2020年01月20日

本態性高血圧とは その1

実は私も高血圧です。10年前には脳溢血を発症しました。

その後リハビリ中も降圧剤服用しているのに、突然血圧が170に上がって追加で増量したりしていました。その突然が原因さえ分からない、心当たりもなく起きるのでした。

もともとは低血圧でしたが、夜間の鍼灸学校に通うようになり血圧が上がってしまったのです。

おまけに卒業した時には立派な不整脈も出ていました。

良く3年間も通ったものでした。

その後も血圧不整脈が治まらず、苦しかったので金成万先生のところで見てもらおうとしましたが、結局良いアドバイスはいただけませんでした。今考えれば高血圧治療は難しい治療だったという事です。

脳溢血発症して特段顕著な後遺症がなかったので、降圧剤による血圧コントロールだけでした。

10年間私の治療理論は進化進歩しました。

高血圧治療は1つだけ進歩しました。

NHK番組は私に大きな影響を与えてくれます。

NHKの造語「キラーストレス」を見ていた時ハタとひらめいて、私の高血圧はまさにこのメカニズムが働いたのだと気が付いたのです。

翌日たった3本の小さな鍼を刺した後に、血圧が下がり過ぎて体が動かないほどでした。

人間が600万年前には猛獣から捕食される立場でした。

もし怪我でもしたら勿論薬もないわけですが、自分で治さなければなりません。

そこで体の中にはそれに対するシステムとして、敵を見つけたらアドレナリンを増やし心臓を早く打たせ、血管を収縮させるホルモン コルチゾールを出すようにさせます。

道具が発明されるまでは逃げるしかなかったでしょうから、そのようなメカニズムが体に備わってきたのです。

脳の扁桃体は目の後ろ辺りにあり、視覚によって刺激される場所です。

ストレスに激しく反応する場所です。それが興奮すると副腎に働いてコルチゾールを出させて、前のような激しい反応を起こし脳出血出無くなる方が最近激増しているのです。

現代ではあまり必要のなくなったメカニズムも残っているのです。

高血圧の原因としては、心臓が強く血液を体に押し出すか、腎臓の血圧が高いことは知られています。

腎臓では血液から老廃物を濾すため、腎臓内は血圧が高いのです。

それ以外で高血圧は原因不明とされ、本態性高血圧とされます。

勿論血管の原因もあります。

暴飲暴食や西欧風の食事をしていることで、脂肪分などが多くなり血管の老化が早まってしまう、血管内に血栓や老廃物がたまってしまいます。

動脈硬化です。

血管から血圧をコントロールしする物質が出されていることはご存知でしたか。

ノーベル賞受賞者はこの発見とメカニズムの解明で取れたわけです。

しかし血管は全身にはりめぐらされていて、10万キロメートルともいわれています。

この血管には内皮細胞と呼ばれる部分があり、ここから一酸化窒素が排出されると、血管の緊張が和らいで血圧も下がります。

これもNHK番組「ためしてガッテン」ではタオルを丸めて握ると血圧が下がる、この特集が何回か放送されました。

本態性高血圧は血管の緊張が引き起こすと考えています。

これを参考に私自身の治療を行ったのです。

するとよる入浴後3時間後に血圧を測ると、3回の中の1度は上が100を切り下が60台中には50台の事も度々ありました。

そこで朝の降圧剤を止めましたが、それでも上は120以下になりました。

肩こり首の凝りは有名ですが、そのほかの器官臓器血管筋肉筋にも凝りがあるはずです。

昨年にはやった筋膜ストレッチなどは目からうろこの方法でした。

我々がまだ知らない重要視していないことが、本態性の言葉の裏にうずまっているのではないかと思います。

しかし全身を決定的な治療法を見つけるにはまだまだ研究しないといけないかも知れません。

意外と今の方法で完結出来ていたらうれしいのですが。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

脳卒中後遺症治療 体が重い原因

痛みもそうですが他人には決して理解できないのが、体の重さではないでしょうか?

タレントのSHEILAさんが先日ツイッターで、もうリハビリをやりたくない!とつぶやいたのは、リハビリ運動の善が思うように進まないほかに、運動時に体が痛い重いことがあると経験から分かります。

人間は脳によって運動をコントロールしています。

私は自分の治療方法に進化の過程を意識し、進化の過程で備わった脳神経に効果的なツボを選別して、自らを治療しています。

時代をさかのぼればきりがありません。

そこでフェーズTは魚の時代、フェーズUは鳥の時代 フェーズVは人類の時代に分けて考え治療をしています。

例えば魚が体を左右に振って進むのは、実は背骨から出ている脊椎神経が動かしているそうです。

人間にとってはこの脊椎神経をそのままにすると、勝手な動きをしてしまうので脳神経がコントロールしているそうです。

脳が損傷を受けると統率が効かないとか、まったく命令が届かないので動かないことになります。

もう一方体には血液の流れがあり、スムーズに流れないと組織への酸素と栄養の供給が滞ります。

臓器が動かない働かなくなったからと言っても、血液は供給されます。

極端なことを言えば、閉経後の卵巣子宮も役目は終了しても体に残っています。

手足が動かなくなっても血液は供給されています。

脳幹部分があれば心臓は動き血液は流れます。

しかし人間の体は単純には出来ていないようで、全体を見れば頭から足先まで均一な血流にはなっていないようです。

それが分かるのは冷えです。

体温計で測れるのは体の中心部分ですが、脳や内臓の深部温を測ることは難しいと言えます。

腕でも方のところと指先では体温に差が出ます。

脳の中で脳幹部分は心拍数 体温 呼吸など生理的な活動をコントロールしている部分と言われています。

まず血流改善には個々の調整をする必要があるかもしれません。

運動すなわちリハビリ運動をすることで、血流を促し運動野を活性化します。

しかし血流不足で硬直なり動きの悪くなっている筋肉を動かせば、痛みが走ることは想像できます。

リハビリは難しい面がありますね。

20年ほど前に脳溢血を発症された患者さんのところに往診をを頼まれました。患者さんが言っていたのは「リハビリが痛くて、理学療法士の方にイタイイタイと言ったもので、とうとうリハビリは中止になった。やめなければよかった」

脳卒中のリハビリは脳のリハビリから始めることが最重要事項だと思います。

しかし現状では「手のひら先生の高麗手指鍼療法」以外にはないと考えています。ただしまだまだ研究の余地は残っています。

フェーズT U V に現れるツボをどのように運用するか、そこにまだほんの少し足を踏み込んだばかりだからです。

ここで気を一般の方も鍼灸師の方も気を留めておかなければならないのは、気の流れ経絡の調整です。

二千人以上前に考えられた経絡調整ですが、もしこれを行わない鍼治療は腰痛肩こり治療に留まるならば、ほとんど問題は生じないでしょうが、内臓疾患免疫疾患脳疾患には効果が望めません。

経絡の存在は気功の先生鳥居隆篤先生(北斗の拳 ケンシローのモデルと言われています)に習ったので、見てはいませんが体感・体験としてかんじ感じています。

経絡調整の理論が完成したのは、韓国のお坊さん舎岩によって完成しました。

しかしなぜ経絡調整によって虚実寒熱風湿燥の七情を治せるのか?不思議です。

例えば足に冷えを感じる時、膀胱経の冷えを取るため寒方を行います。

たった4本の鍼で冷えをとる方法を行います。

東洋医学的な理論からはそれが導かれる結論なのかもしれませんが、なぜ結果がそれに伴うのかは不思議としか言えないのです。

脳神経の適切な刺激と正しい経絡調整が、脳卒中後遺症治療には最初に考えられるべきものなのでしょう。

ただしやればやるほど難題が、と言うより次々とアイデアが湧いて、より良い治療法が湧き出るのです。

人間の神秘とでもいえるこの構造 システムの不思議さに驚かされます。

奥が深いという言葉では置き換えられません。何億年とこの地球上で進化を繰り返した結果が、今の我々の体を作ったのです。

三木茂夫先生が「生命形態学序説」で書かれているように、地球のリズムの上に生きている我々にもそのリズムに従って生きている。

最後になりましたが、寒方処方をすると歩く時にひっかっかる感じのあった足が、スムーズな歩行になります。

補寫ではなく冷えをとることで動きが変わるのは?何なんでしょうか。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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posted by 手のひら先生 at 14:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

パーキンソン病治療 その1 妹のパーキンソン病治療を考えながら

妹がパーキンソン病と診断されたのは、父がなくなり1年後に兄の私が脳溢血を発症、1か月もしないうちに旦那がくも膜下出血を発症した後でした。

強いストレスからパーキンソン病になったのです。

強いストレスは脳血流に悪影響を与えます。

私はその時の鍼理論と技術では脳溢血後遺症は治せないのが分かっていました。

そこで退院してからその研究に着手を始めました。

ちょうど妹のパーキンソン病発症と重なりました。

どちらも脳のツボ詳細な脳神経を刺激できるツボを見つけ出さないとなりません。

ところが我々鍼灸師が行う鍼治療は、医療類似行為と分けられています。医師にも制限がありますが、我々にはもっと厳しい制限が高い壁になって聳え立っています。

5年費やしましたが、ネットで親切な方がアドバアイスくださり、そこから大きく先が開き始めたのです。

それから3年を掛けて可能な限り脳神経を含めたツボを見つけ出しました。

ツボに鍼を刺せば病気を何でも治せるわけではありません。これは私が書いた本には、なぜ鍼灸師が治せるのかを書いていますので、興味がある場合はご一読願います。

妹のパーキンソン病は最初からは進行していました。右手の震えから始まりあごまでが震えてきました。

高麗手指鍼そのままの理論では、パーキンソン病は進行します。

地元のパーキンソン病の権威に紹介され治療に行ったところ「パーキンソン病は治りません」といきなり言われたそうです。

今も通っています。治った良くなってきたのは私の鍼治療効果なのですが、患者心理として医者から離れられないのです。

医師としても患者のほとんどが薬を飲んでも進行しているのに、一人だけ進行するどころか良くなっている患者がいても、何も疑問は起きないようです。

おかしいなと思っても、週に何十人何百人も見る中のたった一人の患者は、あまり関心が湧かないのかもしれませんね。

ツボを発見しても適切な治療はすぐできません。

それを正しく使うようにするため理論化しなければなりませんでした。

高麗手指鍼はまだ50年ほどの若い鍼灸技術です。また今なら分かりますがとても大きな、そのうずもれたツボや可能性が隠れているのです。

それを読み解くのに本にも書いた、ほかの治療理論から探らなければなりませんでした。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川

それがフランス人医師ポール・ノジェ博士が発明した耳鍼でした。医師らしく理論的ではありますが、脈診を行い東洋医学的でもありフェーズ(位相)と言う画期的な発見をしました。

しかしフェーズは何を意味するのか、どのように使い分けるのかは書かれていません。日本で翻訳された本には何も書かれていませんし、意味することも書かれていませんでした。

韓国で大会がありこの発表を準備するのですが、なかなか結論がまとまりません。卒論を書いている時の気分になってきました。

その時幸運にも素晴らしい本に出合うことが出来ました。東京芸術大学元教授 三木茂夫氏著「生命形態学序説」です。

進化論と鍼灸理論と見事に融合する、マッチするものはないのが理解できました。フェーズは進化の段階を表しているのです。フェーズの意味が分かったのです。

手のひらを治療の場にする高麗手指鍼は、たの伝統的な鍼治療と区別される方法であることも理解できました。

手のひらの中には我々の進化の足跡があり、脳のツボが裏に隠れているのです。

ノジェ博士はフェーズ6まで発見されたと記しています。

私はフェーズは進化の過程を表していると考えています。

フェーズは3までです。魚 鳥 そして人類です。ちなみに鳥は祖先は恐竜と言われています。

手と耳にはフェーズが現れますが、頭皮とか体には現れているのかは分かりません。調べた方はいないからです。

さてパーキンソン病を治療するには、大脳基底核を調整しなくてはなりません。

大脳基底核の働きを調べるとかなり複雑な働きを担っています。脳の専門雑誌「Clinical Neuroscience」中外医学社 刊 をよんでも複雑で、それを東洋医学に落とし込むことは難しいのです。

しかし東洋医学では補寫や経絡調整、さらに手のひら先生の理論とツボ などから調整できると考えています。現に妹のパーキンソン病治療ではそれで結果がでています。

大脳基底核の中では細かくスイッチングが行われているようですが、その機序何がコントロールしているかが分からないので、薬でこれを修復修正するのは至難となっているのでしょう。

私が5か月前に脳梗塞で入院して、ストレスを感じた時体重が急激に落ちた以外は、パーキンソン病の症状には変化が出ませんでした。

これはすでに言わゆる自然治癒力(私が最も嫌っている言葉ですが)が元に戻っている証拠でしょう。

東洋医学の考え方鍼治療の考え方は、適切な理論とツボ刺激を行えば、人間が持っている調整免疫システムなどが働いて病気を治すです。

ただ残念ながらこの二千年以上の鍼灸の歴史でも、革命的な考え方の転換はありませんでした。

それで西洋医学を補う代替医療として扱われているのです。
posted by 手のひら先生 at 12:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

脳卒中後遺症の鍼治療  その1

昨日ネットのニュースでタレントのSHEILAさんが、くも膜下出血後のリハビリがつらくいやりたくないと、ツイートしたと流れてきました。

確か深夜のスポーツ番組で出ていたラテン系の元気な女の子がお母さんになっていて、昨年くも膜下出血を起こしていたことに驚きました。

私は10年ほど前に脳溢血を起こしました。義理の弟も1か月後にくも膜下出血で手術を受けています。

私はさらに昨年脳梗塞を発症し、幸いにもこちらの後遺症はほとんどないのですが、昔の脳溢血の後遺症が良くなっていたのに少し昔に戻った感じで痺れが強くなっています。

後遺症については個人差があって、私の場合は左半身に運動は出来るのですが軽い麻痺があります。義理の弟に後遺症はほとんどありません。70歳の今も車も運転しているほどです。

ついこの前若大将加山雄三さんも脳梗塞を発症したにもかかわらず、2,3週間でコンサートに復帰したのは奇跡的でした。

脳溢血後遺症は個人差があって様々な形を表します。

脳の損傷の部位によって後遺症も様々な形を呈するのでしょうか?

数年前、私が脳溢血を発症し何とかして治したいと試行錯誤していた時、アメリカの理学療法士が書いた本を手にしました。

彼のお父さんは大学教授でしたが脳溢血を発症し、脳の半分を失ったそうです。

しかしリハビリも医師も見放した状態だったので、自分が父親のリハビリを始めたそうです。

初めは父親にハイハイをさせることから始め、10年後には父親は教壇に復帰し再婚も果たしたそうです。

しかし脳の半分の再生はなされていないので、脳の可塑性と呼ばれますが残った脳が失われた部分の代償をすると考えられています。

NHKの番組で脳溢血後遺症の特別番組がありました。

数回の放送後最後にアメリカのこの分野の権威と言われた女医が、このような言葉を発し唖然としたことを覚えています。「リハビリは最後は気合です、根気です」

西洋医学の限界だと思いました。

それから私の研究が始まり、脳梗塞を発症したいまはサウンド・アキュパンキュチャで何とか良くしようとしています。

番組の中でも紹介されていましたが、脳卒中で動かなくなった腕や手があると、脳の第1次運動野から発せられる運動命令も、時間とともに力がなくなって最後には弱々しいものになってしまうそうです。

現代では脳の部分をピンポイントで刺激する方法は皆無です。

強力な磁気で刺激する方法もありますが、それは健常な半分の活動レベルを障害のある脳のレベルに合わせるものです。効果はあるようですが、治療を受けられる障害の程度が制限されるようです。

重症になると制限があるのが現状です。

私が退院した時は複視(左目の動きが悪く右目とギャアップが生じ、ものが二重に見える)がありそこが問題でした。

そこでこれは何とかしなくてはと、ネットで探すと「川平式促通法」を知りました。

本を取り寄せ自分でリハビリを始めました。1日100回を午前午後行いました。必死でしたね。

多少残っていますが、10年後の今は日常御生活に支障はありません。

後で誰か医師と話した時でしょうか言われたことがありました。「ふつうはそこまで行う患者さんはいません」
根性が必要なのかもしれませんね。

さて画期的なリハビリ方法ですが、NHKの番組内では万能のように扱われて、これをすることで今にも動き出せる印象がありましたが、教授がおっしゃるには「動かないものを動かうことは出来ない」そうです。

リハビリは末端に刺激を与えることで、元の脳の運動野を改善するまたは開腹させようとするものです。

脳神経は再生しないと医学の中では言われていましたが、今では再生されると常識が変わっています。

再生される神経の数が絶対的に少ないのです。

何年後かに発達した再生医療では、可能になるかもしれませんが。

高麗手指鍼療法が私の治療法ですが、その時も今もそうですがこの分野でも神経をピンポイントで刺激調整する方法はありません。

自らの病気を治すにはどうしても、脳神経のツボを見つけなければなりません。

ところが鍼灸師が手に入れたいものは、日本では大きな壁がそびえていました。

それを何とかクリアしてツボ探しが始まりました。

それと同時にそれまでは鍼では治療ができなかな?と思っていました。それでは何か変わるものはないかと考えた時、東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢経」には内臓の音が決められていました。「音で病気を治そう!」その時に初めて考えついたわけではなかったのですが。

最初に作って発売したのが「不眠症対策CD」でしたが、世の中にはいろいろその類のものがあるので、売れませんでしたね!残念!

しかしこれは脳神経の重要なところを、興奮状態で眠りを妨げているのを解消する物です。自分で試聴して確認しているので、その効果は正しいと思うのですが、商品になるとこれはまた違う次元になってしまいます。

その後単にツボ探しではなく、高麗手指鍼の理論的な構築に進んでいきました。

2018年に韓国で2年に1回開かれる学術大会に参加し、理論の基本を発表してきました。

鍼ってただツボに刺すだけでは効果を引き出せません。

腰痛肩こり 鎮痛治療で軽症なら治せるでしょうが、内臓の病気や脳神経の疾患には効果を出せません。

今日はここまでにします。

ところでSHEILAさんが「リハビリはしたくない!」と言ってるのは、きっと痛いのでしょうね。血流が悪いから筋肉が動かない、しかしリハビリではそれを乗り越えないとならないので、理学療法士と患者の間にはギャップが生まれるのは現時点の治療法では仕方ないことなのでしょうね。

何とか末端からではなく元の方の治療を加えることで、末端の刺激を効率的にする方法が出来ないかと、今は考えて研究しているところです。

手のひら先生の高麗手指鍼療法の基礎理論と、鍼でなぜ治るかを解説しています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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posted by 手のひら先生 at 11:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

耳鳴り治療講座 第11回目

 耳鳴り治療のため作ってきた、サウンド・アキュパンキュチャ(SA)ももう9回を数えています。
 
 本日修正を加えると10回を数えることになります。
 
 耳鳴りを消すまたは小さくする試みは、世界中で試みられているようです。
 
 笑ってしまうほどのものもありますが、患者さんの悩みを考えると、耳鳴りと言えども治療しなくてはと思います。
 
 私の耳も鳴っています。いつごろ鳴り始めたのは分かりません。
 
 脳溢血を起こした直後に左耳の音が、チリチリ鳴り始め一生クラシック音楽は聞けないなと思ったのを覚えています。
 
 さてSAはどうなっているのかと言うと、最初から耳鳴り治療ターゲットは決まっています。
 
 内耳 聴覚野 自律神経 腎(腎臓)です。
 
 内耳の音は3 聴覚野に関する音は3 自律神経と関係する音は2 腎臓に関係する音は3 最低この音を組合せて治療するのが、SAの治療です。
 
 現在9回作成しました。
 
 効果は出ています。
 
 出来たらすぐウォークマンに入れ試聴します。聞いている時は耳鳴り音が多少大きくなるほかは、変化は全くありません。
 
 効果は翌日に感ずることが出来ます。
 
 「あれ?耳鳴りしてない!」ことは何回もあります。
 
 消えたと思った時は信じららず、耳穴に指を突っ込んで頭の中の耳鳴り音を探します。
 
 「していない!鳴っていない」と確認しますが、今度は鳴っていないはずの右耳が鳴り始めています。
 
 3*3*2*3の音の組合せで治療は間違いがないはずです。それは数時間しか持続しなことが多いのですが、一瞬でも耳鳴りが消えるというのは、方向は間違っていないが選ぶ道が違っている、そんな感じです。
 
 この原因に上げているのは、西洋医学から上げられている原因と、東洋医学から上げられている原因を治療することです。
 
 つまり西洋医学では治療に行きずまっています。薬もないし理学療法てきな対策もありません。
 
 そこで耳鳴り音に近い雑音を患者に聞かせることで、耳鳴り音を作り出している聴覚野をだましてやる方法が取られています。効果はないようですね。
 
 東洋医学では耳と腎が関係があるので、腎経と耳のツボを刺激することで何とか治そうとしますが効果は全くありません。
 
 なぜ腎と関係するとみなしたかは分かりませんが、現代の進化論から見ると内耳はあごの骨から分かれたか、作られたと考えられているので、腎と骨 骨と耳を関連させるのは理にかなっているのです。
 
 後少しで完璧な治療法が完成とすると思っていますが、3*3*2*3を単純に組み合わせると54になります。
 
 しかし全部の組合せをする必要がないはずで、理論どうりにすればよりよい組み合わせが見つかるはずと思っていますが、そのあと試聴を繰り返さなければならないと考えると、少々もどかしい気持ちもあります。
 
 ところで65歳以上の人口は3500万人いて、この30パーセントは耳鳴りを感じているらしいです。
 
 さらにその中の5パーセントは耳鳴りの治療を受けているそうです。
 
 どのくらい耳鳴りに悩んでいるかは、正確な数字としては把握されていないようです。
 
 これはおそらく耳鳴りを感じていても、日常生活に支障がない場合それは耳鳴りと煩わしさを感じていないのでしょう。私や高校の同級生の例がそうです。
 
 しかし敏感な人にとっては騒音に感じることでしょう。
 
 また本当に騒音としか感じられないレベルの音もあるようで、夜中に自分の耳鳴りでたびたび起きてしまうと言われた患者さんがもう10年以上前に来られていました。
 
 本日は昨晩寝ながらひらめいた組み合わせでSAを作成してみましょう。
 
 第10回目のトライアルです。

昨年11月に出版しました。内容は鍼灸とはどのようなものなのか、治せる治療家はどのように治しているのかを書いています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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2020年01月16日

耳鳴り治療講座 第11回目

 耳鳴り治療のため作ってきた、サウンド・アキュパンキュチャ(SA)ももう9回を数えています。
 
 本日修正を加えると10回を数えることになります。
 
 耳鳴りを消すまたは小さくする試みは、世界中で試みられているようです。
 
 笑ってしまうほどのものもありますが、患者さんの悩みを考えると、耳鳴りと言えども治療しなくてはと思います。
 
 私の耳も鳴っています。いつごろ鳴り始めたのは分かりません。
 
 脳溢血を起こした直後に左耳の音が、チリチリ鳴り始め一生クラシック音楽は聞けないなと思ったのを覚えています。
 
 さてSAはどうなっているのかと言うと、最初から耳鳴り治療ターゲットは決まっています。
 
 内耳 聴覚野 自律神経 腎(腎臓)です。
 
 内耳の音は3 聴覚野に関する音は3 自律神経と関係する音は2 腎臓に関係する音は3 最低この音を組合せて治療するのが、SAの治療です。
 
 現在9回作成しました。
 
 効果は出ています。
 
 出来たらすぐウォークマンに入れ試聴します。聞いている時は耳鳴り音が多少大きくなるほかは、変化は全くありません。
 
 効果は翌日に感ずることが出来ます。
 
 「あれ?耳鳴りしてない!」ことは何回もあります。
 
 消えたと思った時は信じららず、耳穴に指を突っ込んで頭の中の耳鳴り音を探します。
 
 「していない!鳴っていない」と確認しますが、今度は鳴っていないはずの右耳が鳴り始めています。
 
 3*3*2*3の音の組合せで治療は間違いがないはずです。それは数時間しか持続しなことが多いのですが、一瞬でも耳鳴りが消えるというのは、方向は間違っていないが選ぶ道が違っている、そんな感じです。
 
 この原因に上げているのは、西洋医学から上げられている原因と、東洋医学から上げられている原因を治療することです。
 
 つまり西洋医学では治療に行きずまっています。薬もないし理学療法てきな対策もありません。
 
 そこで耳鳴り音に近い雑音を患者に聞かせることで、耳鳴り音を作り出している聴覚野をだましてやる方法が取られています。効果はないようですね。
 
 東洋医学では耳と腎が関係があるので、腎経と耳のツボを刺激することで何とか治そうとしますが効果は全くありません。
 
 なぜ腎と関係するとみなしたかは分かりませんが、現代の進化論から見ると内耳はあごの骨から分かれたか、作られたと考えられているので、腎と骨 骨と耳を関連させるのは理にかなっているのです。
 
 後少しで完璧な治療法が完成とすると思っていますが、3*3*2*3を単純に組み合わせると54になります。
 
 しかし全部の組合せをする必要がないはずで、理論どうりにすればよりよい組み合わせが見つかるはずと思っていますが、そのあと試聴を繰り返さなければならないと考えると、少々もどかしい気持ちもあります。
 
 ところで65歳以上の人口は3500万人いて、この30パーセントは耳鳴りを感じているらしいです。
 
 さらにその中の5パーセントは耳鳴りの治療を受けているそうです。
 
 どのくらい耳鳴りに悩んでいるかは、正確な数字としては把握されていないようです。
 
 これはおそらく耳鳴りを感じていても、日常生活に支障がない場合それは耳鳴りと煩わしさを感じていないのでしょう。私や高校の同級生の例がそうです。
 
 しかし敏感な人にとっては騒音に感じることでしょう。
 
 また本当に騒音としか感じられないレベルの音もあるようで、夜中に自分の耳鳴りでたびたび起きてしまうと言われた患者さんがもう10年以上前に来られていました。
 
 本日は昨晩寝ながらひらめいた組み合わせでSAを作成してみましょう。
 
 第10回目のトライアルです。

昨年11月に出版しました。内容は鍼灸とはどのようなものなのか、治せる治療家はどのように治しているのかを書いています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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2020年01月12日

脳梗塞脳溢血後遺症の鍼治療  第1回目



10年前に脳溢血を発症しました。

高血圧でしたが鍼で高血圧の治し方は、実は過去の文献を調べても見当たりませんでした。

西洋医学でも降圧剤はあるものの、飲み始めたらやめられない根本治療ではないことは知られています。

原因も不明降圧剤などで対症療法をしても、それでも決定的な方法がないものを、本態性高血圧と呼んでいます。

なぜ血圧が高くなるのかは分からない、本態性とうのはそういう意味です。

自律神経失調症も同じく原因不明かつ対処の仕様がない事です。

治療家と言うのは厄介なもので、他人は治せても自分のことは分からないのが常です。

高血圧になるのは、心臓が血液を全身に押し出す圧力と、血管の弾力性に依存しています。特に末端の毛細血管の緊張に影響されます。

これが基本の原理です。

私の例でいうと、大脳辺縁系には扁桃体がちょうど目の後ろ辺りの脳にあります。

我々がまだ道具や武器がないときは食べられる存在でした。したがって敵が来たらアドレナリンを出し、血管を緊張させ血圧を上げて、まず逃げる態勢をとる必要がありました。

扁桃体から命令し副腎からコルチゾールを分泌させ、血管を急激に緊張収縮させ逃げる態勢をとるのだそうです。

血管を緊張させることは出血時の止血にも役立ちます。

そのメカニズムが我々の体内に残っています。今はNHKの造語キラーストレスと呼ばれるものが、過度に負荷をかけて脳卒中を招くのです。

このことを知っていれば、私も発症は免れたのですが。

末端の血管の緊張は交感神経を抑制すれば緩くなるのです。

しかし自律神経は薬ではコントロールできません。

西洋医学ではマインドフルネスと呼ぶ、瞑想・座禅・気功・を勧めています。

いわゆる腹式呼吸でお腹を柔らかく刺激し、副交感神経を活性化し交感神経とバランスをとるのです。

手のひら先生は簡単に自律神経のバランスをとる方法を見つけ出しました。

ただ自律神経は様々なストレスを受け、常に変化をしているのでそれを持続させるためには、日本古来からある瞑想や座禅が効果的です。

とはいってもなかなか自分で毎日行うことは難しいですが。

基本の行い方は自由でかまいません。

簡単な作法を書きましょう。
1、どのような形でも良いので座ります。
2、部屋を薄暗くし温度も調整しましょう。
3、薄目にして20分そのまま座ります。
4、瞑想と言っても頭の中には様々なことが浮かんできてしまいます。それは無視してよいそうです。無の境地  は座禅の大家でなければ、達せないので自由にすればよいそうです。
5、最も大切なのは腹式呼吸を行うことです。

以上です。

一旦の脳溢血脳梗塞を発症すると、脳全体に影響が現れます。運動とか思考とか大きなところには症状が現れないとしても、血圧や臓器などには微妙な影響を与えているはずと考えます。

今リハビリをどうしたら良いかと考えながら、身体を動かし始めました。

何か行動を起こそうという気力が湧かないからです。

うつ?とも考えたのですが。

もう一つは10年前に発症した脳溢血で心臓が弱っていたことがあります。

脈が指先で感じられるような不整脈は、鍼で自ら治しましたが表面には現れない、心電図では現れているようです。

今回の脳梗塞の原因は心臓に出来た血栓が、一気に脳に飛んだのであろうと結論ずけられました。

加山雄三さんは早い復活でしたね。

何が原因だったのでしょうか?

確かに脳梗塞からの復活は早いようですが、自らの体験では薬を飲んでいてもいつまた?と言う恐怖心がぬぐえません。

今すぐ再発はないでしょう。

そのうちにサウンド・アキュパンキュチャで何とかしたいとは考えています。

心臓にはやはり運動療法が効果的と書かれています。それ以外にはないからでしょうが。

このような時つい見てしまうのが、有名人で同じ病気を発症した今回でいえば、加山雄三 大橋未歩 天龍さんたちのいまですね。

芸能人の皆さんもがんばっているだ!

芸能人の皆さんの役割って改めて評価してしまいます。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
posted by 手のひら先生 at 14:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

耳鳴り治療講座 第10回目

病院に行く日だったり雑用があって、耳鳴りについては少々力を入れていませんでした。

私は10年前に脳溢血を発症しました。昨年は脳梗塞を発症し後遺症は出なかったのですが、前の脳溢血の時の後遺症がもどってしまいました。

脳梗塞の原因も不整脈で出来た血栓が脳へ飛んだんだろうと推測されています。

脈が飛んだり滞ったりする、脈診で指に感じる不整脈は治療で治したのですが、心電図では波形に現れるようなのです。それが血栓を作ったのでしょう。

さて耳鳴りサウンド・アキュパンキュチャ(SA)は誰も考えたものではないため、習う先生もいないし参考文献もないため試行錯誤の繰り返しです。

昨日もアイデアが湧きSAを修正いたしました。

例えば耳鳴りに治療に関連する音はほぼピックアップしています。

それを横に並べて鳴らすのが効果的か、それとも組み合わせた方がより効果を引き出すのか?

それと肝心なのはそれを試聴して何の変化がないか良くなるかは許容範囲ですが、万が一悪化して耳鳴りがひどくなる可能性もあります。

治験者を募るのは海外の製薬会社が良くやるようですが、参加者の考え気持ちはどうなのでしょうか?

耳鳴り一つの治験でもドキドキです。運が良いのか今までは副作用らしきものも出えないで問題がありませんが。

ただ耳鳴り治療SAは試聴してる間は全く効果は出ませんから、これ本当に効くのか作成し試聴している時は疑心暗鬼状態が繰り返します。。

そんな時耳鳴りの変化はないしSAと耳鳴り音とが混ざってややうるさいのが難です。

昨日の工夫は音の数を減らし、音を組合せて作成しました。

本日の耳鳴りは鳴っていいるか鳴っていないか、分からない程度になりました。

瀕死の「耳鳴り」と言った状態でしょうか。

最初から考えて8回ほど作っては試聴し、少し音が小さく鳴ったり消えたりまたもとに戻ったりし、一喜一憂していました。

今回のSAは朝方は消えたと思うぐらいでしたが、午後になると音が小さくなって気にかけても耳鳴り音かどうか、
判断が付かないほどです。

未だ2.3回ほど試聴しただけですので、回数を重ねればいまの音は消えていくのではと思っています。

ところで古代の中国人はなぜ耳と腎臓が密接に結びついているのか、どこから発想したのでしょうか?

進化論考古学からは耳はあごの骨から作られたそうです。

でもあのへんな形の骨が組み合わさって音を増幅させるのでしょうか。

三半規管にはリンパ液に浮かぶような耳毛はどうしてそこにあるのだろうか?

その毛が損耗して勝手に動くと雑音を生み出し、耳鳴り音になると言われています。

もう一つ音を聞き分ける聴覚野が耳鳴り音を覚えてしまい、自ら錯覚して耳鳴り音を感じるのだというものです。

今ブログを書いているのですが、耳鳴り音を注意して聞いてみると鳴っていません。

指を耳穴に栓をして聞いても耳鳴り音は聞こえません。右耳が聞こえない時は左耳に移っていることが多いので、左耳も同じようにしましたが、全く聞こえません。

耳鳴り体験者は疑り深いので、再度右耳に指栓をしてみますが聞こえません。

シ〜ンと鳴っているような気はするのですが、長年の体験からいわゆる空耳なのかもしれません。

あした消えていれば耳鳴り治療法の完成です。

次は脳卒中後遺症にするか心臓病にするか?ただ心臓病は試聴するのに勇気がいりますね。後遺症の方でしょうか?

私が治療に使っているのは高麗手指鍼ですが、ここに進化論的視点を加えると驚くほど治療分野が広がります。

二千年前の治療家たちが描いていたであろう、鍼による治療の範囲が無限に広がりそうです。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2020年01月08日

耳鳴り治療講座 第10回目

現在の耳鳴り状態。

昨日作成したSAは、寝るまで効果は出ませんでした。

これはいつも聞いている間の変化は出ないことなので、翌日すなわち本日まで待たなければなりませんでした。

脳梗塞のリハビリ中なので、昨晩は疲れ切ってしまいテレビを見ながら寝落ちしてしまいました。

結局7,8時間は睡眠をとれましたが。

5時に起きました。右の耳鳴りは鳴っているような気もします。

疑り深くなっていますので、耳をを澄ますと左の方もかすかに鳴っています。

朝食を澄ましてしばらくして気が付くと、右の耳鳴りは消えていました。

では左はと言うと小さく虫が鳴いています。

昼食後体を動かしたせいなのか、左の耳鳴りは消えてしまいました。

鳴っているのは錯覚なのでしょうか?自分自身を疑る癖がついているので、指で耳栓をして確認すると耳の中では音がしていません。

左が鳴っているようですが、指耳栓で確認するとこちらも鳴っていません。

鳴っているのは耳の中ではなく左耳の少し上あたりが鳴っている気がします。

右の音が消えたので左が反応しているのでなないでしょうか?

これはここ何日かの経験から分かったことです。慌てて左耳の手当てをすると右の耳が鳴り始めます。

今日はこのままSAを聞かないで置くか、それとも左の音は右の音が消えたことで出てきた音なので、右耳治療を継続してみようか少々逡巡しています。

耳鳴りの原因の一つに、三半規管内の有毛細胞が失われて耳鳴りがすると書いてありました。

それ以外にも聴覚野の錯覚などが原因になるとありました。

脳の中はまだまだ分からないことがあります。

ここはこのような働きを担っていると書かれていても、昨日Googleに脳が半分失われても機能するニュースが流れました。

私が10年前に脳溢血を発症した後求めた本に、父親の大学教授が脳溢血で倒れて脳の半分を失ったが、全身まひからリハビリを行い10年後には教壇に戻した話が語られていました。

息子は理学療法士だったので最初はハイハイから始めたそうです。

失われた脳は半分しかありませんでした。

しかし残った脳にも大学で教授を出来るだけの知識は残っていたということです。

さて、手元には「脳の誕生」ー発生・発達・進化の謎を解く ちくま新書 大隅典子 著 があります。

脳神経が再生するという知識は、最近になって常識になりました。

心臓の筋肉と脳の神経は再生しない。私はこう習ってきましたが、今はそれは常識とは言えません。

短期記憶を収めておくところが海馬です。

認知症患者が増えている現在、海馬は知られるようになりました。

ここが脳神経を産生しています。さらに最近知ったことですが、作られた神経が脳の遠いところへ運ぶメカニズムも解明されました。

それともう一つ運動をつかさどる大脳基底核にもこの働きがあるというのは初めて知りました。

脳溢血で失った脳神経のこともあるのですが、耳鳴りもどこかの神経が失われた結果で起こることもあるかもしれません。

出来る限り原因を探り、修復の可能性を探ってみようと考えているのです。

いまのSAに限界を感じたら、海馬・大脳基底核を刺激することも考えなければならないかもわかりませんね。

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2020年01月07日

耳鳴り治療講座 その9 サウンド・アキュパンキュチャの応用について

サウンド・アキュパンキュチャは私の造語です。かつ?登録済みです。

音で病気治療をする、東洋医学の源典に沿った治療法です。

しかし東洋医学の源典が書かれた時には、脳の機能が分からなかったことと、音を作り出すための楽器がなっかったことが、
この研究に誰も手を付けなかったのでしょう。

ヘビメタなどの大音量を浴びたとしても、音に共鳴する体の部分はありません。

内耳を通し振動を電気信号に変えて、脳を刺激することが病気治療に可能にすると考えます。

なぜ古代中国では脳の働きが分からなかったのだろうか?

脳は髄会と呼ばれました。

これは脳は脊髄の末端にある、髄の集まるところとしたのでしょう。

ところで二千年前の中国で解剖はされたと思いますか?

解剖は杉田玄白が江戸時代の末期になって、初めて日本で行われました。

オランダの解剖書を参考にして、解剖がされたと記憶しています。

その時でさえ脳の解剖はされなかったそうです。

なぜでしょうか?

二千年前の中国でも江戸時代の日本でも、解剖は難しかったのです。

処刑された罪人を解剖しないと、人体内部は分からなかったのです。

さらに東洋医学に外科学が存在しないように、解剖をする必要が無かったのです。

では何故源典「黄帝内経素問霊枢経」には、れっきとして内臓が描かれています。

ただ肺臓などは葉っぱがいくつも書かれて、変なところもあります。

加納喜光教授の「中国医学の誕生」には、解剖したのが漢方医であり解剖には全くの素人であったと書かかれています。

さらに重要なことがあります。

中国ではこれは想像なのですが、解剖遺体は戦場の兵士だった可能性があります。

日本では罪人でした。

するとどちらも解剖する時は脳の腐敗が進んでいて、脳そのものが形を成していませんでした。

このような大問題が横たわっていました。

しかし脳神経や内耳などが正確に解剖をされたとしても、脳神経の働きを理解するまでは簡単ではなかったでしょう。

中国人は前にも書きましたが、5臓の音をなぜ探せたのでしょうか。

そしてなぜその後は研究がされなかったのでしょうか。

私が脳溢血を発症したのは10年前でした。

いまもそのままですが高麗手指刺鍼では自分のことを治せないと考えました。

一番は脳神経のツボがないというのが一番大きな問題でした。

頭を最大限ひねって5年経過したころに、得られる限りの脳神経のツボを見つけることが出来ました。

それと同時にこれならツボに共鳴する音も探せるのではと考えました。

簡単ではないでしたね。

高麗手指鍼は手のひらを治療の場にしています。

今から逆算して考えると、手のひらと言う治療の場は、身体頭顔その他全身に行う鍼灸とは、大きく意味が違うことが分かりました。

腰痛肩こり治療を行うだけなら、高麗手指鍼も同じようなものです。

ただ脳がバックボーンにある病気は、ほかの治療方ではほとんど効果が出ないはずです。

脳神経をピンポイントで刺激できるツボがないからです。

唯一似たような地位にあるのが、フランス人ノジェ博士が発明した「耳鍼」理論だと考えますが、博士の後に続く人がいないようなのです。

さて耳も手のひらも特異的な治療の場所です。

しかしさらに音に代えて治療する場合は誰も試みた方がいないので、試行錯誤の繰り返しになります。

本日の耳鳴りをお知らせいたします。

右耳がなっています。

3、4日前からSAで治療始めましたが、方向は間違っていませんが微妙なところが分かりません。

脳は複雑ですね。

少し気分を壊すとこちらの考えた通りになりません。

右耳がセミの音のようでした。それが消えてしまった?

と思ったら今度は左耳に移りました。

それではと両耳の治療を同時に始めると、消えていたはずの右耳の音がぶり返してしまうといったぐあいです。

脳には脳梁があり、左右の脳を結び付けています。

だから右耳の音が消えると、左耳が寂しがって耳鳴りが始まるのかもしれません。

そんなことは言ってられないので、今あるツボとその働きの中で、いろいろと工夫することを考えました。

2回前の方法で音が消えたのは、寝ながらあれこれを組み合わせたらどうなるかな?と考えてそれで耳鳴りが消えたのです。

小学校の時林間学校で深山の宿で感じた、シ〜〜ンと言う耳鳴りのような音にまで変わりましたが、時間とともに元に戻ったのです。

昨日はリハビリを兼ねて、NHKテレビで紹介されたスクワットを集中的に行いました。

どうもそれの負荷が大きかったようで、昨晩は散々な結果を招いてしまったようです。

今日はまた一工夫しました。

以前はSONARと言う商品名で販売していて、一時ギターで有名だったギブソンの傘下に入ったのですがそれが倒産してしまったのです。

この数年はSAに注力していなかったので詳しいことは分かりませんが、それがBandLab と言うフリーソフトで返ってきました。


それが以前にも増して使い勝手は良いのです。助かっています

試行錯誤、結果が出なければまた次の工夫をと、音楽にはカラッキシ不器用な私には助かっています。

さて本日の音はどのような結果をもたらしてくれるでしょうか。

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posted by 手のひら先生 at 16:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする