸の癒着の患者さんに、独自で考え見つけ出した「免疫調整のツボ」でした。

これは開院前から、将来がん患者が来るかもしれないので、その対処法を考えて置こうと免疫調整のツボを考えたのです。

先生の金成万師はこのようなツボを使うのではなく、一本一本気を鍼に込めて刺して治療していたようです。

私のような治療家は効果的なツボを選択しなければ、効果的な治療は出来ません。

それから10年以上経過し「手のひら先生スタイル」として完成した、独自の高麗手指鍼のツボ見れば、この時見つけた3か所は正しかったと検証できました。

付け加えると、癌などの治療でこの免疫のツボが効果を出せるのは、患者さんの持つ気のパワー、治療家の持つ気のパワー、そして免疫システムを活性化させるツボ、ががんの勢いよりも勝っていれば治せることになります。

切らないで、開腹手術をしないで完治させることが出来るのは、「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼」だけと言えます。ただし世界でと言うクレジットは付きますが。

神経免疫学革命:脳医療の知られざる最前線 - ミハル シュワルツ, アナット ロンドン, 松井 信彦
神経免疫学革命:脳医療の知られざる最前線 - ミハル シュワルツ, アナット ロンドン, 松井 信彦
それまで脳内の免疫については研究がなされなかったようです。

脳は血液関門と呼ばれる関所があり、たとえ病気を治すために処方された薬も関門を通れない問題がありました。

ところが加齢による脳の衰え、それ以外の様々な疾患に脳の免疫の問題があることが分かりました。

そこで彼女たちはこの難問に立ち向かうことになったようです。

その中でマクロファージが脳の脈絡叢からいとも簡単に入ることを見つけました。

脈絡叢は脳を頭蓋骨内に浮かぶようにしている、脳脊髄液を噴出する場所です。

脳脊髄液は交通事故後遺症の原因として知られるようになりました。

くも膜で作られた袋に脳脊髄液は治まっていて8個の穴から排出されていると言われています。

しかし事故でそのほかに穴が開いて液漏れすると、脳は浮かぶことが出来ないで様々な症状が出始めるのです。

無気力 根気がない 頭痛などが起きるのですが、その原因はなかなか解明されてきませんでした。

この脳脊髄液が脳の免疫を保つために大きな役割を果たしていたのです。正確には脳脊髄液の入口が、リンパ球の入口でもあったというのです。

ただことは単純なことではないらしく、マクロファージと言うリンパ球が脊髄液に入るのは腰のあたりからと書かれています。

もやっとしか書きませんが、進化とツボを研究していると、脈絡叢のツボは3か所ありその1か所が腰のあたりにもあるので、手のひら先生スタイルのツボの存在からは何ら不思議なことではないのです。

何言ってるのか理解できないかもしれませんが、免疫システムは頭の先から足の先まで1つという事なのです。

脳関門があることでなかなか脳の免疫を調整できなかったことが、身体とは別のものとしてきたようですが実は根本は同一のものだった、このように私は考えるのです。

腸の癒着や関節リウマチの治療には免疫調整を行ってきていましたが、それは脳の免疫も同時に調整していたことが分かりました。

脳脊髄液に簡単に入れるならそこから薬を入れれば良いのですが、いまのところそう簡単ではなさそうです。

ちょっとここで話を変えます。

私は「サウンド・アキュパンクチャ」と商標登録し、音で何とか病気を治せないかと研究してきました。

そこで発見し気が付いて驚いたことがありました。

免疫調整の音と脳の免疫と関係する脈絡叢に、共鳴する音が同じなのです。

たった一つの精子と卵子から細胞分裂し何億個もの細胞になり神経になるので、人体の中で同じ音に共鳴する組織があってもなんら不思議ではありません。

しかし2つの組織が免疫という言葉でつながることは、私にとっては驚きでした。

だが一見複雑にできているようで、同じ働きをする組織や臓器は同じ根っこがあるのではないでしょうか?

これは今のところ私だけの証明・検証ですが。

ほかの方法で証明するには時間が掛かるので、治療実績で証明するほかはないでしょう。

ホームページはこちらからお入り下さい。「手のひら先生のリウマチ相談室」

次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボを使えば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。

一般の方に鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。また私の簡単自律神経調整法を図解しております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 10:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

鍼灸師の一番大事なもの その3 ツボについて 1


鍼治療はツボというところに鍼を刺せば、痛みが簡単に取れる治療法と知られているのではないでしょうか。

最近は東洋医学の一分野として認知されてきたのでしょうか?

まずは腰痛肩こりの時利用するのが一般的ではないでしょうか?

30年前に先生が仰ったのは「鍼に来る人は西洋医学の限界のことを知っている方か、むかしおじいちゃんやおばあちゃんに連れられて鍼灸師のところへ行った記憶があり、こういう痛みには鍼治療が効くと習った人だけだよ。」と言いう事でした。

それが現在は西洋医学で対処できない病気だからと言って、東洋医学に頼ろうと医療の選択範囲を広げるようになってきました。

金成万先生のように「末期がんを良くした」という事を見聞きして、難病治療に鍼治療を選択するようにもなってきました。

一つには情報社会で得たい情報が格段に簡単に手に入れられるようになったことと、医師に頼るだけではなく自らの治療法を検索し探すような皆さんの医療知識レベルになってきたこととも言えます。

では受け手の治療家がそれにどの程度答えられるかと言うと、はなはだ疑問も多くあるわけです。

ただ度々言いますが治療家の中には格別な気のパワーを持って治療ができる人がいます。

これが理解をある点難しくしてもいるのです。

今回はこのことをひとまず脇に置いて、ツボ(穴)について考えて見ましょう。

東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢十八巻」現代語訳 柴崎保三著 を読むと、ツボは素問に記されている辺りを触ると、少しへこんでいて湿り気を感じられるところに取る。

こう書かれていたと記憶しています。

もう感覚の世界です。

3年生になって鍼の先生が、昔から行っている鍼灸師の技を教えようとなり、畳の上で寝た人に刺すときの姿勢などを教えてくれました。

戦後ぐらいにも出張治療は行われていたと、鍼灸の日記やエッセイのような物には体験記に書かれています。

少々脱線しますが質問です。「脈を診る目的は?」

その第一は「死生吉凶を占う事」なのです。

「?」と思いますよね!

鍼灸師は守られていなかったのです。ギリシャの医師のように患者を死なせたら「目には目を歯には歯を」と命がけでした。

中国の伝説には知られた話です。

そこで治療前に脈診をしますが、その第一の目的はこの患者を治療して治るか否かを診断するのです。

治るとなれば治療し、治らないと判断できれば「私の技術では手に負えません」と辞退して帰るのです。

治療して後で病状が重くなってどう責任を負わせられるか分かりません。逃げるが勝ちです。

さて、この先生がツボの取り方をどうしている?と言われ、我々は2年間やって来たように答えました。

すると「なんだツボの取り方も教えてもらってないんだ」と言われて、全員の手を取りツボを押さえてくれました。

昔から行われていた鍼灸師の実際の現場でとる、ツボの取り方だったのでしょう。

痛かったですね。

1年生の鍼担当の先生は、現代的なツボとりの方法だったのでしょう。

教科書のツボにはそのようになっているのでしょうが、ツボの周りの筋肉神経骨を目安に取るようになっているでしょう。

これは西洋から解剖学が入って来てから、目で見て理解し科学的な位置と言うようにされたからでしょう。

古典にかかれているような、感覚としてのツボの位置ではなくなっています。

どちらの取穴法が良いかは分かりません。

私が行っている高麗手指鍼はツボの位置が決まっていて、手や指は変化することがないので、ツボの位置を探す技術は必要がありません。

奇経治療で有名な山下詢先生がお話しくださった昔話です。

正奇経統合理論とその臨床 - 山下 詢
正奇経統合理論とその臨床 - 山下 詢


東洋鍼灸の創立者柳谷素霊先生は、時々地方へ出張治療をすることがあった。

前もって先に行ったものが「東京から柳谷先生が出張治療に来ると、村や町で宣伝に回っています。会場はお寺だったようです。初日に何人か来た患者が口コミをしてくれると、2日目から患者は押し寄せてきたそうです。」

鍼やお灸の治療をし、山下先生はお灸の担当をしたそうです。

「先生ツボの位置が違っています」と言うと、柳谷先生が「よく見ろ、腰が曲がっているので従来の位置からずれていたのでした。」

また次々と患者が押し寄せてくるので、「先生間に合いません」と言うと「灸は2つで良い」1荘減らして対処したなんていうお話しが聞けたのは、少人数の勉強会を開いた幸運でした。

こんな話もありました。

「以前学校の講師をされた方を文化祭にお呼びし、講義と実技を見学したことがありました。」

肩が上がらない生徒を患者に見立てて実技を行いました。

肩が上がって実技は終了です。

質疑応答です。「先生、いま使ったツボは何と言うツボでしょうか?」

先生「ツボ?そんなの関係ない」

1年2年と学べば、大体どのツボかは見当がつくはずです。

私はベテランになるとツボの名前や位置は関係なくなる。

要はここに鍼を通せばよくなると分かるのだろうな。知ったかぶりでしたがそのように思ったことでした。

しかし鳥居先生に気を習った後は、この世界はそのようなものだなとなんとなく理解できるようになりました。

昔の習い方今の覚え方どちらが良いかは分かりません。

ただし経験を積むに従い気の世界に入ることになるのでしょうから、感覚でツボの位置を自然に会得していくのだろうと思います。

ただしその疾患には最適なツボはあるので、それを外しては治療ができないと考えます。

次回は私が高麗手指鍼にはなかったツボを見つけたお話しをいたしましょう。



「手のひら先生のリウマチ相談室」



次の本は「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」がどのようにして生まれたのかを書いたものです。
他の鍼灸書のようにこのツボに鍼を刺せば治るというような本ではありません。手のひらのツボのことや治療法については
「高麗手指鍼講座」柳泰佑著 たにぐち書店 刊 日本語訳がありますのでご覧ください。鍼灸は見たり読んだりしても身につくものではありません。

一般の方には鍼治療とはどういうものか理解できるように書いてあります。さらに私なりの簡単自律神経調整法を図解しております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 09:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする