2020年01月03日

耳鳴り治療 その5

高校の同級生に電話をしました。

昨年の台風で被害を受けました。千葉県はそれだけ被害が大きかったという事です。

船長である知事が真っ先に船から下船するのもうなずけます、納得はしていませんが。

私の鍼理論やホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」をお読みいただければ、少しだけでも理解していただけるかもしれません。

ベテランの鍼灸師でも今までほとんど手を付けていない、または全く知らない分野なので一般の方では信じられないかもしれませんね。

サウンド・アキュパンキュチャ 何のことだとお思いでしょうが、音で病気を治そうという試みです。

二千年前に中国人は論理は書き残したのですが、その理論は科学的とか証明できるとかいう類のものではありませんでした。

しかしそこに書き残された五臓の音は、現代に証明される発見です。(五臓と言うのは肝臓・心臓・膵臓・肺臓・腎臓をさします)

どうして5音が見つかったのだろうかと、いくら考えても分かりません。

東洋医学の基となっている源典「黄帝内経素問霊枢十八巻」は紀元前256年に書かれたとされます。

しかし二千年の間にかなり加筆訂正があったとされています。

あの傾城楊貴妃に迷わされた、玄宗黄帝の命令で行われた焚書坑儒で、ことごとく書物が焼き尽くされたからです。

現在は台湾の故宮博物館と日本の仁和寺宝物殿にある書物から、これが源典に近いだろうとされるものが読むことが出来ます。

ここには音がどのように決められたか、一文は載ってないと思いますが過去に出版された、何とか版ではその決め方を読んだことがあります。

ある長さを基準にしてそれを何等分化にして、それを笛に当てはめて音を決めるとかだったと記憶しています。

読んだ当時はすごい妄想とこじつけだなあ、と思いましたが何か根拠として書き記したと現在では思っています。

五音良く見つけましたねと驚嘆するからです。

ここから始まって自分の病気を何とか音で治せないか、と考えて今日可能な限り脳神経と臓器各種のツボと音とを見つけ出せたのです。

最初に作ったのが「不眠症対策CD」でしたが、類似品が多くそれらに効果がないからでしょうか、私の商品も散々な結果ですね。自分で使用すると良く眠れるのですが。

さて、サウンド・アキュパンキュチャの発想のきっかけは、10年前の脳溢血でした。

今回はその後遺症でしょうか、脳梗塞を発症してさらに研究を深めているのです。

耳鳴り治療の原理は、すでに東西の医学で分析解明されています、でも効果は全くでない。

私が考えるとノックは1回ではだめで、2回3回としなくてはなりません。

ただ現状の治療法を2段3段と強くすると、副作用が出てかえって悪化することになるのでしょう。

薬の類はそう推測できます。

元凶は脳中にあり内耳と側頭葉です。でも治療方法はありません。

内耳は進化の過程を遡ればあごの骨から派生したものです。

ですから東洋医学で耳と骨そして腎臓と結び付けられているのは、実は理由は分かりませんが大きな見識なのです。

なぜ分析技術も進化論もなかった二千年前に、このことが分かっていたのか不思議ですね。

サウンド アキュパンキュチャの治療も脳と腎臓です。

しかし理論通りで解決することは出来ません。

何しろ魚の時代でいる時に、すでに三半規管は出来ていました。

水中でも音は聞けたようなのです。

すると4億年前からあった器官と言えます。

人間はと言えば600万年前からですか?

耳鳴りはそのスタンスで考えることになります。

最初に「耳鳴り治療用SA」を作りました。(サウンド アキュパンキュチャをSAと短縮します)

聞いているとアブラゼミの声が少し変わってきて、寝る前には消えていました。

それが翌日には少し小さくなった感じがありましたが、耳鳴りは戻っていました。

そこで私がなずけて「フェーズ理論」を基にSAを作り直しました。昨日です。

午後と寝る前に試聴しました。

効果は翌日現れるのが今まででした。

何か寝る前に耳を澄ますと、耳鳴り音がしないのです。

「錯覚?」と思っても、もうセミはいません。

でもよーく耳の中を探すと、森林に分け入ると何も聞こえないで、返って耳鳴りのような「し〜ん」というような音が聞こえます。

翌日起きたらこのままだと良いな、その思いで寝ました。

起きました。

耳を凝らすと少し耳鳴りがしているようです。

起き上がると音はまた少し聞こえますが、昨日以前のような音ではありません。

そこで再度試聴することにしました。

そのままで明日の様子を見るのも良いと思いましたが、試聴することにいたしました。

SAを聞いていると刺激されるのでしょうか、耳鳴り音が多少高く聞こえます。

試聴後小さな虫の音がしています。シーンシーンという感じでしょうか。

夕方か明日になるとこれはもっと小さくなっているでしょうね。

耳鳴りは70歳以上の4分の3か、3分の1に発生していると聞きます。

気にしない人は良いのでしょうが、繊細な神経の人仕事上差しさわりが出る方にとっては、迷惑な症状でしょうね。

さらに中には自分の耳鳴りで寝られない、起きてしまう方もいらっしゃいます。

さぞお辛いでしょうね!


このSAが確実に効果が出るよういま少し見守ってみましょう。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法


















posted by 手のひら先生 at 11:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする