2020年01月12日

脳梗塞脳溢血後遺症の鍼治療  第1回目



10年前に脳溢血を発症しました。

高血圧でしたが鍼で高血圧の治し方は、実は過去の文献を調べても見当たりませんでした。

西洋医学でも降圧剤はあるものの、飲み始めたらやめられない根本治療ではないことは知られています。

原因も不明降圧剤などで対症療法をしても、それでも決定的な方法がないものを、本態性高血圧と呼んでいます。

なぜ血圧が高くなるのかは分からない、本態性とうのはそういう意味です。

自律神経失調症も同じく原因不明かつ対処の仕様がない事です。

治療家と言うのは厄介なもので、他人は治せても自分のことは分からないのが常です。

高血圧になるのは、心臓が血液を全身に押し出す圧力と、血管の弾力性に依存しています。特に末端の毛細血管の緊張に影響されます。

これが基本の原理です。

私の例でいうと、大脳辺縁系には扁桃体がちょうど目の後ろ辺りの脳にあります。

我々がまだ道具や武器がないときは食べられる存在でした。したがって敵が来たらアドレナリンを出し、血管を緊張させ血圧を上げて、まず逃げる態勢をとる必要がありました。

扁桃体から命令し副腎からコルチゾールを分泌させ、血管を急激に緊張収縮させ逃げる態勢をとるのだそうです。

血管を緊張させることは出血時の止血にも役立ちます。

そのメカニズムが我々の体内に残っています。今はNHKの造語キラーストレスと呼ばれるものが、過度に負荷をかけて脳卒中を招くのです。

このことを知っていれば、私も発症は免れたのですが。

末端の血管の緊張は交感神経を抑制すれば緩くなるのです。

しかし自律神経は薬ではコントロールできません。

西洋医学ではマインドフルネスと呼ぶ、瞑想・座禅・気功・を勧めています。

いわゆる腹式呼吸でお腹を柔らかく刺激し、副交感神経を活性化し交感神経とバランスをとるのです。

手のひら先生は簡単に自律神経のバランスをとる方法を見つけ出しました。

ただ自律神経は様々なストレスを受け、常に変化をしているのでそれを持続させるためには、日本古来からある瞑想や座禅が効果的です。

とはいってもなかなか自分で毎日行うことは難しいですが。

基本の行い方は自由でかまいません。

簡単な作法を書きましょう。
1、どのような形でも良いので座ります。
2、部屋を薄暗くし温度も調整しましょう。
3、薄目にして20分そのまま座ります。
4、瞑想と言っても頭の中には様々なことが浮かんできてしまいます。それは無視してよいそうです。無の境地  は座禅の大家でなければ、達せないので自由にすればよいそうです。
5、最も大切なのは腹式呼吸を行うことです。

以上です。

一旦の脳溢血脳梗塞を発症すると、脳全体に影響が現れます。運動とか思考とか大きなところには症状が現れないとしても、血圧や臓器などには微妙な影響を与えているはずと考えます。

今リハビリをどうしたら良いかと考えながら、身体を動かし始めました。

何か行動を起こそうという気力が湧かないからです。

うつ?とも考えたのですが。

もう一つは10年前に発症した脳溢血で心臓が弱っていたことがあります。

脈が指先で感じられるような不整脈は、鍼で自ら治しましたが表面には現れない、心電図では現れているようです。

今回の脳梗塞の原因は心臓に出来た血栓が、一気に脳に飛んだのであろうと結論ずけられました。

加山雄三さんは早い復活でしたね。

何が原因だったのでしょうか?

確かに脳梗塞からの復活は早いようですが、自らの体験では薬を飲んでいてもいつまた?と言う恐怖心がぬぐえません。

今すぐ再発はないでしょう。

そのうちにサウンド・アキュパンキュチャで何とかしたいとは考えています。

心臓にはやはり運動療法が効果的と書かれています。それ以外にはないからでしょうが。

このような時つい見てしまうのが、有名人で同じ病気を発症した今回でいえば、加山雄三 大橋未歩 天龍さんたちのいまですね。

芸能人の皆さんもがんばっているだ!

芸能人の皆さんの役割って改めて評価してしまいます。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
posted by 手のひら先生 at 14:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする