2020年01月05日

耳鳴り治療講座 第7回目

音楽みたいなものを聴いているだけで、耳鳴りが小さくなるなら嬉しいじゃないでしょうか。

サウンド・アキュパンキュチャ 私の造語ですがこれで治そうというのです。

まったく最初から独創的な発明ではありません。

二千年前の東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢経」には、内臓と音の関連が書かれているのです。

紀元前256年にか書かれたと言われています。

この時代は中国大陸で群雄割拠で戦が行われていた時代です。

春秋戦国時代とよばれ、漫画「キングダム」の秦の始皇帝の時代でもあります。

二千年前に書かれた時になぜ立った5音とはいえ、彼らは分かったのでしょうか?証明はされたのでしょうか?

その後これを治療に生かそうと考えた治療家は皆無だったのでしょうか。

なぜなら音は脳に音の振動を与えないと、身体は反応しないからです。

これは私が達した結論です。

なぜ研究がされなかったかといえば、音を出す楽器で治療音を作り出すものがなかったことがあります。

さらに音を振動ととらえて、脳神経を刺激するという考えが皆無だったのも一因です。

脳は西洋医学の分野でも、解明が始まったのは100年も満たない前、ペンフィールドのホムンクルスと言う、身体をどの部分が
どの割合でコントロールしているのかを解明した事から始まったのです。

彼はカナダの生理学者でした。

1900年代の発見で、まだたった100年も経過していないのです。

ただ最近の検査機器の発達、分子生理学の進化などの成果で、脳の機能がさらに理解されるようになりました。

しかし治療に関しては外科の分野では進歩があっても、内科に関しての進歩はなかなか難しいのです。

だから原因は解明できてきても、治療方法は見つけ出せていません。

様々な原因は上げられていても、これだというような決定的な対策はありません。

ところで「耳」「内耳」と呼ばれるものはいつから我々の体内に存在しているのでしょうか?

進化論は最近盛んに取り上げられることが多くなりました。

ホルモンとの関係でなぜ必要ないことが、現代の人間に悪影響を与えるのか?

NHKの番組「人体」でそれが我々の祖先、我々が捕食される立場にあった時代に備わったメカニズムが、現代に残っていて
メガトン級のつ用ストレス「キラーストレス」が働くのだ。この説明がありました。

我々の祖先「魚くん」は4億年前に存在していました。

臓器は人間が備える臓器とほぼ同じです。

陸上に上がるようになり、鰓が肺になり、心臓が2つから4つの部屋に分かれ、単なるポンプが肺に栄養まで送る臓器に代わりました。

そのような変化はあったものの、魚が備える臓器は我々と同じ働きをしています。

なんで鍼灸師が進化論を語るのかと言えば「手のひら先生の高麗手指鍼」を進化させよう、もっと様々な病気を治せるようにしようと
考えてどうしても壁にぶつかったときに、目の前に答えを導いてくれたのが、「生命形態学序説」でした。

これで私の理論がほぼ完成し、一昨年韓国の手指鍼学会で晴れて発表が出来たのです。

誰も分からなかったようです。

実際この地球上の鍼灸師で、私の理論を読んで理解できる方がいるでしょうか?

今までの鍼灸はその方向に向かなかったので、若く分からないは問題がいかもしれませんが。

ところで屁理屈は今日はここまでにして、耳鳴り治療の今日の結果をお知らせしましょう。

まだ解決はしていないのですが、少々トラブルがあって寝むれない夜がありました。

ところが耳鳴り音が「あれ?消えたのかな」と言う時間がありました。

音もセミから虫の声ほどになっています。

昨日までの音の構成は、脳と我々東洋医学でいう腎の音をミックスして聞きました。

聞こえない時が夕方と起きた時にあったので、安心していると耳の底にかすかにうごめくようなものが残っていました。

時間の経過とともに戻ってきたので、本日はいれていなかった交感神経副交感神経音を加えました。

今書いていて突然気が付いたのですが、交感神経の興奮を抑え副交感神経を元気にさせるべきところを、副交感神経の音を
少々入れ間違ってしまいました。

大きな支障はないはずですから、本日はこのまま聞いて明日ご報告いたします。

タレント小島よしお さん流に言えば「あ〜 へたこいた」になるでしょうか。

今の状態はまずまずですが。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
posted by 手のひら先生 at 16:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする