2020年01月07日

耳鳴り治療講座 その9 サウンド・アキュパンキュチャの応用について

サウンド・アキュパンキュチャは私の造語です。かつ?登録済みです。

音で病気治療をする、東洋医学の源典に沿った治療法です。

しかし東洋医学の源典が書かれた時には、脳の機能が分からなかったことと、音を作り出すための楽器がなっかったことが、
この研究に誰も手を付けなかったのでしょう。

ヘビメタなどの大音量を浴びたとしても、音に共鳴する体の部分はありません。

内耳を通し振動を電気信号に変えて、脳を刺激することが病気治療に可能にすると考えます。

なぜ古代中国では脳の働きが分からなかったのだろうか?

脳は髄会と呼ばれました。

これは脳は脊髄の末端にある、髄の集まるところとしたのでしょう。

ところで二千年前の中国で解剖はされたと思いますか?

解剖は杉田玄白が江戸時代の末期になって、初めて日本で行われました。

オランダの解剖書を参考にして、解剖がされたと記憶しています。

その時でさえ脳の解剖はされなかったそうです。

なぜでしょうか?

二千年前の中国でも江戸時代の日本でも、解剖は難しかったのです。

処刑された罪人を解剖しないと、人体内部は分からなかったのです。

さらに東洋医学に外科学が存在しないように、解剖をする必要が無かったのです。

では何故源典「黄帝内経素問霊枢経」には、れっきとして内臓が描かれています。

ただ肺臓などは葉っぱがいくつも書かれて、変なところもあります。

加納喜光教授の「中国医学の誕生」には、解剖したのが漢方医であり解剖には全くの素人であったと書かかれています。

さらに重要なことがあります。

中国ではこれは想像なのですが、解剖遺体は戦場の兵士だった可能性があります。

日本では罪人でした。

するとどちらも解剖する時は脳の腐敗が進んでいて、脳そのものが形を成していませんでした。

このような大問題が横たわっていました。

しかし脳神経や内耳などが正確に解剖をされたとしても、脳神経の働きを理解するまでは簡単ではなかったでしょう。

中国人は前にも書きましたが、5臓の音をなぜ探せたのでしょうか。

そしてなぜその後は研究がされなかったのでしょうか。

私が脳溢血を発症したのは10年前でした。

いまもそのままですが高麗手指刺鍼では自分のことを治せないと考えました。

一番は脳神経のツボがないというのが一番大きな問題でした。

頭を最大限ひねって5年経過したころに、得られる限りの脳神経のツボを見つけることが出来ました。

それと同時にこれならツボに共鳴する音も探せるのではと考えました。

簡単ではないでしたね。

高麗手指鍼は手のひらを治療の場にしています。

今から逆算して考えると、手のひらと言う治療の場は、身体頭顔その他全身に行う鍼灸とは、大きく意味が違うことが分かりました。

腰痛肩こり治療を行うだけなら、高麗手指鍼も同じようなものです。

ただ脳がバックボーンにある病気は、ほかの治療方ではほとんど効果が出ないはずです。

脳神経をピンポイントで刺激できるツボがないからです。

唯一似たような地位にあるのが、フランス人ノジェ博士が発明した「耳鍼」理論だと考えますが、博士の後に続く人がいないようなのです。

さて耳も手のひらも特異的な治療の場所です。

しかしさらに音に代えて治療する場合は誰も試みた方がいないので、試行錯誤の繰り返しになります。

本日の耳鳴りをお知らせいたします。

右耳がなっています。

3、4日前からSAで治療始めましたが、方向は間違っていませんが微妙なところが分かりません。

脳は複雑ですね。

少し気分を壊すとこちらの考えた通りになりません。

右耳がセミの音のようでした。それが消えてしまった?

と思ったら今度は左耳に移りました。

それではと両耳の治療を同時に始めると、消えていたはずの右耳の音がぶり返してしまうといったぐあいです。

脳には脳梁があり、左右の脳を結び付けています。

だから右耳の音が消えると、左耳が寂しがって耳鳴りが始まるのかもしれません。

そんなことは言ってられないので、今あるツボとその働きの中で、いろいろと工夫することを考えました。

2回前の方法で音が消えたのは、寝ながらあれこれを組み合わせたらどうなるかな?と考えてそれで耳鳴りが消えたのです。

小学校の時林間学校で深山の宿で感じた、シ〜〜ンと言う耳鳴りのような音にまで変わりましたが、時間とともに元に戻ったのです。

昨日はリハビリを兼ねて、NHKテレビで紹介されたスクワットを集中的に行いました。

どうもそれの負荷が大きかったようで、昨晩は散々な結果を招いてしまったようです。

今日はまた一工夫しました。

以前はSONARと言う商品名で販売していて、一時ギターで有名だったギブソンの傘下に入ったのですがそれが倒産してしまったのです。

この数年はSAに注力していなかったので詳しいことは分かりませんが、それがBandLab と言うフリーソフトで返ってきました。


それが以前にも増して使い勝手は良いのです。助かっています

試行錯誤、結果が出なければまた次の工夫をと、音楽にはカラッキシ不器用な私には助かっています。

さて本日の音はどのような結果をもたらしてくれるでしょうか。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
posted by 手のひら先生 at 16:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする