2020年01月20日

本態性高血圧とは その1

実は私も高血圧です。10年前には脳溢血を発症しました。

その後リハビリ中も降圧剤服用しているのに、突然血圧が170に上がって追加で増量したりしていました。その突然が原因さえ分からない、心当たりもなく起きるのでした。

もともとは低血圧でしたが、夜間の鍼灸学校に通うようになり血圧が上がってしまったのです。

おまけに卒業した時には立派な不整脈も出ていました。

良く3年間も通ったものでした。

その後も血圧不整脈が治まらず、苦しかったので金成万先生のところで見てもらおうとしましたが、結局良いアドバイスはいただけませんでした。今考えれば高血圧治療は難しい治療だったという事です。

脳溢血発症して特段顕著な後遺症がなかったので、降圧剤による血圧コントロールだけでした。

10年間私の治療理論は進化進歩しました。

高血圧治療は1つだけ進歩しました。

NHK番組は私に大きな影響を与えてくれます。

NHKの造語「キラーストレス」を見ていた時ハタとひらめいて、私の高血圧はまさにこのメカニズムが働いたのだと気が付いたのです。

翌日たった3本の小さな鍼を刺した後に、血圧が下がり過ぎて体が動かないほどでした。

人間が600万年前には猛獣から捕食される立場でした。

もし怪我でもしたら勿論薬もないわけですが、自分で治さなければなりません。

そこで体の中にはそれに対するシステムとして、敵を見つけたらアドレナリンを増やし心臓を早く打たせ、血管を収縮させるホルモン コルチゾールを出すようにさせます。

道具が発明されるまでは逃げるしかなかったでしょうから、そのようなメカニズムが体に備わってきたのです。

脳の扁桃体は目の後ろ辺りにあり、視覚によって刺激される場所です。

ストレスに激しく反応する場所です。それが興奮すると副腎に働いてコルチゾールを出させて、前のような激しい反応を起こし脳出血出無くなる方が最近激増しているのです。

現代ではあまり必要のなくなったメカニズムも残っているのです。

高血圧の原因としては、心臓が強く血液を体に押し出すか、腎臓の血圧が高いことは知られています。

腎臓では血液から老廃物を濾すため、腎臓内は血圧が高いのです。

それ以外で高血圧は原因不明とされ、本態性高血圧とされます。

勿論血管の原因もあります。

暴飲暴食や西欧風の食事をしていることで、脂肪分などが多くなり血管の老化が早まってしまう、血管内に血栓や老廃物がたまってしまいます。

動脈硬化です。

血管から血圧をコントロールしする物質が出されていることはご存知でしたか。

ノーベル賞受賞者はこの発見とメカニズムの解明で取れたわけです。

しかし血管は全身にはりめぐらされていて、10万キロメートルともいわれています。

この血管には内皮細胞と呼ばれる部分があり、ここから一酸化窒素が排出されると、血管の緊張が和らいで血圧も下がります。

これもNHK番組「ためしてガッテン」ではタオルを丸めて握ると血圧が下がる、この特集が何回か放送されました。

本態性高血圧は血管の緊張が引き起こすと考えています。

これを参考に私自身の治療を行ったのです。

するとよる入浴後3時間後に血圧を測ると、3回の中の1度は上が100を切り下が60台中には50台の事も度々ありました。

そこで朝の降圧剤を止めましたが、それでも上は120以下になりました。

肩こり首の凝りは有名ですが、そのほかの器官臓器血管筋肉筋にも凝りがあるはずです。

昨年にはやった筋膜ストレッチなどは目からうろこの方法でした。

我々がまだ知らない重要視していないことが、本態性の言葉の裏にうずまっているのではないかと思います。

しかし全身を決定的な治療法を見つけるにはまだまだ研究しないといけないかも知れません。

意外と今の方法で完結出来ていたらうれしいのですが。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
posted by 手のひら先生 at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

脳卒中後遺症治療 体が重い原因

痛みもそうですが他人には決して理解できないのが、体の重さではないでしょうか?

タレントのSHEILAさんが先日ツイッターで、もうリハビリをやりたくない!とつぶやいたのは、リハビリ運動の善が思うように進まないほかに、運動時に体が痛い重いことがあると経験から分かります。

人間は脳によって運動をコントロールしています。

私は自分の治療方法に進化の過程を意識し、進化の過程で備わった脳神経に効果的なツボを選別して、自らを治療しています。

時代をさかのぼればきりがありません。

そこでフェーズTは魚の時代、フェーズUは鳥の時代 フェーズVは人類の時代に分けて考え治療をしています。

例えば魚が体を左右に振って進むのは、実は背骨から出ている脊椎神経が動かしているそうです。

人間にとってはこの脊椎神経をそのままにすると、勝手な動きをしてしまうので脳神経がコントロールしているそうです。

脳が損傷を受けると統率が効かないとか、まったく命令が届かないので動かないことになります。

もう一方体には血液の流れがあり、スムーズに流れないと組織への酸素と栄養の供給が滞ります。

臓器が動かない働かなくなったからと言っても、血液は供給されます。

極端なことを言えば、閉経後の卵巣子宮も役目は終了しても体に残っています。

手足が動かなくなっても血液は供給されています。

脳幹部分があれば心臓は動き血液は流れます。

しかし人間の体は単純には出来ていないようで、全体を見れば頭から足先まで均一な血流にはなっていないようです。

それが分かるのは冷えです。

体温計で測れるのは体の中心部分ですが、脳や内臓の深部温を測ることは難しいと言えます。

腕でも方のところと指先では体温に差が出ます。

脳の中で脳幹部分は心拍数 体温 呼吸など生理的な活動をコントロールしている部分と言われています。

まず血流改善には個々の調整をする必要があるかもしれません。

運動すなわちリハビリ運動をすることで、血流を促し運動野を活性化します。

しかし血流不足で硬直なり動きの悪くなっている筋肉を動かせば、痛みが走ることは想像できます。

リハビリは難しい面がありますね。

20年ほど前に脳溢血を発症された患者さんのところに往診をを頼まれました。患者さんが言っていたのは「リハビリが痛くて、理学療法士の方にイタイイタイと言ったもので、とうとうリハビリは中止になった。やめなければよかった」

脳卒中のリハビリは脳のリハビリから始めることが最重要事項だと思います。

しかし現状では「手のひら先生の高麗手指鍼療法」以外にはないと考えています。ただしまだまだ研究の余地は残っています。

フェーズT U V に現れるツボをどのように運用するか、そこにまだほんの少し足を踏み込んだばかりだからです。

ここで気を一般の方も鍼灸師の方も気を留めておかなければならないのは、気の流れ経絡の調整です。

二千人以上前に考えられた経絡調整ですが、もしこれを行わない鍼治療は腰痛肩こり治療に留まるならば、ほとんど問題は生じないでしょうが、内臓疾患免疫疾患脳疾患には効果が望めません。

経絡の存在は気功の先生鳥居隆篤先生(北斗の拳 ケンシローのモデルと言われています)に習ったので、見てはいませんが体感・体験としてかんじ感じています。

経絡調整の理論が完成したのは、韓国のお坊さん舎岩によって完成しました。

しかしなぜ経絡調整によって虚実寒熱風湿燥の七情を治せるのか?不思議です。

例えば足に冷えを感じる時、膀胱経の冷えを取るため寒方を行います。

たった4本の鍼で冷えをとる方法を行います。

東洋医学的な理論からはそれが導かれる結論なのかもしれませんが、なぜ結果がそれに伴うのかは不思議としか言えないのです。

脳神経の適切な刺激と正しい経絡調整が、脳卒中後遺症治療には最初に考えられるべきものなのでしょう。

ただしやればやるほど難題が、と言うより次々とアイデアが湧いて、より良い治療法が湧き出るのです。

人間の神秘とでもいえるこの構造 システムの不思議さに驚かされます。

奥が深いという言葉では置き換えられません。何億年とこの地球上で進化を繰り返した結果が、今の我々の体を作ったのです。

三木茂夫先生が「生命形態学序説」で書かれているように、地球のリズムの上に生きている我々にもそのリズムに従って生きている。

最後になりましたが、寒方処方をすると歩く時にひっかっかる感じのあった足が、スムーズな歩行になります。

補寫ではなく冷えをとることで動きが変わるのは?何なんでしょうか。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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posted by 手のひら先生 at 14:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

パーキンソン病治療 その1 妹のパーキンソン病治療を考えながら

妹がパーキンソン病と診断されたのは、父がなくなり1年後に兄の私が脳溢血を発症、1か月もしないうちに旦那がくも膜下出血を発症した後でした。

強いストレスからパーキンソン病になったのです。

強いストレスは脳血流に悪影響を与えます。

私はその時の鍼理論と技術では脳溢血後遺症は治せないのが分かっていました。

そこで退院してからその研究に着手を始めました。

ちょうど妹のパーキンソン病発症と重なりました。

どちらも脳のツボ詳細な脳神経を刺激できるツボを見つけ出さないとなりません。

ところが我々鍼灸師が行う鍼治療は、医療類似行為と分けられています。医師にも制限がありますが、我々にはもっと厳しい制限が高い壁になって聳え立っています。

5年費やしましたが、ネットで親切な方がアドバアイスくださり、そこから大きく先が開き始めたのです。

それから3年を掛けて可能な限り脳神経を含めたツボを見つけ出しました。

ツボに鍼を刺せば病気を何でも治せるわけではありません。これは私が書いた本には、なぜ鍼灸師が治せるのかを書いていますので、興味がある場合はご一読願います。

妹のパーキンソン病は最初からは進行していました。右手の震えから始まりあごまでが震えてきました。

高麗手指鍼そのままの理論では、パーキンソン病は進行します。

地元のパーキンソン病の権威に紹介され治療に行ったところ「パーキンソン病は治りません」といきなり言われたそうです。

今も通っています。治った良くなってきたのは私の鍼治療効果なのですが、患者心理として医者から離れられないのです。

医師としても患者のほとんどが薬を飲んでも進行しているのに、一人だけ進行するどころか良くなっている患者がいても、何も疑問は起きないようです。

おかしいなと思っても、週に何十人何百人も見る中のたった一人の患者は、あまり関心が湧かないのかもしれませんね。

ツボを発見しても適切な治療はすぐできません。

それを正しく使うようにするため理論化しなければなりませんでした。

高麗手指鍼はまだ50年ほどの若い鍼灸技術です。また今なら分かりますがとても大きな、そのうずもれたツボや可能性が隠れているのです。

それを読み解くのに本にも書いた、ほかの治療理論から探らなければなりませんでした。

手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川

それがフランス人医師ポール・ノジェ博士が発明した耳鍼でした。医師らしく理論的ではありますが、脈診を行い東洋医学的でもありフェーズ(位相)と言う画期的な発見をしました。

しかしフェーズは何を意味するのか、どのように使い分けるのかは書かれていません。日本で翻訳された本には何も書かれていませんし、意味することも書かれていませんでした。

韓国で大会がありこの発表を準備するのですが、なかなか結論がまとまりません。卒論を書いている時の気分になってきました。

その時幸運にも素晴らしい本に出合うことが出来ました。東京芸術大学元教授 三木茂夫氏著「生命形態学序説」です。

進化論と鍼灸理論と見事に融合する、マッチするものはないのが理解できました。フェーズは進化の段階を表しているのです。フェーズの意味が分かったのです。

手のひらを治療の場にする高麗手指鍼は、たの伝統的な鍼治療と区別される方法であることも理解できました。

手のひらの中には我々の進化の足跡があり、脳のツボが裏に隠れているのです。

ノジェ博士はフェーズ6まで発見されたと記しています。

私はフェーズは進化の過程を表していると考えています。

フェーズは3までです。魚 鳥 そして人類です。ちなみに鳥は祖先は恐竜と言われています。

手と耳にはフェーズが現れますが、頭皮とか体には現れているのかは分かりません。調べた方はいないからです。

さてパーキンソン病を治療するには、大脳基底核を調整しなくてはなりません。

大脳基底核の働きを調べるとかなり複雑な働きを担っています。脳の専門雑誌「Clinical Neuroscience」中外医学社 刊 をよんでも複雑で、それを東洋医学に落とし込むことは難しいのです。

しかし東洋医学では補寫や経絡調整、さらに手のひら先生の理論とツボ などから調整できると考えています。現に妹のパーキンソン病治療ではそれで結果がでています。

大脳基底核の中では細かくスイッチングが行われているようですが、その機序何がコントロールしているかが分からないので、薬でこれを修復修正するのは至難となっているのでしょう。

私が5か月前に脳梗塞で入院して、ストレスを感じた時体重が急激に落ちた以外は、パーキンソン病の症状には変化が出ませんでした。

これはすでに言わゆる自然治癒力(私が最も嫌っている言葉ですが)が元に戻っている証拠でしょう。

東洋医学の考え方鍼治療の考え方は、適切な理論とツボ刺激を行えば、人間が持っている調整免疫システムなどが働いて病気を治すです。

ただ残念ながらこの二千年以上の鍼灸の歴史でも、革命的な考え方の転換はありませんでした。

それで西洋医学を補う代替医療として扱われているのです。
posted by 手のひら先生 at 12:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

脳卒中後遺症の鍼治療  その1

昨日ネットのニュースでタレントのSHEILAさんが、くも膜下出血後のリハビリがつらくいやりたくないと、ツイートしたと流れてきました。

確か深夜のスポーツ番組で出ていたラテン系の元気な女の子がお母さんになっていて、昨年くも膜下出血を起こしていたことに驚きました。

私は10年ほど前に脳溢血を起こしました。義理の弟も1か月後にくも膜下出血で手術を受けています。

私はさらに昨年脳梗塞を発症し、幸いにもこちらの後遺症はほとんどないのですが、昔の脳溢血の後遺症が良くなっていたのに少し昔に戻った感じで痺れが強くなっています。

後遺症については個人差があって、私の場合は左半身に運動は出来るのですが軽い麻痺があります。義理の弟に後遺症はほとんどありません。70歳の今も車も運転しているほどです。

ついこの前若大将加山雄三さんも脳梗塞を発症したにもかかわらず、2,3週間でコンサートに復帰したのは奇跡的でした。

脳溢血後遺症は個人差があって様々な形を表します。

脳の損傷の部位によって後遺症も様々な形を呈するのでしょうか?

数年前、私が脳溢血を発症し何とかして治したいと試行錯誤していた時、アメリカの理学療法士が書いた本を手にしました。

彼のお父さんは大学教授でしたが脳溢血を発症し、脳の半分を失ったそうです。

しかしリハビリも医師も見放した状態だったので、自分が父親のリハビリを始めたそうです。

初めは父親にハイハイをさせることから始め、10年後には父親は教壇に復帰し再婚も果たしたそうです。

しかし脳の半分の再生はなされていないので、脳の可塑性と呼ばれますが残った脳が失われた部分の代償をすると考えられています。

NHKの番組で脳溢血後遺症の特別番組がありました。

数回の放送後最後にアメリカのこの分野の権威と言われた女医が、このような言葉を発し唖然としたことを覚えています。「リハビリは最後は気合です、根気です」

西洋医学の限界だと思いました。

それから私の研究が始まり、脳梗塞を発症したいまはサウンド・アキュパンキュチャで何とか良くしようとしています。

番組の中でも紹介されていましたが、脳卒中で動かなくなった腕や手があると、脳の第1次運動野から発せられる運動命令も、時間とともに力がなくなって最後には弱々しいものになってしまうそうです。

現代では脳の部分をピンポイントで刺激する方法は皆無です。

強力な磁気で刺激する方法もありますが、それは健常な半分の活動レベルを障害のある脳のレベルに合わせるものです。効果はあるようですが、治療を受けられる障害の程度が制限されるようです。

重症になると制限があるのが現状です。

私が退院した時は複視(左目の動きが悪く右目とギャアップが生じ、ものが二重に見える)がありそこが問題でした。

そこでこれは何とかしなくてはと、ネットで探すと「川平式促通法」を知りました。

本を取り寄せ自分でリハビリを始めました。1日100回を午前午後行いました。必死でしたね。

多少残っていますが、10年後の今は日常御生活に支障はありません。

後で誰か医師と話した時でしょうか言われたことがありました。「ふつうはそこまで行う患者さんはいません」
根性が必要なのかもしれませんね。

さて画期的なリハビリ方法ですが、NHKの番組内では万能のように扱われて、これをすることで今にも動き出せる印象がありましたが、教授がおっしゃるには「動かないものを動かうことは出来ない」そうです。

リハビリは末端に刺激を与えることで、元の脳の運動野を改善するまたは開腹させようとするものです。

脳神経は再生しないと医学の中では言われていましたが、今では再生されると常識が変わっています。

再生される神経の数が絶対的に少ないのです。

何年後かに発達した再生医療では、可能になるかもしれませんが。

高麗手指鍼療法が私の治療法ですが、その時も今もそうですがこの分野でも神経をピンポイントで刺激調整する方法はありません。

自らの病気を治すにはどうしても、脳神経のツボを見つけなければなりません。

ところが鍼灸師が手に入れたいものは、日本では大きな壁がそびえていました。

それを何とかクリアしてツボ探しが始まりました。

それと同時にそれまでは鍼では治療ができなかな?と思っていました。それでは何か変わるものはないかと考えた時、東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢経」には内臓の音が決められていました。「音で病気を治そう!」その時に初めて考えついたわけではなかったのですが。

最初に作って発売したのが「不眠症対策CD」でしたが、世の中にはいろいろその類のものがあるので、売れませんでしたね!残念!

しかしこれは脳神経の重要なところを、興奮状態で眠りを妨げているのを解消する物です。自分で試聴して確認しているので、その効果は正しいと思うのですが、商品になるとこれはまた違う次元になってしまいます。

その後単にツボ探しではなく、高麗手指鍼の理論的な構築に進んでいきました。

2018年に韓国で2年に1回開かれる学術大会に参加し、理論の基本を発表してきました。

鍼ってただツボに刺すだけでは効果を引き出せません。

腰痛肩こり 鎮痛治療で軽症なら治せるでしょうが、内臓の病気や脳神経の疾患には効果を出せません。

今日はここまでにします。

ところでSHEILAさんが「リハビリはしたくない!」と言ってるのは、きっと痛いのでしょうね。血流が悪いから筋肉が動かない、しかしリハビリではそれを乗り越えないとならないので、理学療法士と患者の間にはギャップが生まれるのは現時点の治療法では仕方ないことなのでしょうね。

何とか末端からではなく元の方の治療を加えることで、末端の刺激を効率的にする方法が出来ないかと、今は考えて研究しているところです。

手のひら先生の高麗手指鍼療法の基礎理論と、鍼でなぜ治るかを解説しています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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posted by 手のひら先生 at 11:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

耳鳴り治療講座 第11回目

 耳鳴り治療のため作ってきた、サウンド・アキュパンキュチャ(SA)ももう9回を数えています。
 
 本日修正を加えると10回を数えることになります。
 
 耳鳴りを消すまたは小さくする試みは、世界中で試みられているようです。
 
 笑ってしまうほどのものもありますが、患者さんの悩みを考えると、耳鳴りと言えども治療しなくてはと思います。
 
 私の耳も鳴っています。いつごろ鳴り始めたのは分かりません。
 
 脳溢血を起こした直後に左耳の音が、チリチリ鳴り始め一生クラシック音楽は聞けないなと思ったのを覚えています。
 
 さてSAはどうなっているのかと言うと、最初から耳鳴り治療ターゲットは決まっています。
 
 内耳 聴覚野 自律神経 腎(腎臓)です。
 
 内耳の音は3 聴覚野に関する音は3 自律神経と関係する音は2 腎臓に関係する音は3 最低この音を組合せて治療するのが、SAの治療です。
 
 現在9回作成しました。
 
 効果は出ています。
 
 出来たらすぐウォークマンに入れ試聴します。聞いている時は耳鳴り音が多少大きくなるほかは、変化は全くありません。
 
 効果は翌日に感ずることが出来ます。
 
 「あれ?耳鳴りしてない!」ことは何回もあります。
 
 消えたと思った時は信じららず、耳穴に指を突っ込んで頭の中の耳鳴り音を探します。
 
 「していない!鳴っていない」と確認しますが、今度は鳴っていないはずの右耳が鳴り始めています。
 
 3*3*2*3の音の組合せで治療は間違いがないはずです。それは数時間しか持続しなことが多いのですが、一瞬でも耳鳴りが消えるというのは、方向は間違っていないが選ぶ道が違っている、そんな感じです。
 
 この原因に上げているのは、西洋医学から上げられている原因と、東洋医学から上げられている原因を治療することです。
 
 つまり西洋医学では治療に行きずまっています。薬もないし理学療法てきな対策もありません。
 
 そこで耳鳴り音に近い雑音を患者に聞かせることで、耳鳴り音を作り出している聴覚野をだましてやる方法が取られています。効果はないようですね。
 
 東洋医学では耳と腎が関係があるので、腎経と耳のツボを刺激することで何とか治そうとしますが効果は全くありません。
 
 なぜ腎と関係するとみなしたかは分かりませんが、現代の進化論から見ると内耳はあごの骨から分かれたか、作られたと考えられているので、腎と骨 骨と耳を関連させるのは理にかなっているのです。
 
 後少しで完璧な治療法が完成とすると思っていますが、3*3*2*3を単純に組み合わせると54になります。
 
 しかし全部の組合せをする必要がないはずで、理論どうりにすればよりよい組み合わせが見つかるはずと思っていますが、そのあと試聴を繰り返さなければならないと考えると、少々もどかしい気持ちもあります。
 
 ところで65歳以上の人口は3500万人いて、この30パーセントは耳鳴りを感じているらしいです。
 
 さらにその中の5パーセントは耳鳴りの治療を受けているそうです。
 
 どのくらい耳鳴りに悩んでいるかは、正確な数字としては把握されていないようです。
 
 これはおそらく耳鳴りを感じていても、日常生活に支障がない場合それは耳鳴りと煩わしさを感じていないのでしょう。私や高校の同級生の例がそうです。
 
 しかし敏感な人にとっては騒音に感じることでしょう。
 
 また本当に騒音としか感じられないレベルの音もあるようで、夜中に自分の耳鳴りでたびたび起きてしまうと言われた患者さんがもう10年以上前に来られていました。
 
 本日は昨晩寝ながらひらめいた組み合わせでSAを作成してみましょう。
 
 第10回目のトライアルです。

昨年11月に出版しました。内容は鍼灸とはどのようなものなのか、治せる治療家はどのように治しているのかを書いています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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2020年01月16日

耳鳴り治療講座 第11回目

 耳鳴り治療のため作ってきた、サウンド・アキュパンキュチャ(SA)ももう9回を数えています。
 
 本日修正を加えると10回を数えることになります。
 
 耳鳴りを消すまたは小さくする試みは、世界中で試みられているようです。
 
 笑ってしまうほどのものもありますが、患者さんの悩みを考えると、耳鳴りと言えども治療しなくてはと思います。
 
 私の耳も鳴っています。いつごろ鳴り始めたのは分かりません。
 
 脳溢血を起こした直後に左耳の音が、チリチリ鳴り始め一生クラシック音楽は聞けないなと思ったのを覚えています。
 
 さてSAはどうなっているのかと言うと、最初から耳鳴り治療ターゲットは決まっています。
 
 内耳 聴覚野 自律神経 腎(腎臓)です。
 
 内耳の音は3 聴覚野に関する音は3 自律神経と関係する音は2 腎臓に関係する音は3 最低この音を組合せて治療するのが、SAの治療です。
 
 現在9回作成しました。
 
 効果は出ています。
 
 出来たらすぐウォークマンに入れ試聴します。聞いている時は耳鳴り音が多少大きくなるほかは、変化は全くありません。
 
 効果は翌日に感ずることが出来ます。
 
 「あれ?耳鳴りしてない!」ことは何回もあります。
 
 消えたと思った時は信じららず、耳穴に指を突っ込んで頭の中の耳鳴り音を探します。
 
 「していない!鳴っていない」と確認しますが、今度は鳴っていないはずの右耳が鳴り始めています。
 
 3*3*2*3の音の組合せで治療は間違いがないはずです。それは数時間しか持続しなことが多いのですが、一瞬でも耳鳴りが消えるというのは、方向は間違っていないが選ぶ道が違っている、そんな感じです。
 
 この原因に上げているのは、西洋医学から上げられている原因と、東洋医学から上げられている原因を治療することです。
 
 つまり西洋医学では治療に行きずまっています。薬もないし理学療法てきな対策もありません。
 
 そこで耳鳴り音に近い雑音を患者に聞かせることで、耳鳴り音を作り出している聴覚野をだましてやる方法が取られています。効果はないようですね。
 
 東洋医学では耳と腎が関係があるので、腎経と耳のツボを刺激することで何とか治そうとしますが効果は全くありません。
 
 なぜ腎と関係するとみなしたかは分かりませんが、現代の進化論から見ると内耳はあごの骨から分かれたか、作られたと考えられているので、腎と骨 骨と耳を関連させるのは理にかなっているのです。
 
 後少しで完璧な治療法が完成とすると思っていますが、3*3*2*3を単純に組み合わせると54になります。
 
 しかし全部の組合せをする必要がないはずで、理論どうりにすればよりよい組み合わせが見つかるはずと思っていますが、そのあと試聴を繰り返さなければならないと考えると、少々もどかしい気持ちもあります。
 
 ところで65歳以上の人口は3500万人いて、この30パーセントは耳鳴りを感じているらしいです。
 
 さらにその中の5パーセントは耳鳴りの治療を受けているそうです。
 
 どのくらい耳鳴りに悩んでいるかは、正確な数字としては把握されていないようです。
 
 これはおそらく耳鳴りを感じていても、日常生活に支障がない場合それは耳鳴りと煩わしさを感じていないのでしょう。私や高校の同級生の例がそうです。
 
 しかし敏感な人にとっては騒音に感じることでしょう。
 
 また本当に騒音としか感じられないレベルの音もあるようで、夜中に自分の耳鳴りでたびたび起きてしまうと言われた患者さんがもう10年以上前に来られていました。
 
 本日は昨晩寝ながらひらめいた組み合わせでSAを作成してみましょう。
 
 第10回目のトライアルです。

昨年11月に出版しました。内容は鍼灸とはどのようなものなのか、治せる治療家はどのように治しているのかを書いています。
手のひら先生の高麗手指鍼療法 - 和正, 長谷川
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2020年01月12日

脳梗塞脳溢血後遺症の鍼治療  第1回目



10年前に脳溢血を発症しました。

高血圧でしたが鍼で高血圧の治し方は、実は過去の文献を調べても見当たりませんでした。

西洋医学でも降圧剤はあるものの、飲み始めたらやめられない根本治療ではないことは知られています。

原因も不明降圧剤などで対症療法をしても、それでも決定的な方法がないものを、本態性高血圧と呼んでいます。

なぜ血圧が高くなるのかは分からない、本態性とうのはそういう意味です。

自律神経失調症も同じく原因不明かつ対処の仕様がない事です。

治療家と言うのは厄介なもので、他人は治せても自分のことは分からないのが常です。

高血圧になるのは、心臓が血液を全身に押し出す圧力と、血管の弾力性に依存しています。特に末端の毛細血管の緊張に影響されます。

これが基本の原理です。

私の例でいうと、大脳辺縁系には扁桃体がちょうど目の後ろ辺りの脳にあります。

我々がまだ道具や武器がないときは食べられる存在でした。したがって敵が来たらアドレナリンを出し、血管を緊張させ血圧を上げて、まず逃げる態勢をとる必要がありました。

扁桃体から命令し副腎からコルチゾールを分泌させ、血管を急激に緊張収縮させ逃げる態勢をとるのだそうです。

血管を緊張させることは出血時の止血にも役立ちます。

そのメカニズムが我々の体内に残っています。今はNHKの造語キラーストレスと呼ばれるものが、過度に負荷をかけて脳卒中を招くのです。

このことを知っていれば、私も発症は免れたのですが。

末端の血管の緊張は交感神経を抑制すれば緩くなるのです。

しかし自律神経は薬ではコントロールできません。

西洋医学ではマインドフルネスと呼ぶ、瞑想・座禅・気功・を勧めています。

いわゆる腹式呼吸でお腹を柔らかく刺激し、副交感神経を活性化し交感神経とバランスをとるのです。

手のひら先生は簡単に自律神経のバランスをとる方法を見つけ出しました。

ただ自律神経は様々なストレスを受け、常に変化をしているのでそれを持続させるためには、日本古来からある瞑想や座禅が効果的です。

とはいってもなかなか自分で毎日行うことは難しいですが。

基本の行い方は自由でかまいません。

簡単な作法を書きましょう。
1、どのような形でも良いので座ります。
2、部屋を薄暗くし温度も調整しましょう。
3、薄目にして20分そのまま座ります。
4、瞑想と言っても頭の中には様々なことが浮かんできてしまいます。それは無視してよいそうです。無の境地  は座禅の大家でなければ、達せないので自由にすればよいそうです。
5、最も大切なのは腹式呼吸を行うことです。

以上です。

一旦の脳溢血脳梗塞を発症すると、脳全体に影響が現れます。運動とか思考とか大きなところには症状が現れないとしても、血圧や臓器などには微妙な影響を与えているはずと考えます。

今リハビリをどうしたら良いかと考えながら、身体を動かし始めました。

何か行動を起こそうという気力が湧かないからです。

うつ?とも考えたのですが。

もう一つは10年前に発症した脳溢血で心臓が弱っていたことがあります。

脈が指先で感じられるような不整脈は、鍼で自ら治しましたが表面には現れない、心電図では現れているようです。

今回の脳梗塞の原因は心臓に出来た血栓が、一気に脳に飛んだのであろうと結論ずけられました。

加山雄三さんは早い復活でしたね。

何が原因だったのでしょうか?

確かに脳梗塞からの復活は早いようですが、自らの体験では薬を飲んでいてもいつまた?と言う恐怖心がぬぐえません。

今すぐ再発はないでしょう。

そのうちにサウンド・アキュパンキュチャで何とかしたいとは考えています。

心臓にはやはり運動療法が効果的と書かれています。それ以外にはないからでしょうが。

このような時つい見てしまうのが、有名人で同じ病気を発症した今回でいえば、加山雄三 大橋未歩 天龍さんたちのいまですね。

芸能人の皆さんもがんばっているだ!

芸能人の皆さんの役割って改めて評価してしまいます。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2020年01月11日

耳鳴り治療講座 第10回目

病院に行く日だったり雑用があって、耳鳴りについては少々力を入れていませんでした。

私は10年前に脳溢血を発症しました。昨年は脳梗塞を発症し後遺症は出なかったのですが、前の脳溢血の時の後遺症がもどってしまいました。

脳梗塞の原因も不整脈で出来た血栓が脳へ飛んだんだろうと推測されています。

脈が飛んだり滞ったりする、脈診で指に感じる不整脈は治療で治したのですが、心電図では波形に現れるようなのです。それが血栓を作ったのでしょう。

さて耳鳴りサウンド・アキュパンキュチャ(SA)は誰も考えたものではないため、習う先生もいないし参考文献もないため試行錯誤の繰り返しです。

昨日もアイデアが湧きSAを修正いたしました。

例えば耳鳴りに治療に関連する音はほぼピックアップしています。

それを横に並べて鳴らすのが効果的か、それとも組み合わせた方がより効果を引き出すのか?

それと肝心なのはそれを試聴して何の変化がないか良くなるかは許容範囲ですが、万が一悪化して耳鳴りがひどくなる可能性もあります。

治験者を募るのは海外の製薬会社が良くやるようですが、参加者の考え気持ちはどうなのでしょうか?

耳鳴り一つの治験でもドキドキです。運が良いのか今までは副作用らしきものも出えないで問題がありませんが。

ただ耳鳴り治療SAは試聴してる間は全く効果は出ませんから、これ本当に効くのか作成し試聴している時は疑心暗鬼状態が繰り返します。。

そんな時耳鳴りの変化はないしSAと耳鳴り音とが混ざってややうるさいのが難です。

昨日の工夫は音の数を減らし、音を組合せて作成しました。

本日の耳鳴りは鳴っていいるか鳴っていないか、分からない程度になりました。

瀕死の「耳鳴り」と言った状態でしょうか。

最初から考えて8回ほど作っては試聴し、少し音が小さく鳴ったり消えたりまたもとに戻ったりし、一喜一憂していました。

今回のSAは朝方は消えたと思うぐらいでしたが、午後になると音が小さくなって気にかけても耳鳴り音かどうか、
判断が付かないほどです。

未だ2.3回ほど試聴しただけですので、回数を重ねればいまの音は消えていくのではと思っています。

ところで古代の中国人はなぜ耳と腎臓が密接に結びついているのか、どこから発想したのでしょうか?

進化論考古学からは耳はあごの骨から作られたそうです。

でもあのへんな形の骨が組み合わさって音を増幅させるのでしょうか。

三半規管にはリンパ液に浮かぶような耳毛はどうしてそこにあるのだろうか?

その毛が損耗して勝手に動くと雑音を生み出し、耳鳴り音になると言われています。

もう一つ音を聞き分ける聴覚野が耳鳴り音を覚えてしまい、自ら錯覚して耳鳴り音を感じるのだというものです。

今ブログを書いているのですが、耳鳴り音を注意して聞いてみると鳴っていません。

指を耳穴に栓をして聞いても耳鳴り音は聞こえません。右耳が聞こえない時は左耳に移っていることが多いので、左耳も同じようにしましたが、全く聞こえません。

耳鳴り体験者は疑り深いので、再度右耳に指栓をしてみますが聞こえません。

シ〜ンと鳴っているような気はするのですが、長年の体験からいわゆる空耳なのかもしれません。

あした消えていれば耳鳴り治療法の完成です。

次は脳卒中後遺症にするか心臓病にするか?ただ心臓病は試聴するのに勇気がいりますね。後遺症の方でしょうか?

私が治療に使っているのは高麗手指鍼ですが、ここに進化論的視点を加えると驚くほど治療分野が広がります。

二千年前の治療家たちが描いていたであろう、鍼による治療の範囲が無限に広がりそうです。

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2020年01月08日

耳鳴り治療講座 第10回目

現在の耳鳴り状態。

昨日作成したSAは、寝るまで効果は出ませんでした。

これはいつも聞いている間の変化は出ないことなので、翌日すなわち本日まで待たなければなりませんでした。

脳梗塞のリハビリ中なので、昨晩は疲れ切ってしまいテレビを見ながら寝落ちしてしまいました。

結局7,8時間は睡眠をとれましたが。

5時に起きました。右の耳鳴りは鳴っているような気もします。

疑り深くなっていますので、耳をを澄ますと左の方もかすかに鳴っています。

朝食を澄ましてしばらくして気が付くと、右の耳鳴りは消えていました。

では左はと言うと小さく虫が鳴いています。

昼食後体を動かしたせいなのか、左の耳鳴りは消えてしまいました。

鳴っているのは錯覚なのでしょうか?自分自身を疑る癖がついているので、指で耳栓をして確認すると耳の中では音がしていません。

左が鳴っているようですが、指耳栓で確認するとこちらも鳴っていません。

鳴っているのは耳の中ではなく左耳の少し上あたりが鳴っている気がします。

右の音が消えたので左が反応しているのでなないでしょうか?

これはここ何日かの経験から分かったことです。慌てて左耳の手当てをすると右の耳が鳴り始めます。

今日はこのままSAを聞かないで置くか、それとも左の音は右の音が消えたことで出てきた音なので、右耳治療を継続してみようか少々逡巡しています。

耳鳴りの原因の一つに、三半規管内の有毛細胞が失われて耳鳴りがすると書いてありました。

それ以外にも聴覚野の錯覚などが原因になるとありました。

脳の中はまだまだ分からないことがあります。

ここはこのような働きを担っていると書かれていても、昨日Googleに脳が半分失われても機能するニュースが流れました。

私が10年前に脳溢血を発症した後求めた本に、父親の大学教授が脳溢血で倒れて脳の半分を失ったが、全身まひからリハビリを行い10年後には教壇に戻した話が語られていました。

息子は理学療法士だったので最初はハイハイから始めたそうです。

失われた脳は半分しかありませんでした。

しかし残った脳にも大学で教授を出来るだけの知識は残っていたということです。

さて、手元には「脳の誕生」ー発生・発達・進化の謎を解く ちくま新書 大隅典子 著 があります。

脳神経が再生するという知識は、最近になって常識になりました。

心臓の筋肉と脳の神経は再生しない。私はこう習ってきましたが、今はそれは常識とは言えません。

短期記憶を収めておくところが海馬です。

認知症患者が増えている現在、海馬は知られるようになりました。

ここが脳神経を産生しています。さらに最近知ったことですが、作られた神経が脳の遠いところへ運ぶメカニズムも解明されました。

それともう一つ運動をつかさどる大脳基底核にもこの働きがあるというのは初めて知りました。

脳溢血で失った脳神経のこともあるのですが、耳鳴りもどこかの神経が失われた結果で起こることもあるかもしれません。

出来る限り原因を探り、修復の可能性を探ってみようと考えているのです。

いまのSAに限界を感じたら、海馬・大脳基底核を刺激することも考えなければならないかもわかりませんね。

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2020年01月07日

耳鳴り治療講座 その9 サウンド・アキュパンキュチャの応用について

サウンド・アキュパンキュチャは私の造語です。かつ?登録済みです。

音で病気治療をする、東洋医学の源典に沿った治療法です。

しかし東洋医学の源典が書かれた時には、脳の機能が分からなかったことと、音を作り出すための楽器がなっかったことが、
この研究に誰も手を付けなかったのでしょう。

ヘビメタなどの大音量を浴びたとしても、音に共鳴する体の部分はありません。

内耳を通し振動を電気信号に変えて、脳を刺激することが病気治療に可能にすると考えます。

なぜ古代中国では脳の働きが分からなかったのだろうか?

脳は髄会と呼ばれました。

これは脳は脊髄の末端にある、髄の集まるところとしたのでしょう。

ところで二千年前の中国で解剖はされたと思いますか?

解剖は杉田玄白が江戸時代の末期になって、初めて日本で行われました。

オランダの解剖書を参考にして、解剖がされたと記憶しています。

その時でさえ脳の解剖はされなかったそうです。

なぜでしょうか?

二千年前の中国でも江戸時代の日本でも、解剖は難しかったのです。

処刑された罪人を解剖しないと、人体内部は分からなかったのです。

さらに東洋医学に外科学が存在しないように、解剖をする必要が無かったのです。

では何故源典「黄帝内経素問霊枢経」には、れっきとして内臓が描かれています。

ただ肺臓などは葉っぱがいくつも書かれて、変なところもあります。

加納喜光教授の「中国医学の誕生」には、解剖したのが漢方医であり解剖には全くの素人であったと書かかれています。

さらに重要なことがあります。

中国ではこれは想像なのですが、解剖遺体は戦場の兵士だった可能性があります。

日本では罪人でした。

するとどちらも解剖する時は脳の腐敗が進んでいて、脳そのものが形を成していませんでした。

このような大問題が横たわっていました。

しかし脳神経や内耳などが正確に解剖をされたとしても、脳神経の働きを理解するまでは簡単ではなかったでしょう。

中国人は前にも書きましたが、5臓の音をなぜ探せたのでしょうか。

そしてなぜその後は研究がされなかったのでしょうか。

私が脳溢血を発症したのは10年前でした。

いまもそのままですが高麗手指刺鍼では自分のことを治せないと考えました。

一番は脳神経のツボがないというのが一番大きな問題でした。

頭を最大限ひねって5年経過したころに、得られる限りの脳神経のツボを見つけることが出来ました。

それと同時にこれならツボに共鳴する音も探せるのではと考えました。

簡単ではないでしたね。

高麗手指鍼は手のひらを治療の場にしています。

今から逆算して考えると、手のひらと言う治療の場は、身体頭顔その他全身に行う鍼灸とは、大きく意味が違うことが分かりました。

腰痛肩こり治療を行うだけなら、高麗手指鍼も同じようなものです。

ただ脳がバックボーンにある病気は、ほかの治療方ではほとんど効果が出ないはずです。

脳神経をピンポイントで刺激できるツボがないからです。

唯一似たような地位にあるのが、フランス人ノジェ博士が発明した「耳鍼」理論だと考えますが、博士の後に続く人がいないようなのです。

さて耳も手のひらも特異的な治療の場所です。

しかしさらに音に代えて治療する場合は誰も試みた方がいないので、試行錯誤の繰り返しになります。

本日の耳鳴りをお知らせいたします。

右耳がなっています。

3、4日前からSAで治療始めましたが、方向は間違っていませんが微妙なところが分かりません。

脳は複雑ですね。

少し気分を壊すとこちらの考えた通りになりません。

右耳がセミの音のようでした。それが消えてしまった?

と思ったら今度は左耳に移りました。

それではと両耳の治療を同時に始めると、消えていたはずの右耳の音がぶり返してしまうといったぐあいです。

脳には脳梁があり、左右の脳を結び付けています。

だから右耳の音が消えると、左耳が寂しがって耳鳴りが始まるのかもしれません。

そんなことは言ってられないので、今あるツボとその働きの中で、いろいろと工夫することを考えました。

2回前の方法で音が消えたのは、寝ながらあれこれを組み合わせたらどうなるかな?と考えてそれで耳鳴りが消えたのです。

小学校の時林間学校で深山の宿で感じた、シ〜〜ンと言う耳鳴りのような音にまで変わりましたが、時間とともに元に戻ったのです。

昨日はリハビリを兼ねて、NHKテレビで紹介されたスクワットを集中的に行いました。

どうもそれの負荷が大きかったようで、昨晩は散々な結果を招いてしまったようです。

今日はまた一工夫しました。

以前はSONARと言う商品名で販売していて、一時ギターで有名だったギブソンの傘下に入ったのですがそれが倒産してしまったのです。

この数年はSAに注力していなかったので詳しいことは分かりませんが、それがBandLab と言うフリーソフトで返ってきました。


それが以前にも増して使い勝手は良いのです。助かっています

試行錯誤、結果が出なければまた次の工夫をと、音楽にはカラッキシ不器用な私には助かっています。

さて本日の音はどのような結果をもたらしてくれるでしょうか。

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2020年01月06日

耳鳴り治療講座 その8



耳鳴りは征服できそうです。

未だ私の耳鳴りだけですが、理論を立てて目標を決めた結果、消えてきました。

そのような治療法は今までに皆無だったはずです。

前にも書きましたが東西医学とも、原因で上げているものは正解です。

ただそれを修正し治す力がなかったのです。

と言ってもまだ十分ではなく、進化論を取り入れたフェーズ理論を組み込んで、
やっと耳鳴りが消え始めたのです。

え?進化論?

高麗手指鍼は進化論まで踏み込まないと、単なる鍼灸の一つになってしまいます。

最も金成万先生のように、気功を使う達人になると話は違ってくるでしょうが。

私のような凡人の鍼灸師にとっては、先人たちの知恵をお借りしないと問題は解決しません。

耳鳴りにはいろいろな方法が取られてきたはずですうが、まったく効果がなかった
か、一時的な効果でしかなかったはずです。

脳の錯覚だと言って、同じような騒音を聞かせて、脳を混乱させようという試みが、
アメリカから治療法が来たそうです。

試された患者さんが以前いましたが、効果があったとは聞かなかったですね。

さて我々の内耳の仕組みは、4億年前の祖先、魚の時にはもう備わっていたそうです。

その内耳はあごの骨から作られたと言われています。

つち きぬた あぶみ 内耳にはこのような骨が、音を伝えています。

手元にはぶたの内耳の標本があります。

内耳を何万分の1かスライスして、それを染色しガラスの上に接着した、プレパラートです。

こんな小さく精密な仕組みを見ると、神が宿るや神が我々を造られたなどと思いかねません。

レベルが違うのですが、昔ノーベル物理学賞受賞者が、原子を分解してさらにその下に潜んで
いるものを研究していくと、神の存在を信じざるを得ないと語っていました。


手元には「生命形態学序説」三木茂夫 元東京芸術大学教授著が常にあります。

魚にはこのほか体の横に一直線に並んだ側線器と言うものがあります。

これも聴覚器の役目をしています。

ここでは水の出入りで振動を感じ、衝突を防いだり危険を察知するのです。

しかしこれは何億年も変化なく今に続いている器官です。

且つ内耳もあるのはなぜと言う疑問は残ります。

問題は3つの骨から伝わってきた振動で、内耳のリンパを揺らしその中の神経を揺らすと、
電気信号に変えて聴覚野に情報を伝えるるのです。

さて耳鳴りの原因がこの神経が例えば加齢、例えば大音量などによって機能が衰えて、異常な信号を
発するからだと原因の一つに上げられています。

また大きな原因とされるのが、脳の聴覚がある側頭葉が異常な信号が送られ続けるので、脳自身が異常音を
記憶して、勝手に音を感じ取ってしまうのではないかというものです。

東洋医学ではこのような分析力はありません。

何しろ二千年以上前に書かれた原典から未だ出ていないので、原因は原典の中から見つけなければなりません。

これが意外とあったているのには驚きでした。

今回のサウンド アキュパンキュチャが正しければ、そう断言できるのです。

耳は腎と関連ずけられているのです。

キングダムの時代の治療家は、もちろんその頃だと何億人かの人口のほんの少数だとしても、発想力と
どこから発想するのかも含めて、知りたい気がします。

私が考えるのは、あの大陸だけに住む人ではなく、イランやトルコ辺りからやってきた、外科学を収めた治療家も
加わってこのような結論が導かれたのではないでしょうか。

妄想かもしれません。

しかし紀元後に書かれた書物に描かれている手術を行った名医達は、ギリシャ系の外科学を収めた人だと、
「中国医学の誕生」加納喜光 元東京大学教授著 では推測されています。

莫大な治療代を求めて、イランやトルコの治療家は来たはずです。

彼らの知恵が耳と腎臓との関連に結びついていた。こう考えるとロマンが在りませんか。

そうです耳鳴りの関連は、腎臓 内耳(以上骨との関連)自律神経 脳神経 なのです。

でも治療方法は見いだせなく今まで来たのです。

私の耳鳴りは今朝からうるさかった右は消えました。

ところがなぜか右に耳鳴りのようなものが出ているのですが、耳を指でふさいでも何も聞こえません。

気のせいか?

あすにでもご報告の時は何かしら分かるでしょう。

ではまた次回に。

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2020年01月05日

耳鳴り治療講座 第7回目

音楽みたいなものを聴いているだけで、耳鳴りが小さくなるなら嬉しいじゃないでしょうか。

サウンド・アキュパンキュチャ 私の造語ですがこれで治そうというのです。

まったく最初から独創的な発明ではありません。

二千年前の東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢経」には、内臓と音の関連が書かれているのです。

紀元前256年にか書かれたと言われています。

この時代は中国大陸で群雄割拠で戦が行われていた時代です。

春秋戦国時代とよばれ、漫画「キングダム」の秦の始皇帝の時代でもあります。

二千年前に書かれた時になぜ立った5音とはいえ、彼らは分かったのでしょうか?証明はされたのでしょうか?

その後これを治療に生かそうと考えた治療家は皆無だったのでしょうか。

なぜなら音は脳に音の振動を与えないと、身体は反応しないからです。

これは私が達した結論です。

なぜ研究がされなかったかといえば、音を出す楽器で治療音を作り出すものがなかったことがあります。

さらに音を振動ととらえて、脳神経を刺激するという考えが皆無だったのも一因です。

脳は西洋医学の分野でも、解明が始まったのは100年も満たない前、ペンフィールドのホムンクルスと言う、身体をどの部分が
どの割合でコントロールしているのかを解明した事から始まったのです。

彼はカナダの生理学者でした。

1900年代の発見で、まだたった100年も経過していないのです。

ただ最近の検査機器の発達、分子生理学の進化などの成果で、脳の機能がさらに理解されるようになりました。

しかし治療に関しては外科の分野では進歩があっても、内科に関しての進歩はなかなか難しいのです。

だから原因は解明できてきても、治療方法は見つけ出せていません。

様々な原因は上げられていても、これだというような決定的な対策はありません。

ところで「耳」「内耳」と呼ばれるものはいつから我々の体内に存在しているのでしょうか?

進化論は最近盛んに取り上げられることが多くなりました。

ホルモンとの関係でなぜ必要ないことが、現代の人間に悪影響を与えるのか?

NHKの番組「人体」でそれが我々の祖先、我々が捕食される立場にあった時代に備わったメカニズムが、現代に残っていて
メガトン級のつ用ストレス「キラーストレス」が働くのだ。この説明がありました。

我々の祖先「魚くん」は4億年前に存在していました。

臓器は人間が備える臓器とほぼ同じです。

陸上に上がるようになり、鰓が肺になり、心臓が2つから4つの部屋に分かれ、単なるポンプが肺に栄養まで送る臓器に代わりました。

そのような変化はあったものの、魚が備える臓器は我々と同じ働きをしています。

なんで鍼灸師が進化論を語るのかと言えば「手のひら先生の高麗手指鍼」を進化させよう、もっと様々な病気を治せるようにしようと
考えてどうしても壁にぶつかったときに、目の前に答えを導いてくれたのが、「生命形態学序説」でした。

これで私の理論がほぼ完成し、一昨年韓国の手指鍼学会で晴れて発表が出来たのです。

誰も分からなかったようです。

実際この地球上の鍼灸師で、私の理論を読んで理解できる方がいるでしょうか?

今までの鍼灸はその方向に向かなかったので、若く分からないは問題がいかもしれませんが。

ところで屁理屈は今日はここまでにして、耳鳴り治療の今日の結果をお知らせしましょう。

まだ解決はしていないのですが、少々トラブルがあって寝むれない夜がありました。

ところが耳鳴り音が「あれ?消えたのかな」と言う時間がありました。

音もセミから虫の声ほどになっています。

昨日までの音の構成は、脳と我々東洋医学でいう腎の音をミックスして聞きました。

聞こえない時が夕方と起きた時にあったので、安心していると耳の底にかすかにうごめくようなものが残っていました。

時間の経過とともに戻ってきたので、本日はいれていなかった交感神経副交感神経音を加えました。

今書いていて突然気が付いたのですが、交感神経の興奮を抑え副交感神経を元気にさせるべきところを、副交感神経の音を
少々入れ間違ってしまいました。

大きな支障はないはずですから、本日はこのまま聞いて明日ご報告いたします。

タレント小島よしお さん流に言えば「あ〜 へたこいた」になるでしょうか。

今の状態はまずまずですが。

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2020年01月04日

耳鳴り治療法 その6 (耳鳴治療講座)


耳鳴りの本日の状況報告をいたします。

昨晩はテレビを見ながら2時間ほど寝てしまいました。

起きて気が付くと耳鳴りがしません。

耳鳴りがしないなんて忘れてしまった感覚なので、「あれ?」と耳鳴り音を探してしまいました。

このところストレスがたまることがあり、また寝ようと思っても寝付けません。

考えないようにすればするほど目が冴えてしまいます。

朝まで一晩中うとうとしたままでした。

耳鳴りは?してるようでしてないような、おかしな気分です。

小さく鳴っているいますが、右ではなく左に移っているようです。

食事の後はパソコンに向かい調べ物をしていると、耳鳴りはしていませんでした。

でもまだ疑心暗鬼なところがあり、自分自身を信頼できていないのです。

今は14時30分です。右耳は少し耳鳴りがあります。

どのような音かと言うと、朝方は少々表現が難しいのですが、正座して立ち上がる時しびれていることがあります。

あれと同じような[ジ〜ン」と言う音でした。

それが今は気を付けないと耳鳴りとは思えません。

でも小さい短めのシ〜ンがしています。そしてなってなかった右が左より微妙に高い音が聞こえます。

簡単には耳鳴りは消えませんし消せません。

でもたった3日ほどの治療でここまで耳鳴り音が消えるのは、大げさに言えば人類史上初めてではないでしょうか。

音を聞いて耳鳴り音が減ってきているのですが、治療の内容は前から言われている原因を高いレベルで治療しているからです。

それで今までは耳鳴り治療の経過をお知らせしていたのですが、ここからは治療経過と耳鳴り治療の方法や歴史などを研究してみましょう。

なぜなら死に至る病ではないのですが、世界中で悩む人が多いと言われている耳鳴りです。

新灸にもれっきとした理論と方法はあることを、結果で証明しようという試みをしようと思います。

最初にお断りしておきますが、治療方法は手のひらに鍼を刺す、韓国で生まれた高麗手指鍼を使うか、まったくの独自理論から生まれたサウンド・アキュパンキュチャ
で行います。

高麗手指鍼とはいっても、韓国日本で行われているものとは基本は同じでも、それを進化させて治療しているので、私の結果が日本や韓国でも出しているかと言えば、
皆無とは言わないでもそれはないと言えます。

という事で最初は英語圏ではどのように表しているのか、単語を調べました。

ringinng tinnitus noise pounding sensation と表現するようです。

最初は鈴の音が鳴るような音がするのでしょうか。

次は最初の文字に錫の文字が入っているので、錫を鳴らした時の音を表現しているのでしょう。

noise は騒音ですね。次は感覚をたたく意味から表現されています。

耳鳴りは個人個人様々な音がするようで、音を区分けしても原因や対策が分かるわけではないと思います。

ここで取り扱あう耳鳴りは、めまいが伴わない単なる耳鳴りを中心に取り扱います。

脳の病気とかそれ以外の疾患が原因で起こるものは除外します。

病気は医師の治療の範囲内と考えるからです。

つまり西洋医学から原因と考えられている脳の問題と、東洋医学で治療の中心とされる「腎」について考えようとするものです。

脳の問題は手のひら先生のフェーズ理論でしか、治療で効果は出ません。断言出来ます。

ツボがどうのと言うより、人間の進化をその中で考えて初めて、治療までつながります。

東洋医学の腎と言う臓器は、腎臓機能を含めた想像上の臓器とした方が、考えられ易いのです。

今日はこれまでにしましょう。

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2020年01月03日

耳鳴り治療 その5

高校の同級生に電話をしました。

昨年の台風で被害を受けました。千葉県はそれだけ被害が大きかったという事です。

船長である知事が真っ先に船から下船するのもうなずけます、納得はしていませんが。

私の鍼理論やホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」をお読みいただければ、少しだけでも理解していただけるかもしれません。

ベテランの鍼灸師でも今までほとんど手を付けていない、または全く知らない分野なので一般の方では信じられないかもしれませんね。

サウンド・アキュパンキュチャ 何のことだとお思いでしょうが、音で病気を治そうという試みです。

二千年前に中国人は論理は書き残したのですが、その理論は科学的とか証明できるとかいう類のものではありませんでした。

しかしそこに書き残された五臓の音は、現代に証明される発見です。(五臓と言うのは肝臓・心臓・膵臓・肺臓・腎臓をさします)

どうして5音が見つかったのだろうかと、いくら考えても分かりません。

東洋医学の基となっている源典「黄帝内経素問霊枢十八巻」は紀元前256年に書かれたとされます。

しかし二千年の間にかなり加筆訂正があったとされています。

あの傾城楊貴妃に迷わされた、玄宗黄帝の命令で行われた焚書坑儒で、ことごとく書物が焼き尽くされたからです。

現在は台湾の故宮博物館と日本の仁和寺宝物殿にある書物から、これが源典に近いだろうとされるものが読むことが出来ます。

ここには音がどのように決められたか、一文は載ってないと思いますが過去に出版された、何とか版ではその決め方を読んだことがあります。

ある長さを基準にしてそれを何等分化にして、それを笛に当てはめて音を決めるとかだったと記憶しています。

読んだ当時はすごい妄想とこじつけだなあ、と思いましたが何か根拠として書き記したと現在では思っています。

五音良く見つけましたねと驚嘆するからです。

ここから始まって自分の病気を何とか音で治せないか、と考えて今日可能な限り脳神経と臓器各種のツボと音とを見つけ出せたのです。

最初に作ったのが「不眠症対策CD」でしたが、類似品が多くそれらに効果がないからでしょうか、私の商品も散々な結果ですね。自分で使用すると良く眠れるのですが。

さて、サウンド・アキュパンキュチャの発想のきっかけは、10年前の脳溢血でした。

今回はその後遺症でしょうか、脳梗塞を発症してさらに研究を深めているのです。

耳鳴り治療の原理は、すでに東西の医学で分析解明されています、でも効果は全くでない。

私が考えるとノックは1回ではだめで、2回3回としなくてはなりません。

ただ現状の治療法を2段3段と強くすると、副作用が出てかえって悪化することになるのでしょう。

薬の類はそう推測できます。

元凶は脳中にあり内耳と側頭葉です。でも治療方法はありません。

内耳は進化の過程を遡ればあごの骨から派生したものです。

ですから東洋医学で耳と骨そして腎臓と結び付けられているのは、実は理由は分かりませんが大きな見識なのです。

なぜ分析技術も進化論もなかった二千年前に、このことが分かっていたのか不思議ですね。

サウンド アキュパンキュチャの治療も脳と腎臓です。

しかし理論通りで解決することは出来ません。

何しろ魚の時代でいる時に、すでに三半規管は出来ていました。

水中でも音は聞けたようなのです。

すると4億年前からあった器官と言えます。

人間はと言えば600万年前からですか?

耳鳴りはそのスタンスで考えることになります。

最初に「耳鳴り治療用SA」を作りました。(サウンド アキュパンキュチャをSAと短縮します)

聞いているとアブラゼミの声が少し変わってきて、寝る前には消えていました。

それが翌日には少し小さくなった感じがありましたが、耳鳴りは戻っていました。

そこで私がなずけて「フェーズ理論」を基にSAを作り直しました。昨日です。

午後と寝る前に試聴しました。

効果は翌日現れるのが今まででした。

何か寝る前に耳を澄ますと、耳鳴り音がしないのです。

「錯覚?」と思っても、もうセミはいません。

でもよーく耳の中を探すと、森林に分け入ると何も聞こえないで、返って耳鳴りのような「し〜ん」というような音が聞こえます。

翌日起きたらこのままだと良いな、その思いで寝ました。

起きました。

耳を凝らすと少し耳鳴りがしているようです。

起き上がると音はまた少し聞こえますが、昨日以前のような音ではありません。

そこで再度試聴することにしました。

そのままで明日の様子を見るのも良いと思いましたが、試聴することにいたしました。

SAを聞いていると刺激されるのでしょうか、耳鳴り音が多少高く聞こえます。

試聴後小さな虫の音がしています。シーンシーンという感じでしょうか。

夕方か明日になるとこれはもっと小さくなっているでしょうね。

耳鳴りは70歳以上の4分の3か、3分の1に発生していると聞きます。

気にしない人は良いのでしょうが、繊細な神経の人仕事上差しさわりが出る方にとっては、迷惑な症状でしょうね。

さらに中には自分の耳鳴りで寝られない、起きてしまう方もいらっしゃいます。

さぞお辛いでしょうね!


このSAが確実に効果が出るよういま少し見守ってみましょう。

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2020年01月02日

耳鳴り治療 その4

耳鳴りを起こす原因は解明されているようです。

ただ解決策はありません。

手術の対象ではなさそうです。薬はありません。ストレスからくると安定剤が処方されたと聞いたことがあります。

安定剤は効果がないし、むしろ副作用の方が怖いと言われています。

確かに脳溢血直後に少々不安だったので医師に処方を頼むと、止めた方が良いと言われました。

どうしても万が一の頓服的に使いますからと言って、少量心の安定のために処方してもらった経験がありました。

医師も安定剤そのものに対する良いものはないように私は感じています。

おそらく効果より常習性に対する危険度を、器具を抱いているのではないでしょうか。

さてそうは言っても耳鳴りは厄介なものがあります。

友人と話していても「耳鳴りはしているよ」と答えがありました。「ただ気にしていないので、忘れている時の方が多いようです。」

私の耳鳴りの状態と同じのようです。

さて対策ですよね。鍼灸師としてはぜひ一人でも患者がいなくなってくれる方が良いのです。

考えたら私の行っている高麗手指鍼も自分の理論も、さらに音に代えて治療をして耳鳴りを治そうと実験していることなど、一切話していなかったですね。

私が今回出版した中身も、鍼灸師技術の本質効果のを第一に書いているので、治療方法まではわからないでしょう。

今回は簡単にお話しすると、10年前ストレスからくる脳溢血を発症しました。その時はまだ私自身の理論やツボなど完成していませんでした。

退院して研究の基礎に5年費やし、さらに理論化するまで試行錯誤は3年以上経過しました。

その中でまだ以前の鍼を行っても治療できないだろうと考えていて、それ以外の方はないかと古典の中身を思い出しました。

そこには内臓の音が決められていました。

脳のツボを手のひらの中に見つけることが出来たので、同時に脳神経や臓器器官の音も詳細に見つけ出しました。

鍼灸でいう補寫さえ音で出来ることが理解できました。

それだけ音には厳密な規則性があります。

ここ2年ほどは使い方の研究がおろそかになっていて、韓国で理論の一端を発表したりすることに注力してしまいました。

ところが今度は脳梗塞を発症したため、休業中に研究をはじめました。


DTMも様変わりしていて、SONAR と言うソフトの親会社が倒産しており、それを再建したシンガポールの会社が無料ソフトにしました。

経緯は分からないのですが、OSもwindows10にしたりした影響なのか、音楽やソフト操作になれない私も使い勝手は良くなりました。

有料が無料になって且つ性能が進歩しているなんて、ネットの世界は驚きが多いです。

さて曲作りが簡単になった分次々と試作品は作れます。

でも意外とやり過ぎて困ることもありました。

ツボの音をいくらでも詰め込むと、実は副作用のようなものが出てしまうのですね。

脳が興奮してしまい「あれ?こんばんは何か眠れないことがありました」

良くしようとあれもこれもは、何事にも当てはまると知りました。

しかし体験して初めて分かることがあります。

脳だって多くの情報を、刺激を与えられすぎるとパンクしてしまうのです。

美味しい料理をいくつも並べられたら、一つ一つを味わうことが出来ないのと同じでしょうね。

というわけで耳鳴り治療 サウンド・アキュパンキュチャ試作品と、手のひらの治療方法も本日から無駄をそぎ落した方法に代えました。

耳鳴りは治療の翌日から現れるので、明日に良いご報告が出来たらと考えております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法


































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2020年01月01日

耳鳴り治療の経過 その3

耳鳴りは60歳ごろから起こり、70歳代には3分の1に起こるとされています。

原因は上げられていますが、この人間の耳なりはこれが原因だと限定出来るものはありません。

そして内耳や脳の錯覚が原因と言われています。

アメリカではこの対策がいろいろ考えられているようです。

耳鳴りに悩む人が多いのと、原因が分からず根本治療がないことが、様々な効果がない治療法が出てくるのでしょう。

昔来られてた耳鳴り患者さんは、治療で良くなって家に帰りパソコンを開きます。

そこで耳鳴りサイトを調べるのですが、そこからまた耳鳴りが始まってしまうのです。

耳鳴りを治したいのですが、治すところは世界どこにも無いのです。

私も何とかしたいと研究していたのですが、自分が脳溢血でここ十年リハビリに明け暮れるといった状況でした。

しかしそこから生まれた「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」で、耳鳴りは克服できると考えられるまでになりました。

結論から言えば、西洋医学から原因とみなされていた脳の錯覚は正解です。

東洋医学では耳は腎臓と関連ある臓器です。

それで腎臓の経絡を調整するのは正解です。


しかしどちらも治療できない部位と効果が簡単に出ないものでした。

手のひら先生の治療法では治療が可能なのです。

耳の三半規管は魚の時代にすでに備わった器官として知られています。

それもあごの骨からの変化で出来たものだそうです。ふ〜ん、と言いそうですが正解です。

魚も水中で音を聞き分けているようです。もっとも魚群の中でぶつからないとか、水の様々な水圧変化は側線と言う体側にある器官で分かるそうですが。

耳鳴り音はじっと耳を澄まして聞くと、ジージーと鳴ったりしていて、振動とは違うようです。

様々な音を聞いているうちに脳の聴覚野が、その音を覚えて錯覚するらしいというものです。

手のひら先生は苦労して側頭葉のツボを発見しました。

補寫の技術を使って側頭葉を治療します。

骨と関連するので腎臓の経絡を調整します。

アメリカではこの脳の錯覚を、似たような音を聞いて脳に錯覚を起こさせる方法が考えられています。

鍼では耳の周囲の調整を行いますが、残念ながら根治させる方法はありません。

手のひら先生は側頭葉のツボと、経絡調整をして耳鳴り対策を始めました。

昨日は耳鳴り対策 サウンド・アキュパンクチャを作成し試聴しました。

ただ途中までは良かったのですが、強いストレスがかかって一晩中熟睡できなかったので、一時消えた耳鳴りが翌日にはぶり返してしまいました。

方針が決まったのでどちらも結果は出るでしょう。

ただサウンド アキュパンキュチャとして誰でも自宅で治療できるまでは、紆余曲折があるかもしれません。

本日は元旦、まずはお年賀のご挨拶代わりに治療研究の途中経過をお話しいたしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2019年12月29日

忍び寄るうつ病?

8月に脳梗塞を発症し、6週間と言う長い期間入院し、退院して約3か月になります。

無駄な費用が掛かって、これからは年金暮らしが続くとGoogle Yahoo 広告費の請求や、頼んでもいないはずのTwitter からも広告費の請求があり、てんやわんやで解約しました。

使っていないスマートフォンも解約しました。やれやれと思っていたら、また請求が来てすからまた忙しくなります。

ただ仕事をやる意欲が何故かわかないのです。

ネプチューンの名倉さんはうつだったそうですが、もう仕事に復帰してますよね。

若大将 加山雄三さんは脳梗塞から復帰し、コンサートに戻られているとニュースがありました。

昨日は今研究中で実験且つ試聴している、音で様々な病気疾患を治そうとする「サウンド アキュパンクチャ」を聞いています。

昨日のものは自分に合いませんでした。

え!?ただ流れてくる音楽を聴くだけです。理論では良かったのですが、身体は反応しませんでした。

やり直しです。

発明でもなんでも新しいことや他人がやってないものにチャレンジするには、試行錯誤の連続ですね。

そう言えば特許を取った「ニードル キーパー」も、作品になるまでは繰り返し作り替え、3年はかかりましたっけ。

それの効果が少しは出たのか分かりませんが?突然自分にやる気が出ないのは、「うつ?」なのかなと気が付きました。

寒いので外出することはないのですが、時間を決めて体を動かすようにしています。

床屋に行って散髪しなくてはならないはずですが、なぜか無理して体を使っていく気にならないのです。

金融機関で振込をしないとと思うのですが、あんなに近かったATMが遠く感じます。

「うつ?」と思った途端、何か元気が少しだけで多様な気がします。

15年以上前に購読していた内科学雑誌の特集に、高齢者の病気の裏に「隠れうつが潜んでいる場合がある」との記述がありました。

脳梗塞後に出た前回の脳溢血後遺症が強くなってしまいました。

そのことが外出したりする意欲を奪っているかと考えていましたが、毎回薬を多量に飲んでいますからその影響は少なからずあるのでしょう。

毎回オーリングテストで適量か計っているのですが、明らかに多くなっているのがわかります。

身体が回復してきた証拠でしょう。

ただし、発症直後の右手が上がらなくなり力が抜けたことは、心にだめーじを与えてトラウマになっているので薬の量は代えられません。

脳溢血を起こした時の降圧剤は改善されたようで、あの時感じていた体の冷えはないようです。それは助かっていますが。

あと少し意欲が湧いてきた一つの印か?耳鳴りの治療法にまた新しいツボか、治療法と言っていいか見つけ出せたようです。

今までそこよりも耳の原点、あごと耳の関係を考えていました。

脳と耳の関係を見直して、これをサウンド アキュパンキュチャ として音の治療に直すものです。

ツボと音、あごと骨の関係、さらにどちらの耳から音を入れるのか、まだまだ考えることはたくさんあります。

同病相憐れむではないですが、芸の人や有名人が病気から復活することが、みんなに元気を与えることは改めて意義あることだと感じています。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2019年12月26日

西武球団 多和田真三郎投手の不整脈 その2

前回ニュースを読んで不整脈について書いてみました。

不整脈の原因が自律神経失調であったと診断されていたそうです。

昨日先輩か同僚かが彼は相当責任を感じていたはずとの見出しでコメントしていました。

自律神経失調の原因の一端に、菊池雄星投手が大リーグ移籍で抜けた後の投手陣の柱になるべく、過度の精神負担がかかったのではないかと推測でした。

そんな記事を読んだ昨日、部屋でスクワットなどを行いました。

1時間ほどして昼食の時にもう何年も感じていなかった胸騒ぎがして、脈を測るとなんと不整脈が出ていました。

鍼を刺しました。

4つの部屋の補寫を調整しました。

その後は軽く昼寝をし休憩しました。

昨日の午後はリラックスしました。

テレビを見ながら2時間ほど寝てしまったようです。その後起きて寝床に入るまでは良かったのですが、なかなか寝付かれません。

「不眠症用のサウンド・アキュパンクチャ」をウォークマンに入れてなかったので、なんとなくすぐ眠れませんでした。

脳梗塞後遺症治療用のサウンド・アキュパンクチャを聞いていました。

これでも眠れるのですが1時間もしないうちに起きてしまいます。

そこで思いっ切って起き上がり、「これはストレスだな!」と断定し、鍼治療をすることにしました。

4,5年前にNHKで始まった「人体シリーズ」で扁桃体と副腎ホルモン・コルチゾールの働きの特集がありました。

現代人にはあまり必要がなくなったこのシステムは、現代人の命を奪う脳卒中、NHKの造語「キラーストレス」の原因となるのです。

私のように40歳を越えてから鍼灸学校に行ったものは、ホルモンとか生理学に弱いところがあります。

番組をみてすぐ扁桃体と副腎のつぼの補寫をしました。血圧は下がりました。

扁桃体のツボはノジェ式耳鍼にはあるでしょうか?

高麗手指鍼にもありません、それで私が見つけ出しました。

扁桃体は目の後ろ辺りで脳の真ん中にある脳神経です。

良く知られた短期記憶をする海馬の隣にあります。

扁桃体はストレスを敏感にかんじると説明されています。

祖先が恐竜に喰われていたころに備わったシステムです。

敵を敏感にキャッチして副腎に連絡して、血管を緊張させて血圧をあげ怪我をしたら出血を止める、そのようなシステムが現代にも引き継いでいるのです。

扁桃体の興奮も自律神経の興奮も抑えるのには、一番効果的で根本治療ができるのが瞑想・マインドフルネス・腹式呼吸などがあげられます。

私がお勧めするのは「瞑想」です。座禅も同じですが、腹式呼吸を行い副交感神経を刺激し、頭の中を整理することが出来ます。

瞑想も座禅も頭に浮かんで来ることはそのままにして、敢えて「無」にする必要もないのです。

日本で生まれた精神療法、自己カウンセリングと言える「内観法」があります。

森田療法と並び2大カウンセリングとして知られる内観法は、浄土宗から生まれました。

人間の抱え込んだ様々な精神を不安にさせている原因を、自分で整理し整え原因と対策を見出すのです。

昨晩ベットの上で少しやってみました。

知っていてもやらないのは知らないのと同じだ。小学校でよく言われてましたね。

降圧剤を服用していてもある日突然、150 160に上がることがあるんですね。

自分のことは分からない。

治療家が誰でも言うことですが。

瞑想をしながら考えました。

自分ではそれほど感じていない重要ではないと思っていたことも、敢えて心の奥から引っ張り出し考えるのではなく比重を下げてやりました。

落ち着いたようで寝ました。

起きてすぐ血圧測りましたが安定してました。

自律神経の調整は「手のひら先生の高麗手指鍼療法」では簡単です。

交感神経を抑えて、副交感神経を活性化することも同時に出来ます。

扁桃体の興奮の抑制、副腎の抑制などは簡単にできます。

しかし末端の神経は脳でコントロールされているので、脳神経も調整しなくては症状も良くなりません。

またストレスについては個々人によってどれがなるかは異なります。

症状を短期的に消したりとったりするのは治療です。

しかし最終的、究極治療は、自分自身で心の整理をすることにつきます。

脳は複雑で分からないことが多いし、研究し甲斐があります。

しかしその前に「瞑想」を今一度考えてみようと思うようになりました。
                                                                     
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2019年12月24日

西武球団 多和田真三郎投手自律神経失調症からくる頻脈性不整脈

私はサッカーの方に興味があるので、プロ野球のテレビ中継はあまり見ません。

それでも西武の投手 多和田真三郎投手の契約が自律神経の疾患からと、ニュースが流れたのは驚きました。

頻脈性不整脈と診断されています。

当院でも頻脈の患者さんはいましたが、原因は甲状腺の異常から来たものでした。

多和田選手はすでに自律神経からくる頻脈と診断されています。

頻脈で引退した投手と言えば、今のオリックスから阪神タイガースに移籍した星野信之投手が記憶にあります。

日ごろ鍛えている投手でさえ心臓疾患になるのだと思いました。もう12年前のことだったんですね。

さて、自律神経を調節治療することは、現在は西洋医学薬では治せないのです。

良くて腹式呼吸、やって瞑想(マインド・フルネス)しかありません。

東洋医学は二千年前に書かれた書物を金科玉条のごとく、ただひたすらその解釈に時を費やしてきました。

その本には神経が描かれていませんでした。

見落としたか見逃したかいまとなっては分かりませんが、それが西洋医学の批判の根拠とされていました。

つい最近昭和の時代でもそのことが論争の根拠になっていました。

私の研究から考えると、古代の優れた治療家は神経を意識したか否かは分からないけれども、そこから派生するもろもろの疾患も経絡の調整で対処していた、対処できると分かっていたのではないかと思います。

確か自著には簡単な治療法を書いたと思います。

最も大事なことは心臓と言う臓器は、臓器の中でも肺に次いで特異な臓器と考えます。

進化の中で形を変えて働きを変えてきた、複雑な働きをする物です。

単なる血液循環を行うポンプが、生物は水中から陸に上がることで、肺に血液を送る役目も担うことになりました。

そこで2つの部屋が4つになり、複雑な動きをすることになりました。

24時間365日規則正しく収縮弛緩を絶え間なく行う心臓は、自律神経によってコントロールされているのです。

心臓内部には洞結節 房室結節があってコントロールをしています。

それを上位でコントロールするのが、交感神経 副交感神経になります。

さらにそれらを上位で見守るのが、脳の中でも脳幹と呼ばれる部分にあるのです。

心臓神経そのものをピンポイントで刺激することは至難です。


しかし4つの部屋の状況(部屋が異常興奮か弱っているか)を診断し、補寫を行う事をして治療できます。

自律神経の調整は経絡の中に隠された効用です。(私が発見しました)

副交感神経 交感神経を補寫することが高麗手指鍼では行うことが出来ます。

さらに上位の脳幹の心臓を支配する部分を、ピンポイントで探し出すことは現時点では難しことです。

ただし脳幹に当たるツボの補寫を行うことで、調整可能になると考えます。

今年西武は優勝しましたが、投手が足りないと騒がれていました。

選手が移籍した影響とおぼろげながら考えていましたが、高橋光成投手の名前は聞こえるのだが、まだ期待できる投手はいたはずぐらいの記憶はあります。

そうか病気だったのか?

西武球団は鍼灸学校の按摩の先生が、西武にトレーナを派遣している会社の社長だったので(小守スポーツマッサージ療院)なんとなくいまでも気になります。

あの頃は監督は広岡監督の時代で、日本シリーズになると良く自習が多かったなと今でも思い出します。

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2019年12月09日

名倉潤さんに見るうつ病 その1

手のひら先生の高麗手指鍼療法とうつ病治療。

ネプチューンのリーダー、名倉潤さんがうつ病を発症し休養に入ったニュースが流れました。

前年に受けた頸椎の手術後から態度がおかしく変化したと、妻のタレント渡辺まりあさんも話されています。

西洋医学的には手術後の体の変化、脳血流とか体温の変化、心の変化までは術後のケアには入らないかも知れませんね。

外科は外科手術が成功すればそれで治療終了となるのでしょう。

そこで妻の満里奈さんは睡眠障害がつずいた後、主治医の紹介で名倉さんを心療内科に連れて行ったそうです。

これは通常の治療段階だと納得できます。

心療内科の処方された薬が効かないまたは効果が出ないことを理解し、次の医師を探した結果その医師は休養を勧めたそうです。

2か月の休養後名倉さんは復帰しました。

経過を記した記事を読むと

1、頚椎症の障害である痛みに本人が強いストレスを感じていた。
2、頚椎症の手術にストレスを感じ、術後の痛みなどにもストレスを感じていたらしい。
3、ネプチューンのリーダーとしての重責がストレスとしてあった。
4、うつ病の薬は以前から問題が言われており、数年前に厚労省から処方に対する通達が出たと、ニュースにもなりました。
5、休養を勧めた医師に出会ったことは幸運でした。何もしないことも治療になるのですね。お金にはならないでしょうが、医師から勧められた治療法は、患者にとっては治療になるのです。
6、考えるとストレスに対する治療法(心も体も)、患部の治療法(痛み)、血流改善、機能が低下している脳神経の刺激、などを同時にできる治療方法はほとんどない。
7、周りの家族同僚のサポート態勢がしっかりしている、温かいなど環境が整っている。

これらを洗い出して治療面から検討すると、治療ですべてをカバーするものはほとんどないでしょう。

例えば血流改善は西洋医学より東洋医学の漢方処方が、概念も処方薬も長い研究がされています。しかし目覚ましい成果が上がってきたかと言えば、治療家次第になってしまうのではないでしょうか。

頚椎症の侵襲的処方(いわゆる切開して骨を削るなどの手術)は、必ずしも痛みが100パーセントなくなるわけではないようです。手術に対するストレスを大きく感じる方も多いかもしれないです。

うつ病は近年急増しているようで、その原因が精神薬を大量に処方したことだと、厚労省から通達が出たのが2,3年前だったと記憶しています。

脳神経をピンポイントで刺激できる治療法は、自分で知る限りフランス人のポール・ノジェ博士が開発した耳鍼治療です。

しかし日本で手に入る翻訳を読んでも、詳しい治療法が分かりません。

それは紹介されているフェーズ理論に基ずく、治療法の解説がないからです。

私はノジェ博士のフェーズに習い手のひらに独自の方法で、脳神経や内臓・器官のツボをフェーズTからVまで発見しました。

ところがどこにも同じツボが現れます。

そこでこれは治療にどのように生かせばよいのか?悩みました。

そこで出会ったのが三木茂夫著「生命形態学序説」でした。

そうだ人間は進化してきた生物なのだ、初めて気が付かされました。

ご著書を紐解くとその中には、受精から細胞分裂する本の1か月余りの中に、進化の過程を我々は描き出しているのだと知りました。

そこでフェーズは進化の段階を示しているのだ、この観点から脳神経や内臓器官を分類しツボの精査を行いました。


この検証は「不眠症対策CD」に結実しました。

さらに残念なことではあったのですが、自身の脳溢血後遺症の治療でも検証しました。

脳のツボの活動レベルを簡単に調べる方法も考えだしました。

するとやはり脳はすべてが同じレベルには活動していないことが分かりました。

鍼の本数でいえば1本で良いところがあれば、3本刺さねばならないようなレベルが下がっているところもあるのです。

脳の疾患、私の脳梗塞脳出血後遺症、妹のパーキンソン病なども震顫を起こす大脳基底核では、左右のレベルそのものが極端に違っています。

これを修正することで治療の第1歩が始まるのです。

血流の改善もしなければなりません。同時に免疫のレベルも下がっているのでこれの修正も必須になります。

勿論経絡の調整は必ず行わないと、治すことはむずかしくなります。

名倉さんのうつの症例は、まず頚椎症の手術後の後療法、ストレスを様々に感じているようなので自律神経の調整、診断しなければなんとも言えませんが扁桃体副腎ルートの調整、を行う必要があります。

また良くなった後のフォローとして、カウンセリングは必要かもしれませんが、この場合は同僚や家族の支えがその働きをしたのでしょう。


次回もこの項続けます。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
































































posted by 手のひら先生 at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする