2020年01月06日

耳鳴り治療講座 その8



耳鳴りは征服できそうです。

未だ私の耳鳴りだけですが、理論を立てて目標を決めた結果、消えてきました。

そのような治療法は今までに皆無だったはずです。

前にも書きましたが東西医学とも、原因で上げているものは正解です。

ただそれを修正し治す力がなかったのです。

と言ってもまだ十分ではなく、進化論を取り入れたフェーズ理論を組み込んで、
やっと耳鳴りが消え始めたのです。

え?進化論?

高麗手指鍼は進化論まで踏み込まないと、単なる鍼灸の一つになってしまいます。

最も金成万先生のように、気功を使う達人になると話は違ってくるでしょうが。

私のような凡人の鍼灸師にとっては、先人たちの知恵をお借りしないと問題は解決しません。

耳鳴りにはいろいろな方法が取られてきたはずですうが、まったく効果がなかった
か、一時的な効果でしかなかったはずです。

脳の錯覚だと言って、同じような騒音を聞かせて、脳を混乱させようという試みが、
アメリカから治療法が来たそうです。

試された患者さんが以前いましたが、効果があったとは聞かなかったですね。

さて我々の内耳の仕組みは、4億年前の祖先、魚の時にはもう備わっていたそうです。

その内耳はあごの骨から作られたと言われています。

つち きぬた あぶみ 内耳にはこのような骨が、音を伝えています。

手元にはぶたの内耳の標本があります。

内耳を何万分の1かスライスして、それを染色しガラスの上に接着した、プレパラートです。

こんな小さく精密な仕組みを見ると、神が宿るや神が我々を造られたなどと思いかねません。

レベルが違うのですが、昔ノーベル物理学賞受賞者が、原子を分解してさらにその下に潜んで
いるものを研究していくと、神の存在を信じざるを得ないと語っていました。


手元には「生命形態学序説」三木茂夫 元東京芸術大学教授著が常にあります。

魚にはこのほか体の横に一直線に並んだ側線器と言うものがあります。

これも聴覚器の役目をしています。

ここでは水の出入りで振動を感じ、衝突を防いだり危険を察知するのです。

しかしこれは何億年も変化なく今に続いている器官です。

且つ内耳もあるのはなぜと言う疑問は残ります。

問題は3つの骨から伝わってきた振動で、内耳のリンパを揺らしその中の神経を揺らすと、
電気信号に変えて聴覚野に情報を伝えるるのです。

さて耳鳴りの原因がこの神経が例えば加齢、例えば大音量などによって機能が衰えて、異常な信号を
発するからだと原因の一つに上げられています。

また大きな原因とされるのが、脳の聴覚がある側頭葉が異常な信号が送られ続けるので、脳自身が異常音を
記憶して、勝手に音を感じ取ってしまうのではないかというものです。

東洋医学ではこのような分析力はありません。

何しろ二千年以上前に書かれた原典から未だ出ていないので、原因は原典の中から見つけなければなりません。

これが意外とあったているのには驚きでした。

今回のサウンド アキュパンキュチャが正しければ、そう断言できるのです。

耳は腎と関連ずけられているのです。

キングダムの時代の治療家は、もちろんその頃だと何億人かの人口のほんの少数だとしても、発想力と
どこから発想するのかも含めて、知りたい気がします。

私が考えるのは、あの大陸だけに住む人ではなく、イランやトルコ辺りからやってきた、外科学を収めた治療家も
加わってこのような結論が導かれたのではないでしょうか。

妄想かもしれません。

しかし紀元後に書かれた書物に描かれている手術を行った名医達は、ギリシャ系の外科学を収めた人だと、
「中国医学の誕生」加納喜光 元東京大学教授著 では推測されています。

莫大な治療代を求めて、イランやトルコの治療家は来たはずです。

彼らの知恵が耳と腎臓との関連に結びついていた。こう考えるとロマンが在りませんか。

そうです耳鳴りの関連は、腎臓 内耳(以上骨との関連)自律神経 脳神経 なのです。

でも治療方法は見いだせなく今まで来たのです。

私の耳鳴りは今朝からうるさかった右は消えました。

ところがなぜか右に耳鳴りのようなものが出ているのですが、耳を指でふさいでも何も聞こえません。

気のせいか?

あすにでもご報告の時は何かしら分かるでしょう。

ではまた次回に。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2020年01月05日

耳鳴り治療講座 第7回目

音楽みたいなものを聴いているだけで、耳鳴りが小さくなるなら嬉しいじゃないでしょうか。

サウンド・アキュパンキュチャ 私の造語ですがこれで治そうというのです。

まったく最初から独創的な発明ではありません。

二千年前の東洋医学の源典「黄帝内経素問霊枢経」には、内臓と音の関連が書かれているのです。

紀元前256年にか書かれたと言われています。

この時代は中国大陸で群雄割拠で戦が行われていた時代です。

春秋戦国時代とよばれ、漫画「キングダム」の秦の始皇帝の時代でもあります。

二千年前に書かれた時になぜ立った5音とはいえ、彼らは分かったのでしょうか?証明はされたのでしょうか?

その後これを治療に生かそうと考えた治療家は皆無だったのでしょうか。

なぜなら音は脳に音の振動を与えないと、身体は反応しないからです。

これは私が達した結論です。

なぜ研究がされなかったかといえば、音を出す楽器で治療音を作り出すものがなかったことがあります。

さらに音を振動ととらえて、脳神経を刺激するという考えが皆無だったのも一因です。

脳は西洋医学の分野でも、解明が始まったのは100年も満たない前、ペンフィールドのホムンクルスと言う、身体をどの部分が
どの割合でコントロールしているのかを解明した事から始まったのです。

彼はカナダの生理学者でした。

1900年代の発見で、まだたった100年も経過していないのです。

ただ最近の検査機器の発達、分子生理学の進化などの成果で、脳の機能がさらに理解されるようになりました。

しかし治療に関しては外科の分野では進歩があっても、内科に関しての進歩はなかなか難しいのです。

だから原因は解明できてきても、治療方法は見つけ出せていません。

様々な原因は上げられていても、これだというような決定的な対策はありません。

ところで「耳」「内耳」と呼ばれるものはいつから我々の体内に存在しているのでしょうか?

進化論は最近盛んに取り上げられることが多くなりました。

ホルモンとの関係でなぜ必要ないことが、現代の人間に悪影響を与えるのか?

NHKの番組「人体」でそれが我々の祖先、我々が捕食される立場にあった時代に備わったメカニズムが、現代に残っていて
メガトン級のつ用ストレス「キラーストレス」が働くのだ。この説明がありました。

我々の祖先「魚くん」は4億年前に存在していました。

臓器は人間が備える臓器とほぼ同じです。

陸上に上がるようになり、鰓が肺になり、心臓が2つから4つの部屋に分かれ、単なるポンプが肺に栄養まで送る臓器に代わりました。

そのような変化はあったものの、魚が備える臓器は我々と同じ働きをしています。

なんで鍼灸師が進化論を語るのかと言えば「手のひら先生の高麗手指鍼」を進化させよう、もっと様々な病気を治せるようにしようと
考えてどうしても壁にぶつかったときに、目の前に答えを導いてくれたのが、「生命形態学序説」でした。

これで私の理論がほぼ完成し、一昨年韓国の手指鍼学会で晴れて発表が出来たのです。

誰も分からなかったようです。

実際この地球上の鍼灸師で、私の理論を読んで理解できる方がいるでしょうか?

今までの鍼灸はその方向に向かなかったので、若く分からないは問題がいかもしれませんが。

ところで屁理屈は今日はここまでにして、耳鳴り治療の今日の結果をお知らせしましょう。

まだ解決はしていないのですが、少々トラブルがあって寝むれない夜がありました。

ところが耳鳴り音が「あれ?消えたのかな」と言う時間がありました。

音もセミから虫の声ほどになっています。

昨日までの音の構成は、脳と我々東洋医学でいう腎の音をミックスして聞きました。

聞こえない時が夕方と起きた時にあったので、安心していると耳の底にかすかにうごめくようなものが残っていました。

時間の経過とともに戻ってきたので、本日はいれていなかった交感神経副交感神経音を加えました。

今書いていて突然気が付いたのですが、交感神経の興奮を抑え副交感神経を元気にさせるべきところを、副交感神経の音を
少々入れ間違ってしまいました。

大きな支障はないはずですから、本日はこのまま聞いて明日ご報告いたします。

タレント小島よしお さん流に言えば「あ〜 へたこいた」になるでしょうか。

今の状態はまずまずですが。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2020年01月04日

耳鳴り治療法 その6 (耳鳴治療講座)


耳鳴りの本日の状況報告をいたします。

昨晩はテレビを見ながら2時間ほど寝てしまいました。

起きて気が付くと耳鳴りがしません。

耳鳴りがしないなんて忘れてしまった感覚なので、「あれ?」と耳鳴り音を探してしまいました。

このところストレスがたまることがあり、また寝ようと思っても寝付けません。

考えないようにすればするほど目が冴えてしまいます。

朝まで一晩中うとうとしたままでした。

耳鳴りは?してるようでしてないような、おかしな気分です。

小さく鳴っているいますが、右ではなく左に移っているようです。

食事の後はパソコンに向かい調べ物をしていると、耳鳴りはしていませんでした。

でもまだ疑心暗鬼なところがあり、自分自身を信頼できていないのです。

今は14時30分です。右耳は少し耳鳴りがあります。

どのような音かと言うと、朝方は少々表現が難しいのですが、正座して立ち上がる時しびれていることがあります。

あれと同じような[ジ〜ン」と言う音でした。

それが今は気を付けないと耳鳴りとは思えません。

でも小さい短めのシ〜ンがしています。そしてなってなかった右が左より微妙に高い音が聞こえます。

簡単には耳鳴りは消えませんし消せません。

でもたった3日ほどの治療でここまで耳鳴り音が消えるのは、大げさに言えば人類史上初めてではないでしょうか。

音を聞いて耳鳴り音が減ってきているのですが、治療の内容は前から言われている原因を高いレベルで治療しているからです。

それで今までは耳鳴り治療の経過をお知らせしていたのですが、ここからは治療経過と耳鳴り治療の方法や歴史などを研究してみましょう。

なぜなら死に至る病ではないのですが、世界中で悩む人が多いと言われている耳鳴りです。

新灸にもれっきとした理論と方法はあることを、結果で証明しようという試みをしようと思います。

最初にお断りしておきますが、治療方法は手のひらに鍼を刺す、韓国で生まれた高麗手指鍼を使うか、まったくの独自理論から生まれたサウンド・アキュパンキュチャ
で行います。

高麗手指鍼とはいっても、韓国日本で行われているものとは基本は同じでも、それを進化させて治療しているので、私の結果が日本や韓国でも出しているかと言えば、
皆無とは言わないでもそれはないと言えます。

という事で最初は英語圏ではどのように表しているのか、単語を調べました。

ringinng tinnitus noise pounding sensation と表現するようです。

最初は鈴の音が鳴るような音がするのでしょうか。

次は最初の文字に錫の文字が入っているので、錫を鳴らした時の音を表現しているのでしょう。

noise は騒音ですね。次は感覚をたたく意味から表現されています。

耳鳴りは個人個人様々な音がするようで、音を区分けしても原因や対策が分かるわけではないと思います。

ここで取り扱あう耳鳴りは、めまいが伴わない単なる耳鳴りを中心に取り扱います。

脳の病気とかそれ以外の疾患が原因で起こるものは除外します。

病気は医師の治療の範囲内と考えるからです。

つまり西洋医学から原因と考えられている脳の問題と、東洋医学で治療の中心とされる「腎」について考えようとするものです。

脳の問題は手のひら先生のフェーズ理論でしか、治療で効果は出ません。断言出来ます。

ツボがどうのと言うより、人間の進化をその中で考えて初めて、治療までつながります。

東洋医学の腎と言う臓器は、腎臓機能を含めた想像上の臓器とした方が、考えられ易いのです。

今日はこれまでにしましょう。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2020年01月03日

耳鳴り治療 その5

高校の同級生に電話をしました。

昨年の台風で被害を受けました。千葉県はそれだけ被害が大きかったという事です。

船長である知事が真っ先に船から下船するのもうなずけます、納得はしていませんが。

私の鍼理論やホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」をお読みいただければ、少しだけでも理解していただけるかもしれません。

ベテランの鍼灸師でも今までほとんど手を付けていない、または全く知らない分野なので一般の方では信じられないかもしれませんね。

サウンド・アキュパンキュチャ 何のことだとお思いでしょうが、音で病気を治そうという試みです。

二千年前に中国人は論理は書き残したのですが、その理論は科学的とか証明できるとかいう類のものではありませんでした。

しかしそこに書き残された五臓の音は、現代に証明される発見です。(五臓と言うのは肝臓・心臓・膵臓・肺臓・腎臓をさします)

どうして5音が見つかったのだろうかと、いくら考えても分かりません。

東洋医学の基となっている源典「黄帝内経素問霊枢十八巻」は紀元前256年に書かれたとされます。

しかし二千年の間にかなり加筆訂正があったとされています。

あの傾城楊貴妃に迷わされた、玄宗黄帝の命令で行われた焚書坑儒で、ことごとく書物が焼き尽くされたからです。

現在は台湾の故宮博物館と日本の仁和寺宝物殿にある書物から、これが源典に近いだろうとされるものが読むことが出来ます。

ここには音がどのように決められたか、一文は載ってないと思いますが過去に出版された、何とか版ではその決め方を読んだことがあります。

ある長さを基準にしてそれを何等分化にして、それを笛に当てはめて音を決めるとかだったと記憶しています。

読んだ当時はすごい妄想とこじつけだなあ、と思いましたが何か根拠として書き記したと現在では思っています。

五音良く見つけましたねと驚嘆するからです。

ここから始まって自分の病気を何とか音で治せないか、と考えて今日可能な限り脳神経と臓器各種のツボと音とを見つけ出せたのです。

最初に作ったのが「不眠症対策CD」でしたが、類似品が多くそれらに効果がないからでしょうか、私の商品も散々な結果ですね。自分で使用すると良く眠れるのですが。

さて、サウンド・アキュパンキュチャの発想のきっかけは、10年前の脳溢血でした。

今回はその後遺症でしょうか、脳梗塞を発症してさらに研究を深めているのです。

耳鳴り治療の原理は、すでに東西の医学で分析解明されています、でも効果は全くでない。

私が考えるとノックは1回ではだめで、2回3回としなくてはなりません。

ただ現状の治療法を2段3段と強くすると、副作用が出てかえって悪化することになるのでしょう。

薬の類はそう推測できます。

元凶は脳中にあり内耳と側頭葉です。でも治療方法はありません。

内耳は進化の過程を遡ればあごの骨から派生したものです。

ですから東洋医学で耳と骨そして腎臓と結び付けられているのは、実は理由は分かりませんが大きな見識なのです。

なぜ分析技術も進化論もなかった二千年前に、このことが分かっていたのか不思議ですね。

サウンド アキュパンキュチャの治療も脳と腎臓です。

しかし理論通りで解決することは出来ません。

何しろ魚の時代でいる時に、すでに三半規管は出来ていました。

水中でも音は聞けたようなのです。

すると4億年前からあった器官と言えます。

人間はと言えば600万年前からですか?

耳鳴りはそのスタンスで考えることになります。

最初に「耳鳴り治療用SA」を作りました。(サウンド アキュパンキュチャをSAと短縮します)

聞いているとアブラゼミの声が少し変わってきて、寝る前には消えていました。

それが翌日には少し小さくなった感じがありましたが、耳鳴りは戻っていました。

そこで私がなずけて「フェーズ理論」を基にSAを作り直しました。昨日です。

午後と寝る前に試聴しました。

効果は翌日現れるのが今まででした。

何か寝る前に耳を澄ますと、耳鳴り音がしないのです。

「錯覚?」と思っても、もうセミはいません。

でもよーく耳の中を探すと、森林に分け入ると何も聞こえないで、返って耳鳴りのような「し〜ん」というような音が聞こえます。

翌日起きたらこのままだと良いな、その思いで寝ました。

起きました。

耳を凝らすと少し耳鳴りがしているようです。

起き上がると音はまた少し聞こえますが、昨日以前のような音ではありません。

そこで再度試聴することにしました。

そのままで明日の様子を見るのも良いと思いましたが、試聴することにいたしました。

SAを聞いていると刺激されるのでしょうか、耳鳴り音が多少高く聞こえます。

試聴後小さな虫の音がしています。シーンシーンという感じでしょうか。

夕方か明日になるとこれはもっと小さくなっているでしょうね。

耳鳴りは70歳以上の4分の3か、3分の1に発生していると聞きます。

気にしない人は良いのでしょうが、繊細な神経の人仕事上差しさわりが出る方にとっては、迷惑な症状でしょうね。

さらに中には自分の耳鳴りで寝られない、起きてしまう方もいらっしゃいます。

さぞお辛いでしょうね!


このSAが確実に効果が出るよういま少し見守ってみましょう。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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posted by 手のひら先生 at 11:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月02日

耳鳴り治療 その4

耳鳴りを起こす原因は解明されているようです。

ただ解決策はありません。

手術の対象ではなさそうです。薬はありません。ストレスからくると安定剤が処方されたと聞いたことがあります。

安定剤は効果がないし、むしろ副作用の方が怖いと言われています。

確かに脳溢血直後に少々不安だったので医師に処方を頼むと、止めた方が良いと言われました。

どうしても万が一の頓服的に使いますからと言って、少量心の安定のために処方してもらった経験がありました。

医師も安定剤そのものに対する良いものはないように私は感じています。

おそらく効果より常習性に対する危険度を、器具を抱いているのではないでしょうか。

さてそうは言っても耳鳴りは厄介なものがあります。

友人と話していても「耳鳴りはしているよ」と答えがありました。「ただ気にしていないので、忘れている時の方が多いようです。」

私の耳鳴りの状態と同じのようです。

さて対策ですよね。鍼灸師としてはぜひ一人でも患者がいなくなってくれる方が良いのです。

考えたら私の行っている高麗手指鍼も自分の理論も、さらに音に代えて治療をして耳鳴りを治そうと実験していることなど、一切話していなかったですね。

私が今回出版した中身も、鍼灸師技術の本質効果のを第一に書いているので、治療方法まではわからないでしょう。

今回は簡単にお話しすると、10年前ストレスからくる脳溢血を発症しました。その時はまだ私自身の理論やツボなど完成していませんでした。

退院して研究の基礎に5年費やし、さらに理論化するまで試行錯誤は3年以上経過しました。

その中でまだ以前の鍼を行っても治療できないだろうと考えていて、それ以外の方はないかと古典の中身を思い出しました。

そこには内臓の音が決められていました。

脳のツボを手のひらの中に見つけることが出来たので、同時に脳神経や臓器器官の音も詳細に見つけ出しました。

鍼灸でいう補寫さえ音で出来ることが理解できました。

それだけ音には厳密な規則性があります。

ここ2年ほどは使い方の研究がおろそかになっていて、韓国で理論の一端を発表したりすることに注力してしまいました。

ところが今度は脳梗塞を発症したため、休業中に研究をはじめました。


DTMも様変わりしていて、SONAR と言うソフトの親会社が倒産しており、それを再建したシンガポールの会社が無料ソフトにしました。

経緯は分からないのですが、OSもwindows10にしたりした影響なのか、音楽やソフト操作になれない私も使い勝手は良くなりました。

有料が無料になって且つ性能が進歩しているなんて、ネットの世界は驚きが多いです。

さて曲作りが簡単になった分次々と試作品は作れます。

でも意外とやり過ぎて困ることもありました。

ツボの音をいくらでも詰め込むと、実は副作用のようなものが出てしまうのですね。

脳が興奮してしまい「あれ?こんばんは何か眠れないことがありました」

良くしようとあれもこれもは、何事にも当てはまると知りました。

しかし体験して初めて分かることがあります。

脳だって多くの情報を、刺激を与えられすぎるとパンクしてしまうのです。

美味しい料理をいくつも並べられたら、一つ一つを味わうことが出来ないのと同じでしょうね。

というわけで耳鳴り治療 サウンド・アキュパンキュチャ試作品と、手のひらの治療方法も本日から無駄をそぎ落した方法に代えました。

耳鳴りは治療の翌日から現れるので、明日に良いご報告が出来たらと考えております。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法


































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2020年01月01日

耳鳴り治療の経過 その3

耳鳴りは60歳ごろから起こり、70歳代には3分の1に起こるとされています。

原因は上げられていますが、この人間の耳なりはこれが原因だと限定出来るものはありません。

そして内耳や脳の錯覚が原因と言われています。

アメリカではこの対策がいろいろ考えられているようです。

耳鳴りに悩む人が多いのと、原因が分からず根本治療がないことが、様々な効果がない治療法が出てくるのでしょう。

昔来られてた耳鳴り患者さんは、治療で良くなって家に帰りパソコンを開きます。

そこで耳鳴りサイトを調べるのですが、そこからまた耳鳴りが始まってしまうのです。

耳鳴りを治したいのですが、治すところは世界どこにも無いのです。

私も何とかしたいと研究していたのですが、自分が脳溢血でここ十年リハビリに明け暮れるといった状況でした。

しかしそこから生まれた「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼療法」で、耳鳴りは克服できると考えられるまでになりました。

結論から言えば、西洋医学から原因とみなされていた脳の錯覚は正解です。

東洋医学では耳は腎臓と関連ある臓器です。

それで腎臓の経絡を調整するのは正解です。


しかしどちらも治療できない部位と効果が簡単に出ないものでした。

手のひら先生の治療法では治療が可能なのです。

耳の三半規管は魚の時代にすでに備わった器官として知られています。

それもあごの骨からの変化で出来たものだそうです。ふ〜ん、と言いそうですが正解です。

魚も水中で音を聞き分けているようです。もっとも魚群の中でぶつからないとか、水の様々な水圧変化は側線と言う体側にある器官で分かるそうですが。

耳鳴り音はじっと耳を澄まして聞くと、ジージーと鳴ったりしていて、振動とは違うようです。

様々な音を聞いているうちに脳の聴覚野が、その音を覚えて錯覚するらしいというものです。

手のひら先生は苦労して側頭葉のツボを発見しました。

補寫の技術を使って側頭葉を治療します。

骨と関連するので腎臓の経絡を調整します。

アメリカではこの脳の錯覚を、似たような音を聞いて脳に錯覚を起こさせる方法が考えられています。

鍼では耳の周囲の調整を行いますが、残念ながら根治させる方法はありません。

手のひら先生は側頭葉のツボと、経絡調整をして耳鳴り対策を始めました。

昨日は耳鳴り対策 サウンド・アキュパンクチャを作成し試聴しました。

ただ途中までは良かったのですが、強いストレスがかかって一晩中熟睡できなかったので、一時消えた耳鳴りが翌日にはぶり返してしまいました。

方針が決まったのでどちらも結果は出るでしょう。

ただサウンド アキュパンキュチャとして誰でも自宅で治療できるまでは、紆余曲折があるかもしれません。

本日は元旦、まずはお年賀のご挨拶代わりに治療研究の途中経過をお話しいたしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2019年12月29日

忍び寄るうつ病?

8月に脳梗塞を発症し、6週間と言う長い期間入院し、退院して約3か月になります。

無駄な費用が掛かって、これからは年金暮らしが続くとGoogle Yahoo 広告費の請求や、頼んでもいないはずのTwitter からも広告費の請求があり、てんやわんやで解約しました。

使っていないスマートフォンも解約しました。やれやれと思っていたら、また請求が来てすからまた忙しくなります。

ただ仕事をやる意欲が何故かわかないのです。

ネプチューンの名倉さんはうつだったそうですが、もう仕事に復帰してますよね。

若大将 加山雄三さんは脳梗塞から復帰し、コンサートに戻られているとニュースがありました。

昨日は今研究中で実験且つ試聴している、音で様々な病気疾患を治そうとする「サウンド アキュパンクチャ」を聞いています。

昨日のものは自分に合いませんでした。

え!?ただ流れてくる音楽を聴くだけです。理論では良かったのですが、身体は反応しませんでした。

やり直しです。

発明でもなんでも新しいことや他人がやってないものにチャレンジするには、試行錯誤の連続ですね。

そう言えば特許を取った「ニードル キーパー」も、作品になるまでは繰り返し作り替え、3年はかかりましたっけ。

それの効果が少しは出たのか分かりませんが?突然自分にやる気が出ないのは、「うつ?」なのかなと気が付きました。

寒いので外出することはないのですが、時間を決めて体を動かすようにしています。

床屋に行って散髪しなくてはならないはずですが、なぜか無理して体を使っていく気にならないのです。

金融機関で振込をしないとと思うのですが、あんなに近かったATMが遠く感じます。

「うつ?」と思った途端、何か元気が少しだけで多様な気がします。

15年以上前に購読していた内科学雑誌の特集に、高齢者の病気の裏に「隠れうつが潜んでいる場合がある」との記述がありました。

脳梗塞後に出た前回の脳溢血後遺症が強くなってしまいました。

そのことが外出したりする意欲を奪っているかと考えていましたが、毎回薬を多量に飲んでいますからその影響は少なからずあるのでしょう。

毎回オーリングテストで適量か計っているのですが、明らかに多くなっているのがわかります。

身体が回復してきた証拠でしょう。

ただし、発症直後の右手が上がらなくなり力が抜けたことは、心にだめーじを与えてトラウマになっているので薬の量は代えられません。

脳溢血を起こした時の降圧剤は改善されたようで、あの時感じていた体の冷えはないようです。それは助かっていますが。

あと少し意欲が湧いてきた一つの印か?耳鳴りの治療法にまた新しいツボか、治療法と言っていいか見つけ出せたようです。

今までそこよりも耳の原点、あごと耳の関係を考えていました。

脳と耳の関係を見直して、これをサウンド アキュパンキュチャ として音の治療に直すものです。

ツボと音、あごと骨の関係、さらにどちらの耳から音を入れるのか、まだまだ考えることはたくさんあります。

同病相憐れむではないですが、芸の人や有名人が病気から復活することが、みんなに元気を与えることは改めて意義あることだと感じています。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
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2019年12月26日

西武球団 多和田真三郎投手の不整脈 その2

前回ニュースを読んで不整脈について書いてみました。

不整脈の原因が自律神経失調であったと診断されていたそうです。

昨日先輩か同僚かが彼は相当責任を感じていたはずとの見出しでコメントしていました。

自律神経失調の原因の一端に、菊池雄星投手が大リーグ移籍で抜けた後の投手陣の柱になるべく、過度の精神負担がかかったのではないかと推測でした。

そんな記事を読んだ昨日、部屋でスクワットなどを行いました。

1時間ほどして昼食の時にもう何年も感じていなかった胸騒ぎがして、脈を測るとなんと不整脈が出ていました。

鍼を刺しました。

4つの部屋の補寫を調整しました。

その後は軽く昼寝をし休憩しました。

昨日の午後はリラックスしました。

テレビを見ながら2時間ほど寝てしまったようです。その後起きて寝床に入るまでは良かったのですが、なかなか寝付かれません。

「不眠症用のサウンド・アキュパンクチャ」をウォークマンに入れてなかったので、なんとなくすぐ眠れませんでした。

脳梗塞後遺症治療用のサウンド・アキュパンクチャを聞いていました。

これでも眠れるのですが1時間もしないうちに起きてしまいます。

そこで思いっ切って起き上がり、「これはストレスだな!」と断定し、鍼治療をすることにしました。

4,5年前にNHKで始まった「人体シリーズ」で扁桃体と副腎ホルモン・コルチゾールの働きの特集がありました。

現代人にはあまり必要がなくなったこのシステムは、現代人の命を奪う脳卒中、NHKの造語「キラーストレス」の原因となるのです。

私のように40歳を越えてから鍼灸学校に行ったものは、ホルモンとか生理学に弱いところがあります。

番組をみてすぐ扁桃体と副腎のつぼの補寫をしました。血圧は下がりました。

扁桃体のツボはノジェ式耳鍼にはあるでしょうか?

高麗手指鍼にもありません、それで私が見つけ出しました。

扁桃体は目の後ろ辺りで脳の真ん中にある脳神経です。

良く知られた短期記憶をする海馬の隣にあります。

扁桃体はストレスを敏感にかんじると説明されています。

祖先が恐竜に喰われていたころに備わったシステムです。

敵を敏感にキャッチして副腎に連絡して、血管を緊張させて血圧をあげ怪我をしたら出血を止める、そのようなシステムが現代にも引き継いでいるのです。

扁桃体の興奮も自律神経の興奮も抑えるのには、一番効果的で根本治療ができるのが瞑想・マインドフルネス・腹式呼吸などがあげられます。

私がお勧めするのは「瞑想」です。座禅も同じですが、腹式呼吸を行い副交感神経を刺激し、頭の中を整理することが出来ます。

瞑想も座禅も頭に浮かんで来ることはそのままにして、敢えて「無」にする必要もないのです。

日本で生まれた精神療法、自己カウンセリングと言える「内観法」があります。

森田療法と並び2大カウンセリングとして知られる内観法は、浄土宗から生まれました。

人間の抱え込んだ様々な精神を不安にさせている原因を、自分で整理し整え原因と対策を見出すのです。

昨晩ベットの上で少しやってみました。

知っていてもやらないのは知らないのと同じだ。小学校でよく言われてましたね。

降圧剤を服用していてもある日突然、150 160に上がることがあるんですね。

自分のことは分からない。

治療家が誰でも言うことですが。

瞑想をしながら考えました。

自分ではそれほど感じていない重要ではないと思っていたことも、敢えて心の奥から引っ張り出し考えるのではなく比重を下げてやりました。

落ち着いたようで寝ました。

起きてすぐ血圧測りましたが安定してました。

自律神経の調整は「手のひら先生の高麗手指鍼療法」では簡単です。

交感神経を抑えて、副交感神経を活性化することも同時に出来ます。

扁桃体の興奮の抑制、副腎の抑制などは簡単にできます。

しかし末端の神経は脳でコントロールされているので、脳神経も調整しなくては症状も良くなりません。

またストレスについては個々人によってどれがなるかは異なります。

症状を短期的に消したりとったりするのは治療です。

しかし最終的、究極治療は、自分自身で心の整理をすることにつきます。

脳は複雑で分からないことが多いし、研究し甲斐があります。

しかしその前に「瞑想」を今一度考えてみようと思うようになりました。
                                                                     
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2019年12月24日

西武球団 多和田真三郎投手自律神経失調症からくる頻脈性不整脈

私はサッカーの方に興味があるので、プロ野球のテレビ中継はあまり見ません。

それでも西武の投手 多和田真三郎投手の契約が自律神経の疾患からと、ニュースが流れたのは驚きました。

頻脈性不整脈と診断されています。

当院でも頻脈の患者さんはいましたが、原因は甲状腺の異常から来たものでした。

多和田選手はすでに自律神経からくる頻脈と診断されています。

頻脈で引退した投手と言えば、今のオリックスから阪神タイガースに移籍した星野信之投手が記憶にあります。

日ごろ鍛えている投手でさえ心臓疾患になるのだと思いました。もう12年前のことだったんですね。

さて、自律神経を調節治療することは、現在は西洋医学薬では治せないのです。

良くて腹式呼吸、やって瞑想(マインド・フルネス)しかありません。

東洋医学は二千年前に書かれた書物を金科玉条のごとく、ただひたすらその解釈に時を費やしてきました。

その本には神経が描かれていませんでした。

見落としたか見逃したかいまとなっては分かりませんが、それが西洋医学の批判の根拠とされていました。

つい最近昭和の時代でもそのことが論争の根拠になっていました。

私の研究から考えると、古代の優れた治療家は神経を意識したか否かは分からないけれども、そこから派生するもろもろの疾患も経絡の調整で対処していた、対処できると分かっていたのではないかと思います。

確か自著には簡単な治療法を書いたと思います。

最も大事なことは心臓と言う臓器は、臓器の中でも肺に次いで特異な臓器と考えます。

進化の中で形を変えて働きを変えてきた、複雑な働きをする物です。

単なる血液循環を行うポンプが、生物は水中から陸に上がることで、肺に血液を送る役目も担うことになりました。

そこで2つの部屋が4つになり、複雑な動きをすることになりました。

24時間365日規則正しく収縮弛緩を絶え間なく行う心臓は、自律神経によってコントロールされているのです。

心臓内部には洞結節 房室結節があってコントロールをしています。

それを上位でコントロールするのが、交感神経 副交感神経になります。

さらにそれらを上位で見守るのが、脳の中でも脳幹と呼ばれる部分にあるのです。

心臓神経そのものをピンポイントで刺激することは至難です。


しかし4つの部屋の状況(部屋が異常興奮か弱っているか)を診断し、補寫を行う事をして治療できます。

自律神経の調整は経絡の中に隠された効用です。(私が発見しました)

副交感神経 交感神経を補寫することが高麗手指鍼では行うことが出来ます。

さらに上位の脳幹の心臓を支配する部分を、ピンポイントで探し出すことは現時点では難しことです。

ただし脳幹に当たるツボの補寫を行うことで、調整可能になると考えます。

今年西武は優勝しましたが、投手が足りないと騒がれていました。

選手が移籍した影響とおぼろげながら考えていましたが、高橋光成投手の名前は聞こえるのだが、まだ期待できる投手はいたはずぐらいの記憶はあります。

そうか病気だったのか?

西武球団は鍼灸学校の按摩の先生が、西武にトレーナを派遣している会社の社長だったので(小守スポーツマッサージ療院)なんとなくいまでも気になります。

あの頃は監督は広岡監督の時代で、日本シリーズになると良く自習が多かったなと今でも思い出します。

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2019年12月09日

名倉潤さんに見るうつ病 その1

手のひら先生の高麗手指鍼療法とうつ病治療。

ネプチューンのリーダー、名倉潤さんがうつ病を発症し休養に入ったニュースが流れました。

前年に受けた頸椎の手術後から態度がおかしく変化したと、妻のタレント渡辺まりあさんも話されています。

西洋医学的には手術後の体の変化、脳血流とか体温の変化、心の変化までは術後のケアには入らないかも知れませんね。

外科は外科手術が成功すればそれで治療終了となるのでしょう。

そこで妻の満里奈さんは睡眠障害がつずいた後、主治医の紹介で名倉さんを心療内科に連れて行ったそうです。

これは通常の治療段階だと納得できます。

心療内科の処方された薬が効かないまたは効果が出ないことを理解し、次の医師を探した結果その医師は休養を勧めたそうです。

2か月の休養後名倉さんは復帰しました。

経過を記した記事を読むと

1、頚椎症の障害である痛みに本人が強いストレスを感じていた。
2、頚椎症の手術にストレスを感じ、術後の痛みなどにもストレスを感じていたらしい。
3、ネプチューンのリーダーとしての重責がストレスとしてあった。
4、うつ病の薬は以前から問題が言われており、数年前に厚労省から処方に対する通達が出たと、ニュースにもなりました。
5、休養を勧めた医師に出会ったことは幸運でした。何もしないことも治療になるのですね。お金にはならないでしょうが、医師から勧められた治療法は、患者にとっては治療になるのです。
6、考えるとストレスに対する治療法(心も体も)、患部の治療法(痛み)、血流改善、機能が低下している脳神経の刺激、などを同時にできる治療方法はほとんどない。
7、周りの家族同僚のサポート態勢がしっかりしている、温かいなど環境が整っている。

これらを洗い出して治療面から検討すると、治療ですべてをカバーするものはほとんどないでしょう。

例えば血流改善は西洋医学より東洋医学の漢方処方が、概念も処方薬も長い研究がされています。しかし目覚ましい成果が上がってきたかと言えば、治療家次第になってしまうのではないでしょうか。

頚椎症の侵襲的処方(いわゆる切開して骨を削るなどの手術)は、必ずしも痛みが100パーセントなくなるわけではないようです。手術に対するストレスを大きく感じる方も多いかもしれないです。

うつ病は近年急増しているようで、その原因が精神薬を大量に処方したことだと、厚労省から通達が出たのが2,3年前だったと記憶しています。

脳神経をピンポイントで刺激できる治療法は、自分で知る限りフランス人のポール・ノジェ博士が開発した耳鍼治療です。

しかし日本で手に入る翻訳を読んでも、詳しい治療法が分かりません。

それは紹介されているフェーズ理論に基ずく、治療法の解説がないからです。

私はノジェ博士のフェーズに習い手のひらに独自の方法で、脳神経や内臓・器官のツボをフェーズTからVまで発見しました。

ところがどこにも同じツボが現れます。

そこでこれは治療にどのように生かせばよいのか?悩みました。

そこで出会ったのが三木茂夫著「生命形態学序説」でした。

そうだ人間は進化してきた生物なのだ、初めて気が付かされました。

ご著書を紐解くとその中には、受精から細胞分裂する本の1か月余りの中に、進化の過程を我々は描き出しているのだと知りました。

そこでフェーズは進化の段階を示しているのだ、この観点から脳神経や内臓器官を分類しツボの精査を行いました。


この検証は「不眠症対策CD」に結実しました。

さらに残念なことではあったのですが、自身の脳溢血後遺症の治療でも検証しました。

脳のツボの活動レベルを簡単に調べる方法も考えだしました。

するとやはり脳はすべてが同じレベルには活動していないことが分かりました。

鍼の本数でいえば1本で良いところがあれば、3本刺さねばならないようなレベルが下がっているところもあるのです。

脳の疾患、私の脳梗塞脳出血後遺症、妹のパーキンソン病なども震顫を起こす大脳基底核では、左右のレベルそのものが極端に違っています。

これを修正することで治療の第1歩が始まるのです。

血流の改善もしなければなりません。同時に免疫のレベルも下がっているのでこれの修正も必須になります。

勿論経絡の調整は必ず行わないと、治すことはむずかしくなります。

名倉さんのうつの症例は、まず頚椎症の手術後の後療法、ストレスを様々に感じているようなので自律神経の調整、診断しなければなんとも言えませんが扁桃体副腎ルートの調整、を行う必要があります。

また良くなった後のフォローとして、カウンセリングは必要かもしれませんが、この場合は同僚や家族の支えがその働きをしたのでしょう。


次回もこの項続けます。

手のひら先生の高麗手指鍼療法
手のひら先生の高麗手指鍼療法
































































posted by 手のひら先生 at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする