2019年01月14日

見た?オマーン戦?

サッカー観戦歴はJリーグ発足時からですが、今回の吉田富安コンビのような、高さのある外国人と見劣りしない、鉄壁とも言えるデフェンス見たこと無い。

もう目が点になってしまいましたね、じいちゃんは!

まだ20歳だぜ富安健洋。

アジアカップというのは、日本選手がこづかれたり足を踏まれたり、チンピラ相手の格闘技のようでした。

勝ってはいても常に相手有利の笛に、ヒヤヒヤして見ていたものでした。

ガッチガッチの守備に為す術なく、それでも今までは勝利を上げていました。

今回ウズベキスタン戦で先制点を上げられても、なんの心配もなく見ることが出来ました。

このチーム全員が今までの日本チーム異なり、全員が修正力を持っているからです。

若いけれど早くから海外を目指し移籍して、はじめから意識が高い「高杉くん」ばかりに見えます。

それに引き換えテレビのアナウンサーが今ちょい、相も変わらず置いてかれてますねェ。

未だに点数数えてどうすんだよ。

昔の日本チームと違うのに、一位通過がどうだとか、予選通過には引きわけで良いだとか。

そのうちスポーツ新聞みたいに「この勝利をだれに伝えたいですか」とか「お母さんに何を伝えたいですか?」お涙頂戴の新国劇じゃないつうの。

サッカーだけでなく日本の放送では、選手の進歩について行けないスポーツ中継レベルなんだな。

間違いだらけのTBSは論外として、未だにボクシングにお姉ちゃんや、リングに上がったこと無いタレントや俳優のフジテレビ。

もう辞めてほしいね。

なぜ日本ではスポーツ中継がこうも後進国なのかは、セクハラモラハラが昨年は出てきて運営側の膿も出てきたようですが、根底にスポーツ文化後進国としてあるからです。

冬季長野オリンピックのときに長野県知事が「あんなミズスマシみたいに、ス〜イス〜イ面白いのかね」と言ったときからは、にじり寄った程度の進化ですかね。

選手のほうがはるかに意識も能力も進化してしまいました。

イチローも松井選手も日本に帰ってこないじゃないですか。

スポーツ選手がピッチの上だけでなく、社会の中でもリスペクトされないようでは、日本にスポーツ文化は生まれません。

アナウンサー勉強しろよ。

日テレのアナウンサーや文化放送のアナウンサーは、箱根駅伝中継だけじゃなくタスキ掛けて走りゃいいんじゃない。

相変わらずのお涙頂戴じゃなくてさ、その過酷さ実感して伝えてよ。

香川照之がヘッドギアつけて村田諒太のパンチ受けるとか、フジのアナウンサーがTBSのボクシング中継アナウンサーと殴り合うとか、
これで番組できそうだな。

何事も体験しなきゃあなあ。

見てたってわかんないよね。

ジャやンプもいいんじゃない!

知性と教養を備えたアナウンサーが、高梨沙羅に励まされラージヒル飛んだら、もっと充実した実感のこもったアナウンス出来るんじゃないでしょうか。

さてもとに戻って森保一。現役時代のプレーで唯一目に焼き付いているのは「あれ?なんでこいついつの間にかここにいるんだ」というような、驚きのプレーでした。

サンフレッチェ広島、なにそれ田舎のチームにこんな選手いたの?という驚きで未だに目に焼き付いているのです。おかっぱ頭のまま。

飛びぬけたスターでもなく、有力なチームにいたわけでもなく、日本を引きいる指導者が出るシステムをもつ日本サッカーは、たった二十年ほどで日本文化として根付かせてきたと言えます。

年上だけど 川淵 あんたはエライ!



























posted by 手のひら先生 at 10:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

新年開業しました。 早速パーキンソン病と脳溢血の治療です!



 最初の患者さんはパーキンソン病 お二人目はリウマチ患者さんでした。

暮れから2週間治療間隔が開きましたが、お二人ともよくなられてお元気でした。

2日めは脳溢血後遺症を抱える方でした。

リウマチは治療法が完成しているので、あとは患者さんが生物製剤の間隔を徐々に伸ばしながら、
いわゆる脱薬物を支障なく行っていくかにかかっています。

私物製剤はリウマチを治す薬ではありません。

現代でもリウマチを治す薬など存在しません。

生物製剤が引き起こす副作用は見ただけでも悲惨ですね。

注射直後に副作用を起こさなくても、長期間の使用で徐々に副作用が現れて重篤になると警告されています。

抗リウマチ薬ならかなり早い段階で調整できるのですが、生物製剤の注射は減薬自体にリスクがともないますので
最新の注意が必要です。

パーキンソン病の回復状況は順調です。

身内を治したことで十分に自信を持って治療を行っています。患者さんのレベルと言っては失礼ですが、治療経過毎に
変化の状況を知らせてくれるので、それも自信の源になります。

脳溢血治療はもう確立したと言えるでしょう。

お一人は傍目には普通でも右半身に痙性麻痺がありました。

当初は痛い痛いとおっしゃられていましたが、10回を数える頃には大学病院でMRI検査を受け、それでかなりの回復を
していると診断されました。

表情や目の輝きが出ていることは脳血流の改善が進んでいることを示します。

またあれほど痛みを訴えていた右手の痙性麻痺もあと少しにまでになったそうです。
加えて身体を右にひねる可動域がかなり改善したと説明されました。

もうお一人の脳溢血患者さんは左半身麻痺です。

右足は当初かなりバタバタという動きでした。

御本人が改善してきたとおっしゃる通り、徐々に動きがスムーズになり始めそれに加えて、感覚が戻ってきたそうです。

運動麻痺に関して言えば足元の感覚で捉えた情報は、フィードバックされて脳に伝わりそれが次の運動に生かされる、
このように考えれば当然のことです。

小脳の働きを見直したことも今回様々な良い結果をもたらす大いなる原因かも知れません。
posted by 手のひら先生 at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

脳卒中後遺症治療には脳トレが効果的かも

脳溢血を発症してからもう10年以上になりました。
外見的には普通に見えますが痙縮が残っていて、完全なる復帰にはまだ届いていません。

高麗手指鍼という手のひらに刺す鍼専門鍼灸師だったので、完全な運動麻痺ではなかったのでいずれ自分でどうにか出来るであろうと、
ぼんやりとした根拠がない希望は有ったのです。

しかし最初の5年は暗中模索の日々で効果がなかったのですが、5年を超えてから先が見え始めました。
新しいツボの発見のための試料を手に入れる、それこそ蜘蛛の糸ほど細い道が見つかり、そこから光がさして来ました。

耳鍼の創始者フランス人医師ポールノジェ博士は、イマジネーション豊かはたまた天才といったほうが良いか、ツボに位相
(フェーズ)の概念を取り入れた方でした。
これは鍼灸二千年の歴史の中では画期的なことでした。誰も評価していないようですが。

耳鍼は中国人の発明発見ではありません。
その上彼らにはフェーズなど思いもかけない次元のことでした。
さてノジェ博士もフェーズ3まで発見しましたが、それらの意味は分からなかったのでしょう。
その使い方は手元にある書籍では語られていないからです。

その意味するところは私が解明し、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」で解説しております。
すなわち人間の進化とともにツボも現れるところが異なるということです。

手のひらは身体やそれこそ耳とも異なり、フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 ともおなじ臓器のつぼも、脳神経のツボも現れるのです。
しかしタチが悪いというか、それぞれのツボの位置が異なったり重なったりするのです。

それらを整理して最も効果のあるツボを選び出し、そこに鍼刺激を与えることが出来るようになりました。

脳溢血の影響はその箇所周辺に悪影響を与えるだけではなく、脳全体に悪影響を及ぼし感覚運動に障害を与えるのです。

NHKの脳溢血後遺症の番組で語られたことですが、発症後数年経過すると運動野から出る信号が、徐々に弱っていくので完全に運動麻痺は
治らないというものでした。

それなら運動野に刺激を与えれば簡単に戻るはずと考えるのですが、刺激の方法が西洋医学的にはまったくないのでしょう。

私が考える脳のモデルは、並列コンピューターのようなものです。
1台が故障しても他のコンピューターは動いています。
しかし故障箇所が治ることで全体が統制をとって可動できるわけではないのです。

故障箇所はコンピューターでは修理すればよいのですが、脳は修復がなかなか出来ません。
残った箇所が代替機能を果たせれば、かなりの回復を見せるのですが、そのようなことは多いわけではありません。

さて私の治療経験から脳の回復をお話いたします。

10年前の治療は高麗手指鍼の基本原理で鍼を刺す方法でした。
全くと言ってよいほど効果は出ませんでした。
今から見ればそれも納得できることだらけで、高麗手指鍼で脳卒中後遺症は治せません。

脳卒中後遺症は鍼治療ではどのような方法でも、完全に元の状態に戻せる治療法は無いのではと考えます。
なぜなら脳神経をピンポイントで刺激し治療するツボそのものがないからです。

YNSA山元式新頭針療法でも朱氏頭皮鍼でも、ツボではなくゾーン療法になるからです。
特に後者は気の使い方がわからないと、効果が出ないので検討外です。

山元敏勝博士の治療法では運動障害も60%までは回復したと載っています。

中国の三針法などが顕効があると、昔日本で行われたセミナー参加で知りました。
これも気をどのように使うかで効果が全く違ってしまうようです。

もちろん発症から1ヶ月以内に鍼ないしお灸をすれば、下のように生活できるようになるというのは、鍼灸の世界では昔からの常識です。
ただ今の西洋医学保険診療制度のもとで、これを行うことは出来ません。

さて、数ヶ月前に運動野感覚野のツボのとり方に勘違いしていたことに気が付き、それを修正したことでまた新しい効果が出始めました。
考えれば運動野から出た信号で手足が動き、その運動で得た感覚信号が脳に届き、フィードバックされたこれらが小脳や第2次運動野
にデータ蓄積されて行くのです。

脳は全体として活動しているのです。
皆さんご存知の大脳基底核内にある、短期記憶を担う海馬などが影響を受けることで、記憶力が悪くなっています。

動きだけでなく感覚も鈍くなっています。
感情にも影響が及ぼされていて、表情が無くなったり反応が鈍くなったりします。
疲れやすくなっていることなどもあります。

たった3週間前からですが記憶力のセミナーに参加しています。
最初は原因が分からなかったのですが、脳が大変疲れました。

1週間はなかなか取れなかったのですが、そこを超えたところから頭がスッキリしました。
本日は3週間目ですがこの間今までとは違って日常の動作が早くなって来ました。
意欲決断も早くなってきました。

なかなか手を付けなかった部屋のホコリをとったり、処理できなくほっておいた数々のゴミ類を急に片付け始めたのです。

今までは1ヶ月に1回程度しか行わなかったウオーキングにも、年明けから2回も行いました。
それでも疲れはあまり出ません。

ウオーキング時に気になる足の筋肉の動き、統率が取れないで動きが悪いところが何故か消えてきているのです。
考えると、記憶法で使っているかも知れない大脳皮質を刺激して、脳溢血で悪影響を受けていた部分が蘇ったのかも知れません。

今少し自分自身の回復を見ながら検証します。

現時点での見解では、脳溢血後遺症治療にはこの記憶法のような脳の使い方を、リハビリに取り入れることが重要と考えます。
しかし脳溢血後遺症患者にとっては、これをすぐ取り入れることは大変困難なことと考えます。
別な方法で脳の活性化をしないとならないでしょう。

ゲームをする楽器を鳴らす程度では全く脳への効果がない。
思考力が働くようなことが重要になるはずです。
posted by 手のひら先生 at 16:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

真の東洋医学って知ってますか?


東洋医学の治療にはどのような技術がありるかご存知でしょうか?

漢方薬ですね。鍼灸治療ですね。按摩がありますね。

今ではあちこちに治療家の看板を見かけるはずですね。

さて本当の東洋医学ってなんでしょうか?

漢方薬飲んだら、風邪に葛根湯飲んだら、漢方処方とお考えですか?
鍼をツボに刺したら東洋の鍼治療ですか?

先日NHK で「「東洋医学 ホントのチカラ 〜科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ〜」がありましたが、あれは本当の東洋医学ではありません。

なぜなら本当の東洋医学というのは、「素問霊枢経に書かれている気の治療を再現できなければ、それは真の東洋医学と呼ぶことは出来ません」

巷にはなんちゃって漢方医が、粗製乱造されています。
チャートを指さしながら「熱ありますか?痛みはどうですか?・・・ではこの漢方薬を出します」なんちゃって漢方医が出来ているのですよ。

チャート式は研数学館の受験参考書じゃあるまいしね。

漢方医になるには今の医師制度では、貧乏医者になる道を選択することになるのです。
何しろ本当の漢方医になるためには、まず医師の資格をとった後に研修医となり、一人前になったあと職に付きます。
その後本来の西洋医の仕事をした合間を見ながら、専門医のもとで修業に入るわけです。

古典を読みながら自分で少しづつ処方をして、結果を発表先生の講評とアドバイス、時には脈のとり方や腹診の方法を学んでいくのです。
大学に漢方を習う講座は皆無です。
卒業した後に情熱を持って学ばないと、漢方専門医には成れない。

今はツムラ製薬の顆粒薬が保険診療で認可されているので、ホームドクターが気楽に出せるようになっています。
私のドクターは漢方外来のある大学を出られていますが、漢方薬を処方されるときは「西洋医学的な考えで処方しています」と言っています。
「風邪をひいたら葛根湯」は西洋医学的な処方になってしまうのです。

望聞問切というのが東洋医学の基本の診断法です。
脈を診て舌を診てお腹を触って、それでやっと「証を立て、これは葛根湯の証」と診断して葛根湯を処方するのです。
脈の診方だって鍼灸師の脈診とは違うようです。

これを習得するには十年はかかるはずです。
インスタントで1日コース、それで漢方習得コース卒業では、007になってしまうでしょう。なんでもありじゃないですか。
これでは真の漢方医は生まれてこないのです。

漢方薬は鍼の生まれたあとに書かれた「神農本草経」から始まったと言われ、1500年の歴史ある東洋医学です。
中国日本と発展の仕方に差はあるけれど、本質は変わらないはずですが、昨今は全く別の様相を呈しているのではないでしょうか?
基本は昔の処方のままを使うのが日本、次々に新しい薬を作るのが今の中国漢方です。

漢方薬には西洋薬のような治験がありません。なぜなら千年以上の歴史の中で、壮大な人体実験が行われてきたからです。
宣伝に「漢方に習ったおくすり」がありますが、同じような薬草の組み合わせだとしても、各薬草の量の比率が大幅に崩れていれば、それは
漢方薬とは言えません。漢方に習ったと言うなら治験が必要ではないでしょうか。

漢方薬は薬で気を整えるのです。
鍼で経絡の中を流れる気を整えて、バランスを整えて治癒力を高めるのが鍼治療です。

黄帝内経が書かれた当時は彼の国でも最高のインテリジェンスが集まり、鍼治療の原典「黄帝内経素問霊枢」が書かれたはずです。
当時は現代の解剖学生理学のようなレベルになかったのですが、叡智を集めて推測したことはやっと解明され始め、そこに書かれていたことは
すべてそのとおりだと証明されてきました。

手のひらを治療の場とする高麗手指鍼は、韓国内の事情もありその特異性と、秘めた治癒力があることの解明がなされてきませんでした。

鍼灸には治療の場として体全体が考えられています。
頭から足先までを数えると

1 頭皮 朱氏頭皮針 YNSA(山元式新頭針療法)
2 まぶた眼針法
3 顔全体(おもに美容のため) 
4 耳鍼 フランス人医師ノジェ式と中国式
5 身体全体 伝統的は体に刺す針
6 手のひら 高麗手指鍼 中国の手針
7 足裏  足根針

高麗手指鍼は手のひらに刺しますが、この「手のひらは」手のひら先生の研究では、耳鍼とおなじように進化をツボが表現する治療場所であることが証明されたのです。
ノジェ式の耳鍼では位相(フェーズ)が表されています。
この位相はフェーズ3まで書かれています。つまり3段階の進化を人間はしてきたことを表現しています。

つまり魚の時代 鳥の時代 そして人間の時代にそれぞれ現れた内臓と脳神経と、そして免役システムのツボがそれぞれ出てくるのです。
脳を見てください、3層にきれいに分かれていますでしょ。

これらを理解し適切な取穴(ツボを取ること)をすると、身体が治癒力を発揮し身体は治っていくのです。
これらに興味のある方は「手のひら先生のリウマチ相談室」をご覧ください。詳しく丁寧に説明しております。
ただ鍼灸史の中でも極端に特異な理論なので、ほとんどの方は理解できないでしょうが、この理論とツボを使うことで免疫疾患や脳疾患などの難病の治癒効果が出ているのです。

ただ東洋医学として治療の中で経絡の調整で気を整え、さらに鍼灸師の気を患者に与えることで、もう一つの気を整えるのです。
これが東洋医学の中の鍼灸医学なのです。

神経を目指してツボに鍼を刺したら痛みが取れた、一つのツボにお灸をしたら免役が上がった、それらは真の東洋医学ではありません。
その方法であらゆる疾患に対応できますか?

先達で母校の創始者柳谷素霊が始めた経絡治療の運動や、「古典に還れ」の標語の下に根本から治癒する方法を求めた運動からは、これら標治法と言われるものは遥か遠くに位置する治療法なのです。

これは未来に続き続かせる東洋医学の方向とは、全く逆行するものです。

統合医療とか東西医学の融合とか言っていますが、これはそれぞれが行き詰まってしまった末の、現状打破が出来ない者たちの悪あがきだと、私は思っています。

古典の文字を読みとくだけが東洋医学の探求ではなく、東洋医学の基本を抑えて新しい解釈を加えれば、すなわち西洋医学が解明してきた解剖学生理学免疫学等々から東洋医学を再構築すべきということです。

そうすれば全く新しい真の東洋医学が切り開かれるはずだと、私は確信を持って言えます。

そもそも東西医学の哲学は相容れない、融合なんて出来るはずがないのです。

以上。

posted by 手のひら先生 at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

キャロライン・ウォズニアッキ でもリウマチになる!衝撃的ですね。


テニスのそれもトップのプロテニスプレーヤーでも、リウマチになってしまうんですね。

経歴を調べてみました。


キャロライン・ウォズニアッキは、デンマーク・オーデンセ出身の女子プロテニス選手。デンマーク人として初めて世界ランキング1位になった選手である。これまでにWTAツアーでシングルス28勝、ダブルス2勝を挙げている。身長177cm、体重58kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 ウィキペディア

私が知ったのは次のニュースでした。


[シンガポール 25日 ロイター] - 女子テニスの元世界ランク1位、キャロライン・ウォズニアッキ(28、デンマーク)が、関節リウマチに苦しんでいることを告白した。

シーズン最終戦、年間成績上位8選手で争われるWTAファイナルで敗退が決まったウォズニアッキは「調子が良くないと思うことで相手を優位に立たせたくなかったので、シーズン中はこのことについて言いたくなかった」と語った。

当初は原因がわからなかったというウォズニアッキは「ウィンブルドンの後、調子が良くなく、インフルエンザだと思っていた。ワシントンに行ったら膝が痛くなった。モントリオールでプレーしている時もおかしかった。朝起きたら、腕を頭の上に上げることができなかった」と説明し、医師に相談しても問題ないと言われたと振り返った。

最終的に関節リウマチと判明したときは「最初はショックだった。最高のアスリートだと思っている時に突然、そういったことと付き合うことが必要になった」と当時の心境を明かし、「今はシーズンを終えたことで、もう少しコントロールでき、さらにうまく対処する方法を考えられるのでうれしい」と話した。

厳しい世界ですね!

リウマチは紀元前から知られた不治の病です。

アメリカインディアンの4500年前の遺体からは、りうまちを患っていた証拠が見つかったそうです。

最近になってやっと免疫疾患がその原因であると判明しました。


原始免疫と呼ばれる免疫システムそれを担うリンパ球の異常、更に進化して獲得免疫も異常になっていることが分かりました。

ただ獲得免役の異常は考えると抗リウマチ薬や生物製剤、これらは免疫を抑制するもので治すものではありません。

長期に渡って服用することで獲得免疫も異常になっている可能性があります。

免役の調整を行っていくとリウマチはかなりのスピードで改善します。

しかし免役度を計測すると、80から90%程度で何故か止まってしまいます。

この疑問解決は、リンパ球を生み出す造血幹細胞に戻って、これから生み出されるリンパ球の異常に思いが行きました。

造血幹細胞のところで異常なリンパ球になる前駆細胞を生見出していたなら?

そこで造血幹細胞のテロメアを活性化したなら、免役度は改善するのか?

考えればテロメア活性のツボはありますので、即実践です。

推測どおり免役判定は完璧でした。

リウマチの改善も驚くほどで末端の手の腫れが急激に減ったり、痛みが消えてきたりしました。

ちなみにもう5年前に悪性の胃癌を発症された患者さんが、月に1回健康維持に来られていましたので、この方にも処方しました。

4年ほど前は免疫度を計測するオーリングテストをすると、パカーンというぐらい気持ちよく指が開いていました。

最近は年齢もあるのか月1回の治療では、免疫度も90%程度にしか改善しません。

治療前はほぼゼロの状態です。

それがこの処方を行うと、完璧に近いほどになるのです。

人間の体は治るようになっているんだなと、改めて思います。

免疫システムは4億年以上前は、我々の祖先は魚であったそうです。

4億年の時間を掛けて構築された免疫システムは、薬などでは簡単に調整することは出来ないのです。

西洋医学ではたった200年でしょ。

東洋医学は2000年と言いますが、ほとんど進歩してませんので、ここからはじまると言えるます。

人間を作った神様がいるとしたら、神様は治るような仕掛けを用意していたんですね。

しかしこの謎解きは2000年以上解けなかった。

結構面白いパズルと言えるでしょうね。




































posted by 手のひら先生 at 13:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

デジタルデバイドって聞かなくなりましたが?

 デジタルデバイドって一時騒がれましたが、今でも生きている言葉なんでしょうか?

自分には関係ないと思っていましたが、ひしひしと忍び寄って来ていたんです。

今までサッカーは地上波で見ることが出来ました。

乾選手の属するリーガ・エスパニョーラはWOWOWと契約しているので、不便は感じていませんでした。

それが黒船DAZNがやってきたのです。

大金を払ってJリーグも有名選手がやって来て、レベルが上ってきたのを喜んでいました。

成金中国に行く選手がほとんど嫌がって帰って来る中、日本のサッカーが見直されたこともあるのでしょう。

ポロドルスキ そしてイニエスタとトーレスまでやって来ました。

流石に彼らを見られないと、渇望かんがそれこそ「半端ねー」になってきました。

でもどうして見るんだ?

月1750円払うのかよ!

WOWOW契約するときも、2300円は重かった!

本屋に行くと五千円 八千円は払っているのに、毎月定額を払うのは年金生活ビンボー鍼灸師としては、心に負担がかかるんですね。

WOWOW契約の時は百舌鳥・MOZUという、TBSとの合作映画画が見たくて、たまらず契約してしまったのでした。


ドラマ終了後に何見る?

ちょうどその時に錦織圭が、全米オープンで活躍したときだったので、契約したのも損ではなかったと感じました。

なれてくると番組を調べて、なんと毎週世界のボクシング、それもタイトルマッチが見られるじゃないですか。

テレビ観戦は月曜日のこのボクシング観戦で回っていました。

そのうちここで独自制作のドラマの質が、相当高いので気に入ってます。

下町ロケットなどは、三上博史主演のほうが原作に近く、エンタメ大事のTBSは見る気がしません。

本人も言ってましたが、阿部寛は興奮してくると何いいってるんだかわからん。つばも飛ばして汚いし。

みなさんも地上波の惨状に気が付かれていることとおもいます。

ここで気がついたことがあります。

それはレベルが上っているのに気が付きました。

スポーツのレベルが上がると、番組ゲストの質が上がることです。

日本プロ野球は歴史もあり今やMLBで活躍する選手もいるぐらいですから、50年以上前からテレビ解説者は「元」がつくプロ選手でした。

サッカーはプロチームができれば質が上がると言われ、もう1993年から25年経過しヨーロッパで活躍する選手が、何人も日本代表として出場するようになりました。

初期は解説者にスポーツライターがでていたり、大きな大会にはタレントやアイドルが賑やかしに呼ばれていましたね。

ところがテレビ局も少しは成熟してきたのか、サッカー解説者も元プロ選手が呼ばれるようになりました。

サッカーの素人の私にはいくらスローモーションを見ても、細かいテクニックや監督の戦術なんて理解できません。

プロがわかりやすく説明されないと、皆目見当もつかないのです。

あとはボクシングだな!

WOWOW見てると分かりますが、ここのボクシング見てるのはボクシング観戦のプロだと思うんです。

何しろボクシング検定なんてのも作っちゃって、年1回だか集まって大会が開かれるのですから。

井上尚弥というスターがでてきたのに、地上波で行われるとまだお姉ちゃんとタレント、元プロボクサーの解説者をずらっと読んでいます。

DAZNに入会したのは村田諒太の試合を見るためでした。

でも殴られにラスベガスに行っただけでした。

その前は三浦隆司も同じでチャンピオン奪われてしまいました。

なんで外国に行くと弱くなっちゃうんだろうなあ。

知らなかったのですが、亀海喜寛選手などボコボコ殴り合ってあちらでは人気ものになりました。

つい最近の井岡一翔は日本でかったるい試合してましたが、アメリカ行ったら気迫溢れて向かっていって、相手をボカスカ殴ってました。

日本選手がアメリカそれもラスベガスのメインイベントを張ったならば、きっと日本ボクシングのレベルも放送も上がるのだろうと見ています。

井上尚弥楽しみだなあ。

心の中のランキング1位 2位は、大場政夫 ファイティング原田なのですが、ぜひ彼らを超えてほしい。


解説者のコトバを聴けば サッカーの観かたが解る [ 河治良幸 ] - 楽天ブックス
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posted by 手のひら先生 at 12:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

鍼灸師になるには その2

 前回治せる鍼灸師になるには、弟子入りして先生の「病気を治す気」を譲り受ける、これがもっとも早く一人前になる早道です。

ところが困ったことに先生がこのことを分かってらっしゃるか否かです。

私の経験だけですが、学校 各種鍼灸セミナー 気功セミナー 鍼灸の本 などから述べてみます。

1)気のことを話すのですが、文献で気のことを知っているだけで、体験的にそして自ら気を発していることを自覚できてない。

2)気のパワーが人並み外れているのでなんでも治せるが、自分は理論を実践して治療していると考えていて、気については分かっていない。

3)文献上の気も理解している、自分が気のコントロールも出来る、しかし他人にその気を出させる方法は知らない。

4)文献上の気を理解し、自らも気を出せコントロールできる 気を譲り他人が気を出すことを指導できる。

5)気のことはわからない文献もよく知らない、しかし何かしら切掛があり、気のパワーで治してしまっている。

こう分けて考えると4番以外の先生方は多いと思います。

東洋医学の基盤は「気」です。

それをコントロール出来ることができれば、治せる鍼灸師 食べることが出来る鍼灸師になれるのです。

極端なことを言えば、どのようなツボをとっても良いし、たった1つのツボでも治療できる、そのような鍼灸師になれます。

ただしそれだけでは腰痛肩こり以上のことは出来ないでしょう。

理論と的確なるツボの選定は、次の段階になるはずです。

私の高麗手指鍼の先生、故金成万先生のように「一本一本鍼に気を込めるので癌が治せる」となると、もう達人名人の世界です。

また京都の方においでになる鍼灸師で、たった一本の鍼で治せる方がおいでになるようですが、このレベルになるのも大変な努力なのでしょうし、凡人のうかがい知る世界ではありません。

弟子入りされる方はどのような方法で、許しや許可を得るのでしょうか?

昔から疑問でした。

セミナー参加は弟子入りではありません。

ではどのような基準で先生を知るのでしょうか。

腰痛肩こりが治せればいいと考えるなら、受け入れてくれれば誰の門を叩いてもいいかも知れません。

学生時代に先生がおっしゃったのは「腰痛で来た患者はその裏に内臓疾患を抱えている。それまで治してやれば、口コミで患者は増えていく」

そのようなクラスの先生を見つけるのは、至難の業かも知れませんね。

もう鍼灸関係の本は10年以上読んでいませんが、それまでに紐解いた本で開けた途端「これでは治せないわ」というものがありました。

本を出しても意図してその方法を書いていないのか、出版が目的だったのかわからないものもありました。

リウマチ治療では古典みたいになっている「鍼灸真髄」などは、代表的なものでしょう。

代田文誌著の本は学生時代に何冊も先に買ってしまって、あとで開いたらがっかりしてすぐ閉じてしまった記憶があります。


ノーベル賞受賞の本庶佑京都大学名誉教授が「本を信じてはいけない」のとおりですね。

では先生の方はどうなのかといえば、学生にとって名著と考える首藤伝明著「経絡治療のすすめ」でわかります。

2年生の時読んで衝撃的でした。

この世界はヤクザの世界だって仁義恩義がある世界と聞いたのに、ぶっ飛んだのが鍼灸の世界なのかと思いました。

さてでは気功師に気を習ったら?とか「直傳靈氣」のような優れた気を身につけるシステムを習うか?


ただこれらは鍼灸師が備えるべき「治す気」ではないのです。

自らの体内の気を高めるための呼吸法 体内の気のレベルを上げるだけです。

ただこれらを身につけると見ただけで「おぬしできるな」と感ずることが出来ます。昔の武士が対峙して感じるのとおそらく同じことでしょう。

私が幸運だたのは先生方は、柳谷素霊の直弟子であり実際に治療院を解説されていました。気功修行では「北斗の拳」のケンシローのモデルと言われている、鳥居隆篤先生で東洋鍼灸専門学校の先輩であり治療家の面もお持ちでした。

おそらく諸先生の治せる気、それを密かに頂いていたのかも知れません。

もっとも弟子入りしてしたとしても、きっといつかは先生とぶつかっていただろうとおもいます。

弟子入りをしないで今あるのは、きっとその恩恵を受けられた学校制度も幸運な時代であったのかも、今はそう考えているのです。

ここまでではなんの参考にもなりませんね。

そこでこんな提案をしましょう。

第1段階として自らの気を高める方法。
1)もっとも簡単なのは直傳靈氣を受けることだと思います。
2)1で気を実感できたら鍼灸師の気に近づけるために、呼吸法を修行しましょう。
3)気功教室は勧めません。気功で治療しながら気功法を教えているところで、呼吸法を習いましょう。
4)呼吸法と行っても基本は腹式呼吸なのですが、そこにコツや秘密はあるのです。私は教えません。自分で気が付かないと身につかないからです。
5)柳谷素霊追悼集を読んでいたら、戦後は医師も少なかったりお金がなく、受診することが出来なかった時代に、鍼灸師を頼ることが多かったらしく、多くの患者を見ているうちにその力が備わったようです。必死に治療していたら気が身についたということでしょう。

中国人だから気がわかることはありません。もしそのようなパワーを持っていたら、おそらく中国から出されないでしょうし、わざわざ日本くんだりまで来ないでしょう。

気功教室のように一般人相手のお手軽教室は、プロの鍼灸師になりたいあなたは避けるべきです。

あとは学校の先生から紹介してもらう、セミナー参加しこれと思ったら弟子入りを申し込む、なんでも良いので切掛があったら弟子入りを申し込む。

ただし注意を要するのは、弟子入りは大体が2年間のようです。毎週毎週2年間通い習うには、よっぽど先生の技術に惚れ込むとかでないと、途中で挫折することになるので注意しなければなりません。

もし許されてその気を譲られた暁には、あなたの鍼灸師としての未来は前途洋々でしょう。






























 
posted by 手のひら先生 at 17:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

鍼灸師になるには

 久しぶりにヤフー知恵袋を開き、この質問を検索してみました。

最初は開業後およそ20年近く前、それから10年前程の2回興味があって答えを見ました。

20年前は国家資格になったあと10年経過したぐらいでしたか。

この頃は答えの殆どが進路の紹介と、資格取得後の様子や開業の話でした。

その頃は私も開業後の地獄を見てそこから這い上がってきた直後でしたので、なんてのんきなこと言っているのだろうかと感じました。

でも規制緩和のあとで雨後の筍のように、鍼灸のみマッサージ資格は取れない教室や学校が林立したようです。

その頃の鍼灸学校や鍼灸師は、一般社会では他の職業のように誰でも知っている職業ではなかったはずです。

もちろん鍼灸師の存在も名前も、どこかで見知っていたでしょうが。

しかしその仕事内容もどのくらいの所得があるのか、社会的な評価がどの程度なのか、真の内容を理解するような情報は皆無でした。

鍼灸学校に進もう!と思った途端に進学の熱が高まり、ヒートアップした状態で運良く合格してすぐ、その現実を知って皆落ち込むのですね。

どんな仕事でも簡単でうまい汁を吸えるような、そんな仕事であれば皆群がるはずなのです。

私も入学して初めて知ったのですが、その昔から先達は卒業してからまずマッサージで食べて、10年ほどの内に理想の先生を見つけ出し、弟子入りをして1人前になる。

これが「王道だ!」ということです。

それから10年立たない内にこの手の質問に対する答えは、激変したことを覚えています。

「主人が仕事をやめて来年から鍼灸学校に行くと言っています。不安で不安で仕方がないのですが」という質問に対し、「おやめなさい!卒業して開業しても初年度の売上は100万くらいです。先も見えません」

いやー変わったなあと思わず声に出してしまいました。

そして今回です。

厳しい答えが多いですね。

でも実態を表していて真摯な答えが多かったです。

ほとんどの鍼灸師は卒業してマッサージを行わないと食べていけませんでした。

その昔はマッサージは2年半で資格取得できたので、その段階で勤務先を決め、あとの半年で鍼灸資格取得を頑張ったそうです。

鍼灸資格だけの教室に入学して最初に突きつけられるのは、この現実を知ることでした。

ヨーロッパでは指圧など強刺激をしないのでマッサージ資格は存在しない、鍼灸雑誌にこのような情報がのっていました。

冗談半分でそれなら整体としてマッサージして、鍼灸は10年後に始めればいいのではと言っていました。

それが現実になっているようですね。

今年ネットで検索してたら「〜〜鍼灸整体院」という文字がを何回も見ました。

国会議員が骨折箚せられたなど、ニュースになるなどマッサージのレベルが下がっていれば、この様になるのにも仕方がないでしょう。

鍼灸で開業するのは大変なことです。

学生時代にきいいたのは、30名のクラスで将来開業出来るのは1人 その後の学校乱立後国家資格になったのに、卒業生が増えて今では100人に1人ほどの開業率になっていると聞きました。

さらに憂慮すべきはどうもこの業界に不況の風が吹いているようなのです。

それは日本国内で生産している鍼専業メーカーの営業マンが、20年以上開業しても1回も見えなかったのに、突然営業に来られて驚きました。

話を聞くと閉院されるところが増えてきたようなのです。


この業界は日本の経済状況とは無縁のところがあるのですが、それでもそのことを聞くとやはり心は曇りますね。

東洋医学もどきも含めて世間的には、良い方向に向かっていることとは思います。


NHKが東洋医学の特集を放送しました。

とはいえその内容は西洋医学の鍼灸でしたが、西洋医学がまた国民健康保険が危機状態にあることも考え、良い風が吹き始めているのではないでしょうか。

ところが西洋医学的な物理刺激の鍼灸は、習えば出来るとしても東洋医学としての鍼灸は未だ未知に近い世界にあります。

そこの教育がネックなので、未だ東洋医学は一般に認知されないのです。

黄帝内経素問霊枢経十八巻が東洋医学のバイブルの存在で、これが全てで二千年間つづいてきた医療なのです。

その本質は「気」と説明されていて、それを理解実践出来る人間はほんの一握りの達人と呼ばれる人でした。

この見えない気をいかにして学び身につけるかも、今まで誰も分からなかったのです。

しかし身につかた方もいるわけです。

その一つの方法が弟子入りでした。

今まで弟子入りというのは脈の味方 診断の仕方 ツボや先鋭の理論を学ぶ これらを二年ほどの内に教えてもらうのが、弟子入りという儀式だと考えていました。

私はこう読み解きました。

それらは枝葉末節のことで、本質は「先生の持つ治せる気」を譲り受ける、その期間が弟子入り期間と気が付きました。

もちろんこのような誰も言ってないことですし、もしそれが正解としてもその気をどの様に伝えるのは、システムとして確立することはできないでしょう。


そこの解明ができなければ、真の東洋医学が発展普及しないのでしょう。

今日はここまでで止めます。



















posted by 手のひら先生 at 16:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

日本代表伊東純也選手の捻挫によるけが

森保ジャパンのスピードスター伊東純也が、残念なことに右足首ひねってしまいました。

彼のプレーはまだ数回しか見たことがありません。

柏レイソルのフアンでじゃないので、日本代表に選出され初めて見て、そのスピードに圧倒されました。

スピードは才能です。

野球で140キロを投げるのは才能だと聞きました。

学生時代西武の二軍に行けば、140キロ以上投げるのはゴロゴロいると、あん摩の井上良太先生はおっしゃっていました。

ただ早く走るのではなく一瞬の瞬発力そして止めるまた走る、ストップアンドゴーの切り替えも優れているし、その上ゴールも出来るサイドの選手って、あまり記憶に無いですね。

さて着地の瞬間相手選手に押され、重心がずれたので右足グリッと折り曲がってしまいました。

捻挫です。

捻挫の治療の最大の問題、それは腫れることです。

その場の応急措置で腫れないようにすれば、翌日からリハビリは始められます。

プロの障害は程度が思い可能性はありますが、基本的には最初の措置が効果的か否かで、以後の状況がすべてを決します。


あん摩マッサージは今ではほとんどの方は、区別がつかない様になっています。

教科書には解説はありますが、本質を書いてあるわけではありません。

マッサージは体液の循環を良くする、あん摩は気を通す事により疾患を治すのです。

捻挫の場合その場で腫れさせないようにするには、あん摩の技術しかありません。

あん摩の技を持っていれば、患部を触っても患者は痛がったりしないはずです。

ですからすぐ治療に掛かれるのです。

まず気を送って腫れないようにする。

次にすでに腫れが始まっていれば、注意深く排水を良くする様に擦るのです。


もちろん熱を持ち始めている、炎症を起こしている場合もあります。

その場合は手のひらで熱を取ります。

以上があん摩さんと呼ばれる技術を持つ人の治療です。

もし当日治療ができない場合はどうするのでしょうか?

そこはもう鍼治療 鍼灸師の出番になります。

まずまだ腫れていなければ、腫れないように気を送ります。

腫れていれば腫れが引くように鍼を刺します。

幸いというか私の場合は高麗手指鍼なので、手のひらに鍼を刺します。

更にニードルキーパーを使って気を増幅することをして、腫れていても見ている間にそれを改善します。

過去に一般人でしたが、見る間に腫れが引かせたことがありました。

次に患部に触ります。

患部の痛みを取る作業です。

強い力がかかってもっとも傷害された中心から、影響が周りに広がっています。

痛みであれ炎症であれ、広がってしまっています。

しかし触れば痛みも腫れもあるところは、それほど広くはありません。

そこで範囲を決めたらそこから鍼と手で治療を始めます。

細胞が破壊されたり体液が細胞間に入り込んだりして、排水がうまくいかない場合は、徐々に注意深くこれらを取り除いていきます。

一般人なら2時間ぐらいでしょうか。

プロになるとこれを3回ぐらい繰り返さないと、ならないかも知れません。


治療が終了する時は、患部は指先の小さい点のみになります。

3日間は安静に4日めから軽い歩行を行い、1週間後にはリハビリを始めるというのが、私のリハビリメニューです。

あん摩さん探すの難しいですよね。

どうも日本では片手ぐらいしかいないようですね。

スポーツの世界にあん摩が入るようになれば、日本のトレーナー世界も変わると思いますが、あん摩を育成するところがありません。

なおかつ社会があん摩について理解がない、評価がなされていないという問題があります。

もちろん鍼灸学校では決して学べない技があるのが、もっとも大きな問題かも知れません。

これも明治から医師制度のもと、貶められてきた東洋医学の結果が影響しているのかとも思います。

しかし気の習得は今も昔も個人的に会得しなくてはならないので、このような問題はまた別のことかも知れませんが。

















































posted by 手のひら先生 at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

鍼治療も毎日が発見ーリウマチ治療の進化

本庶佑教授のノーベル賞受賞で先日来湧いています。

本当の研究者厳格な研究者でいらっしゃるせいか、マスコミが浮かれてオプジーボが癌の特効薬万能薬と、囃し立てたり免疫療法を持て囃しそうになるのを、頑として受け入れたなせんね。

免疫療法というのは専門家は知っているのですが、アメリカではすでにインチキ療法として認識されています。

本庶教授もそのことを話されていました。

さて私のところには悪性胃がんと判定され、簡単な内視鏡手術で済まされた患者さんが、5年ほど通われています。

内視鏡手術で済まされたのは、悪性胃がんの状態だったので開腹手術をすれば、患者の苦痛のみ増えるだけで負担を軽減するために、当面の処置を施したものと思われます。

悪性だけ有って当院でも週3回の治療が半年続きました。

それから5年経過しました。

問題は1ヶ月1度の治療に来られると、免疫度が微妙に低下して来るのです。

理想的な程度にありません。

そこで原始免疫 獲得免疫の他に、細胞が癌化する最大の要因、テロメアの劣化減少対策をすることにしました。

免疫とは少々かけ離れているかな?そういう考えが頭の片隅にあったのでしょうか、治療の中に入れることはありませんでした。


それを思い切って入れることにしました。

と言ってもそのツボに鍼を1本刺すだけです。

これが予想外の効果を引きだし免疫度は一気に理想的なところに回復しました。

リウマチの場合はどのようなのだろうかと考え、治療に組み込んでみました。

すると今まで治療中に眠らなかった患者が、ぐっすり眠りこけたのでした。

ネットで論文を探すとテロメアに関するものがあります。

読めば癌だけでなく免疫異常を起こす原因にやはりテロメアの現象は関係することが伺われます。

テロメア活性化の措置をすることで、ほぼ完成していた手のひら先生スタイルのリウマチ治療法は完成になりそうです。

人間の体の仕組みって本当に入り組んでいて奥深いですね。

もっとも進化を考えれば、4億年以上の中で内臓も免疫も変わってきたので、ちょっと研究したぐらいでは謎解きはできないんでしょうね。













posted by 手のひら先生 at 14:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする